母親

女性視点

母の再婚相手はハードSM愛好家

私が高校2年の時、36歳の母が6歳下の板前と再婚しました。 でも私はなかなか「お父さん」と呼べず、話しかけられると照れてしまい、恥ずかしくて返事が出来ませんでした。 高校3年生の夏。 水泳の夏季授業で午前中までプールで泳ぎ、お昼に家に帰ると...
男性視点

玄関で即ハメされるのを待っているスケベな友達の母親

中学、高校と仲が良く、友達だった和夫の母親とHしまくっています。 もともと学生時代から、この友達の母親に目をつけていて、このおばさんは、凄くエロい体つきで、いつもオカズにしていました。 青春時代にありがちですが、性欲が暴走して、ガチでおばさ...
女性視点

夜這いの風習の残る田舎で息子に夜這いをさせた母

夫は出稼ぎ中に交通事故で他界して、現在38歳のシングルマザーです。 一人息子の大貴は中学三年生で、現在私の実家で両親と一緒に生活しています。 家業は農家で、4人が食べていくのがやっとです。 私が営林署の事務員として貰う給料で人並みの生活をし...
女性視点

マザコンだと薄々気づいていた次男に犯されて・・・。

まさかお腹を痛めて生んだ息子に犯され、レイプされるなんて夢にも思いませんでした。 私は四十路の専業主婦で、5人家族。 夫、長男、次男、そして三男の男三兄妹。 母である私をレイプしたのは、次男の16歳なんです。 平和な家族が一瞬にして崩壊しま...
男性視点

ミニスカを履く四十路の母を女性として見るようになり

中学生の時、母を女性として見るようになってしまった。 それ以来、母の身体が気になりだした。 四十路の母は、結構短いスカートが好きでよく履いていた。 テーブルに座ってる時、わざと物を落としてスカートの中を覗いてみたり、階段をのぼる母を下から眺...
男性視点

『夜伽』という風習の残る集落で体験した不思議な一夜

司馬遼太郎の『国盗り物語』の中にも『夜伽』の話は登場するが、昔の日本の山奥の村では人の行き来が少なく、どうしても狭い範囲での結婚が多かった。 それが続くとその子孫の血も自ずと濃くなってくる。 血が濃くなると遺伝子的に良くないことは当時でも経...
男性視点

ヤリマンな義母に誘惑されて居酒屋の個室で座位中出し

妻は結婚後もセックスに対してすごく真面目で正常位しか許してくれなくて、その上、「フェラチオは絶対しない」「無理だ」と言う。 なぜ妻が堅物になったのか? それには深い訳があった。 彼女の母親は男にだらしない性格で、妻が幼い時から日中男を自宅に...
女性視点

還暦を過ぎて息子とこんな不貞行為をするなんて

とっくのとうに閉経した63歳の還暦主婦です。 こんなお婆ちゃんになった私をレイプしようとした人がいたんです。 その人は同じ町内会の男性で、脅迫され、私はパンツとスカートを脱がされレイプ寸前・・・。 それを33歳になる息子に見られてしまい、町...
男性視点

私にとっては性的虐待でしかなかった母とのセックス

体験談を投稿している人の中には、母親とのセックスを楽しんでいる方が多いようですが、私は違いました。 確かに一時期は、他のことが手に付かないほど母とのセックスに溺れた時期もありました。 でもそれは相手が母だからではなく、セックスそのものに溺れ...
男性視点

私と妻がセックスしてる光景を娘に見られて・・・。

娘とこうなったのはこの初夏の夜でした。 妻39歳、娘の真理子は中学2年14歳です。 突然、娘に見られたことがことでこんな事になってしまって・・・。 そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。 妻を全裸にして布団も除け、正常位で性交を繰り返しして...
男性視点

こどおじになっても女性経験は母だけです

詳しい年齢はあまり言いたくありませんが、自分は結構なおっさんです。 そんな中年のおっさんの自分は、女性経験が実の血の繋がったお母さんしかないんです。 他の女性と性行為はしたことはないし、母との近親相姦がトラウマになっていて、そして今も俗に言...
男性視点

友達のお母さんにお尻を叩いてもらいたくて

小学生のとき、友達のお母さんにわざと叱られることにハマっていた。 もちろん相手を選んで悪戯するのだが、よその子というだけできちんと叱ってくれる母親は少ないため、手当たり次第だ。 叱られている間、自分のことだけを見ていてくれるのが純粋に嬉しか...
女性視点

番台のオジサンに視姦の母娘丼をされた屈辱

高校3年のときの出来事ですから、もう6年前になります。 放課後の部活練習中、突然の大雨に遭いました。 雨に打たれてビショ濡れになり、練習着のまま帰宅しました。 ずぶ濡れの私を見て母は、「あら、それじゃ風邪を引くわよ。これからお風呂屋さんに行...
女性視点

息子のためにソープで頑張っています

時間の経つのは早いものですね、ソープ嬢を始めて1年が過ぎてしまいました。 正直な今の気持ちは、『人間、覚悟を決めれば何でもできる』ということです。 特に病気をもらうことなく1年間過ごせたことを感謝しています。 やっぱり病気は怖いですからね。...
男性視点

ネグリジェ姿で出迎えてくれた彼女の母親に中出し

高1の春、付き合っていた彼女(理恵)と、高校の創立記念日に会う約束をしていました。 大雨の中、彼女のマンションに行き、チャイムを鳴らすとインターホン越しに、「ハイ」との声。 「達也です」 答えると玄関が開き、彼女の母親が顔を出しました。 「...