セフレ

女性視点

優等生の仮面を被ったドSのプレイボーイ・後編

「た、高倉くん・・・、無理・・・、そんなの無理」 やっとの思いで私を声にして伝えましたが、高倉くんは平然として・・・。 「リエも最初はそう言っていたけど、大丈夫だったよ」 平然とそう告げると、高倉くんの陰茎は根元近くまで私の中に入り込んで、...
女性視点

優等生の仮面を被ったドSのプレイボーイ・前編

当時、私は音大を卒業し、音楽を担当する教師として公立の中学校に勤めていました。 音大に入学した当時は、ピアノで身を立てていくことを夢見て1日中大学の防音室でひたすらピアノを弾き続ける生活をしていました。 ピアノ一本を生業の糧として生きていく...
男性視点

女と無縁の男子校生活だった俺に来た謎のモテ期・後編

しかしこの頃、俺はエリナが好きだった。 エリナとい名前も偽名なのか? 聞いてた高校も違うのか? 問いただしたら、エリナは泣きながら「そうだ」と言った。 俺は軽い嘘や可愛い嘘なんかは平気だけど、完全に人を騙す嘘は許せない。 エリナは泣きながら...
女性視点

底辺女子校のリアルな日常

あまりエロくないですが、女子校の話は貴重だと思うので投下します。 お嬢様学校じゃなくてすみません。 底辺と呼ばれる女子校に通ってます。 といっても、特進コースの生徒や部活目的に入学した人は優秀な生徒が多く、中学校の勉強からやり直してるレベル...
女性視点

高1のときに家庭教師の大学生をチラ見せ誘惑

当時大学生だった男の人に家庭教師をしてもらってたの。 高1の2学期から来てもらってたので半年以上になります。 最初は普通の男の人としか見てなくて、特別な感情は全く無し! 私自身、高1の春から付き合ってた3つ年上の彼氏がいましたし、エッチも夏...
男性視点

黒ギャルに気に入られてバラ色の高校生活・後編

ギャル「今日のことは絶対言っちゃだめだからねぇ!はぁッあ、ふぅぁいやぁ!」 限界まで腕を伸ばし、俺は顔騎されながらもギャルの乳首を摘まんだ。 ギャル「いっぱい触ってぇ・・・んぅ・・・ぁぅ!」 俺「お尻も柔らかいです」 ギャル「いきなり触るな...
女性視点

合コンで知り合った年下の童貞君にイカされちゃいました

私は28歳の専業主婦です。 高校生の時に主人と付き合って、そのまま結婚。 男性経験は主人だけでした。 去年の暮れのことです。 友達にどうしても合コンの人数が足りないから来てほしいと頼まれましたけど、私は結婚していて主人がいる身なので最初は断...
女性視点

昼はセフレと夜はクラブで若い男漁り

こんにちは。 50歳を過ぎた主婦です。 子供達はとうに自立し、夫も単身赴任で家にいません。 年をとりましたが性欲は旺盛です。 毎日、体が火照ってきます。 それを抑えるため、昼はセフレ達の家に通いセックスをします。 その足で夜はクラブに行き、...
男性視点

楽器屋でギターの試奏したら処女のセフレができた

俺はその日、バンドの練習あがりで楽器屋にピックを買いに行った。 そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ。 その時、チラチラとこっちを見ているヒラミニの子が1人。 俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと、後ろから走ってその子が走って...
女性視点

退屈な日常を生き抜く主婦の知恵

「あなた、お仕事頑張って」 「春子も」 自分達の住んでいるアパートの前で、軽くキス。 「春子」 「何?」 「顔。赤いよ。大丈夫?」 「そう?大丈夫よ。心配してくれありがとう」 「良かった。それにしても春子の鞄、大きいね。じゃあ」 夫の爽やか...
男性視点

抜群なプロポーションの舞子と

その女の子は僕の一つ上なのに、やたら子供扱いをしていた。 僕の顔は中性的に見えるらしく、女に間違えられるか、実年齢より下に見られることも珍しくなかった。 そのため、その女の子にも「可愛い」と言われていた。 そんなその子・・・舞子とお風呂に入...
男性視点

初めてのお尻は魚肉ソーセージで慣らしてから

食事の後、彼を1DKのリビング兼寝室の床にうつ伏せに寝かせ、ベビーオイルでお尻をヌルヌルにしていく。 お尻を伝ってきたオイルで床も滑っていく。 その滑っている床に勃起を押し付け、クイクイと動かす。 硬い床に押し付けるのも気持ちいい。 浅く喘...
男性視点

彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第5話[完]

その日、俺と友里さんはまた静かなセックスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。 友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。 友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。 友里さんはエロい言葉も言わない。 激しい動きもしない。 特...
男性視点

彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第4話

その後、1年以上に渡って俺たちはその喫茶に通った。 毎週末、多ければ5組程度と絡み、朝方帰宅した。 俺は勃起するようになり、それなりに余裕も出てきた。 というか常連と化した。 彼女を他の男に預け、喘ぎ声とパンパンというチンポを挿入する音だけ...
男性視点

彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第3話

その後も元カノに俺の過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセックスの話を事細かにすることになった。 キスをし、俺が話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけでイッた。 元カノは俺の話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけ...