露出

男性視点

たぶん俺と妹はずっと一緒・第2話

俺と久美が学校の部活に行っている間に両親は旅行に行った。 土曜日だから休みだし、部活も昼過ぎに終わって俺は家に帰った。 久美の靴が玄関にあった。 (あいつ、こんなに早く帰ってきたのかよ) 急いで2階に鞄を置きに行ったが、久美がいない。 (は...
男性視点

たぶん俺と妹はずっと一緒・第1話

妹とセックスするようになって10年目になってしまいました。 なんて言えばいいのか。 いけないんだけどどっちも辞められない。 最初に妹とエッチしてしまったのは、妹15歳(中3)、俺16歳(高1)のときだった。 もちろん妹はバージンだったし、俺...
女性視点

家族の留守中に庭で行水しながら彼と何度もエッチした

私の家は小さな中庭があり、実にシンプルな木の塀で囲んでいた。 その外は割りに交通量の多い道路だった。 そのため、中を覗こうと思えば簡単に覗けるけど、そんな人はいなかったと思う。 私の両親が行水が好きで、よく行水をした。 大きなタライで行水し...
男性視点

生乳を揉まれ、乳輪の大きさまで暴露された彼女

サークルの夏合宿に行った時です。 僕にはサークルの中に付き合って2年の彼女がいます。 最終日に打ち上げをしてメンバーが順番に潰れていき、10人くらいになった時に王様ゲームが始まりました。 30分もすると命令がどんどんエスカレートしていきます...
男性視点

裸族で過ごす熟年夫婦の変態生活が娘夫婦まで巻き込んで

この話は、私と妻が倦怠期を乗り越えるためにやった変態的な行為がエスカレートしてしまった果てに起こってしまった出来事です。 私は正和(48歳)と言います。 妻は由美子(43歳)で、主婦をしています。 私たちには有紀(22歳)という一人娘がいる...
男性視点

お掃除おばさんのビンテージな膣の味わい

私は初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。 就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代から50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってき...
男性視点

ド下ネタを普通に話す女の子に仮性の相談をしたら

その女子は結構学校とかでもエロいやつで、ド下ネタとかも普通に話してる奴だった。 ある日、そいつと同じ高校通ってる女子になんとなくそいつのメアド聞いたんだよ。 そしたらその女子が、「じゃあメアド聞いてみるわー」って言ってメアドゲッツ。 んで『...
女性視点

ビー玉と輪ゴムを使って自虐オナニー

やっと夏休みの間にあった予定も消化して、完全に自由な時間を手にすることが出来ました。 ここ数日、ずっと家にいます。 何もすることがないので退屈なくらいでした。 だから、というわけでもないのですが、ものすごく久しぶりに本格的な自虐をやりました...
男性視点

プチ露出に目覚めた妻に起きたエロハプニング

たいしてエロい話ではありません。 皆さんの話からするとショボい話です。 妻52歳、ほぼ専業主婦(1日3時間、週4日のパートに行くくらい)。 身長155センチくらいで小太り。 私はしがないサラリーマン、54歳で小柄で痩せててひ弱な感じです。 ...
男性視点

妻の変態オトコ遍歴

夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。 妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。 お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、お互い様だろう...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第4話[完]

ギョッとして振り返る。 この場所からでは遠すぎた。 もはやひりつく実感となって全身を鳥肌立たせる感触に追われ、私はもつれながら四つん這いで自分の部屋に戻っていく。 挟んであったスリッパが覗いていれば、このカラダでもどうにか割って入れるのだ。...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第3話

目が覚めた時すでに日は高く、肌を灼く夏の日差しでベッドルームを照らしていた。 久々の、じっとり粘つく夏日になりそうだ。 「・・・ッッ」 眠りと目覚めの気怠い境界線で寝返りを打ち、シーツをぎゅっと膝で絡め取る。 今日、これから行なうセルフボン...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第2話

・・・ゆっくりと、失っていた意識が浮上してくる。 カラダが火照って熱い。 それになんだろう。 疲労がギシギシ溜まっていて・・・。 (・・・!) そこでようやく頭が元に戻った。 変化のない室内。 乳房の先が太ももに触れるほど折りたたまれた海老...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第1話

お盆が近いせいか、社員もまばらなオフィスはどこか空気が緩んでいる。 窓の外には変わらぬ鈍色の街並み。 オフィスの向こう側では後輩OLが小声で私語を交わしていて(たぶん休暇の話だ)、暇そうな課長も不機嫌そうにそちらばかり睨んでいる。 両隣の同...
男性視点

自慢の妻の恥ずかしい水着姿

去年の暮に家族で旅行に出掛けたときの実話です。 12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、家族(私36歳、妻の綾32歳、息子の隼翔8歳)で某温泉旅館に泊まることにしました。 その宿は温水プールも完備されており子供達には...