処女

男性視点

高校生の娘の白い太ももに興奮して

娘は高校生です。 1年ほど前に2人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。 「ちょっと目を閉じとけ」 そう娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。 大きくなっている一物を握り、娘はとて...
男性視点

彼女の妹にファーストキスをねだられて

友達の彼女の紹介で、中学生の彼女ができた。 俺が高1で彼女が中1。 まぁ最初は遊園地や街デートをしてたけど、中2の夏休みに泊まりがけで出かけて、初めてを頂いた。 張りのある胸と固く閉ざされた蕾。 今まで誰も入ることのなかった初々しい蕾を引き...
男性視点

巨ビラな彼女

初めては20歳の時。 相手は会社の後輩、新入社員でした。 丸顔でぽっちゃり、153センチの黒髪ストレートな子です。 彼女も処女でした。 お互いエッチに興味があり、結構普段から軽いエロトークはしていました。 でも、年上のプライドというか、童貞...
男性視点

再婚した妻が残した中学生の連れ子

私は45歳。 一昨年、再婚した妻が病気で亡くなった。 私のもとには、妻の13歳の連れ子、麻衣が残された。 他に身よりもなく、養子縁組もしていたので追い出すわけにもいかなかった。 亡くなった妻に似て可愛らしい子だ。 麻衣が14歳になった頃、娘...
女性視点

レズ告白してきた中1の教え子を自宅に呼んで

私は都内の大学に通う21歳の学生です。 ちなみに男性との経験はありますし、レズはありません。 ですが、(可愛い女の子とエッチしたい)という願望は以前からありました。 私は今、小6の時から家庭教師で教えている女の子(今は中1)と付き合っていま...
女性視点

大学の4年間、伯父に調教されていました

42歳の主婦です。 私にとって主人が2人目の男性です。 自慢するようですが、私は小さい頃は可愛いと言われ、中高では美少女と言われ、大学時代は清純美人と言われ、かなりモテました。 そんな私の父が亡くなったのが高校3年の夏でした。 私は進学を諦...
男性視点

少女を犯して高校卒業まで性奴隷として扱った

数年前、生まれて初めてレイプというものをやってしまった。 あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。 私の仕事はビルの警備で、それなりに大手の警備会社に就職し、それなりの生活をしていた。 その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、...
男性視点

中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第4話[完]

俺は体をチエの両足の間に入れ、もっとよく見ようとした。 するとチエは、「待って」と言って、持ってきた袋から小さな紙袋を出し、俺に渡した。 俺はそれを開けて驚いた。 なんとコンドー君だった! チエ「持ってないでしょ?絶対付けてね」 優しく言っ...
男性視点

中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第3話

小さな布団の中で抱き合うと、俺のGパンから開放されたムスコはますます元気ぶりをアピールした。 チエの腿に当たる感触で、チエにもそれがわかった様子。 チエは、「男の人のこれって凄いね」と、恥ずかしそうに言った。 俺「正直、今とても辛い。イキた...
男性視点

中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第2話

俺はセーターを捲り上げると一気に体を下げ、左のオッパイにむしゃぶりついた。 乳首を口に含み、そのまま顔を胸に押し付けた。 (良い匂いだー) するとチエは俺の頭を後ろから抱き締めたではないか。 (これはOKの印だよねっ?) しかし、横になった...
男性視点

中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第1話

中学時代に憧れている女の子がいたんだ。 チエちゃんという、よくある、勉強が出来て、明るく可愛い子っていうやつ。 高校3年の春、俺は入試も無事に通過して浮かれていた。 中学時代からの友人(男)とスキーに行こうということになり、そいつの彼女のメ...
女性視点

私のことを一番愛してくれる夫の歪んだ性癖

私と夫との馴れ初めは運命的なものでもロマンチックなものでもなく、ごくありふれたお見合いのようなものだった。 高校を卒業後、私は某派遣会社に登録し、秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して、ある企業の総合受付スタッフとして...
男性視点

嫁いでいく姉と最初で最後のセックス

3歳年上の姉を、一度だけ抱いたことがあります。 姉は24歳で見合い結婚して、今は28歳。 義兄と幸せに暮らしてるようですが、最初は見合いも結婚も乗り気じゃなかったんです。 ま、これは俺と姉だけが知っていることですけど。 姉は親父の上司の紹介...
男性視点

女生徒の制服姿にムラムラして補習中に襲ってしまった

尚子は去年の夏、塾に入ってきた。 制服を着た尚子はとても可愛いと思った。 ただ、成績はあまり良くなかった。 というか頭は良くない。 そこで、マン・ツー・マンの指導ということで時間外に指導してやることに。 最初はまじめに数学などを指導していた...
女性視点

親元を離れて都会で就職した私をパイパンにした先輩

親元を離れ、都会の短大を卒業した私は、そのまま就職しました。 独り身の自由と都会の華やかさは田舎にはない刺激的なものでした。 そんな折、社会人になって初めての夏に会社の同じ課の人とビアーガーデンに行き、Yさんと意気投合してデートをするように...