職場

女性視点

主人はいるけど、彼の子供を産みたい・・・

私は、23歳の新妻です。 短大を出て、3年目のOLでもあります。 昨年春に、短大時代からお付き合いしていた3歳年上の主人と大恋愛の末、結婚しました。 主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。 まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。 でも・・・...
女性視点

エッチな専務の硬いモノ

ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。 二次会はラウンジでした。 みんな軽く酔って、盛り上がった頃、踊ろうってことになりました。 踊りって言ってもチークなんですが。 誘われるまま数...
男性視点

彼氏がいるSを俺が寝取るまで

もう結構前の話。 俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。 当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。 二人は男だがもう一人は女だった。 それぞれ一人ずつ自己紹介が行なわれ、男はどーでも良かったが女はしっかり聞いた。 ...
女性視点

憧れの上司と真っ暗なトイレで

連日残業続き。 深夜帰宅が当たり前になっていた。 憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど。 この前、真っ暗な別フロアーでキスされて胸モミモミされた。 とても幸せだった。 でも何事もなかったように仕事してる・・・。 あのですねぇ・・...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第3話

木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。 脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える、真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。 もちろん俺の愛する(おいおい、いつの間に...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第2話

下らん話を続編まで書いてしまってすみません。 さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになって...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第1話

就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が3人やってきた。 一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)。 一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)。 そ...
女性視点

高2のお正月にした巫女さんのアルバイト

高2のお正月に神社(結構大きなところ)で巫女のバイトしたときの話。 やりたいと思ったのは申し込み時期が大幅に遅れた秋だったけど、近所に仲のいい神主のお兄さんがいたからコネで後から入れてもらった。 とても天候が悪くて客足が遠のいていた日、その...
女性視点

開発された20歳の夏

去年の夏休み、大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。 そこはオーナーと奥さんでやってる個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど、自宅とは別で。 私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、オーナーも心配だからって事務所...
男性視点

軽い冗談の一言で

登録した派遣会社のお姉さんとやった。 12月23日の午後くらいに登録に行って、登録後にちょっと雑談してた。 女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか?」 俺「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごします...
女性視点

クリスマス企画でサンタコスプレ

一昨日、倉庫で主任としちゃった。 クリスマス企画でサンタの恰好してたのが、良かったらしいよ。 ありがちなサンタコスプレだったんだけど、多分主任の趣味で、猫耳とか尻尾とかも用意してありました。 私以外にもう一人女の子がいて、そのコとノリノリで...
男性視点

午後の診療まで、もう誰も来ませんよ

勤めている接骨院は、50代院長と俺を含むスタッフが2人です。 都内でほど良く都心に近い所ですが、住宅街なので患者はほとんど、じいさんばあさんです。 たまに30代より若い女性も来ますが、だいたいが主婦なので、若い女性とはほとんど無縁な職場です...
男性視点

ドカ雪が降った日の夜に

何年か前の話。 職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に電車は止まるし、車での帰宅も無理っぽくて仕事が終わった。 スタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。 泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようかと、各自自分が借りた部屋に散ってい...
女性視点

会社の倉庫の狭い部屋

会社が始まる前に倉庫でしました。 その後、事務所で顔合わせるのがものすごく恥ずかしかった・・・。 前日から彼と倉庫で待ち合わせをする約束をしていました。 通勤電車の中でも「こんな朝早くに会社に行って、男とSEXする約束してるんだ私・・・」と...
男性視点

佳菜と店長、後日談

次の日の月曜日、自分はいつも通り佳菜の家に泊まりに行きました。 土曜の出来事で頭がいっぱいでした。 聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にして佳菜にデジカメを見せました。 佳菜は大声で泣いて謝りました。 自分は本当に好きでしたが、別...