OL

女性視点

会社ぐるみの接待セックス

私は東京にある会社に入って2年目の23歳のOLです。 仕事は営業をしています。 私の会社では毎年秋に社員の慰労と親睦を兼ねて、近場ですが社員旅行をするのです。 去年は日光でした。 社長、専務、部長といった重役も含めて全員で50名くらいでの宿...
男性視点

初対面のOLを漫喫でイタズラして車の中で即ハメ

相手は某掲示板で知り合った女性。 メールで1ヶ月近く話していて、下ネタも少しできるようになった。 彼女が今度オフ会をすることになり、会場を探す手伝いをすることに。 メールだとなかなか話が進まず、会うことに。 初めて会う彼女は150センチくら...
男性視点

水着に着替える可愛い女の子を隣の試着室からガン見

私が学生だった頃の、妙なスポットの話です。 今はもうありませんが、昔はある某デパート(スーパー?)のような衣料品売場のフロアが2Fにあって、そこの売場は同じ階に大まかに男性、女性用の衣類が分かれていました。 試着室が男性側に1個、女性側は2...
男性視点

美人OLが丸一日履いたハイヒールの汗と匂い!

私(30歳、普通のサラリーマン)はパンスト&ハイヒールフェチ野郎です。 おっぱいフェチやお尻フェチは市民権を得てますが、パンスト&ハイヒールフェチはマニアックで、時には変態扱いされるので秘密にしてます。 ナチュラル色のパンストにハイヒール・...
男性視点

ひと回り以上も年下のOLに突然告白されて・・・。

<スペック> 俺:マサキ、36歳、独身、会社員。 彼女:マミ、20歳、独身、同じ会社の事務。 2ヶ月前、会社の休憩室で彼女から告白された。 俺「どうしたの?」 マミ「あの・・・彼女と別れたって聞いたから・・・その・・あの・・」 普段明るい彼...
男性視点

みんなで飲んでる最中に綺麗な脚を絡めてきた人妻OL

今から5年前のこと。 それまで私はこの会社の請負の仕事を10年くらいしてきたが、その時の支店長が38歳と若く、建築関係に詳しくなかったので、社員からの頼みで支店長になることに。 支店は私の他に男5人と事務員(今回の彼女)の7人。 勤めて1ヶ...
男性視点

デート中なのに黒人と中出しセックスしてた彼女

ようやく話せるまでになりました。 自分の気持ちを整理するためにも、ここに残しておきたいと思います。 2016年12月24日、待ちに待ったクリスマスイブ。 大好きな彼女とのデートを楽しみにしていたのに・・・。 彼女と付き合い始めたのは12月2...
男性視点

助けた人妻は舌使いがエロ過ぎるドスケベ女だった

先週のことですが。 横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加。 終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園の入り口にうずくまる女性を発見。 (寒いのに可哀想に、飲み過ぎたのか) そんな風に思い、通りすぎようとし...
男性視点

得意先の結婚前の巨乳美女を酔い潰させて

得意先の26歳の可愛い経理の女のコを犯した。 歓送迎会があって、オレにも誘いの声がかかった。 社員の半分が女のその会社は採用基準に英語が必須で、オレ好みの清楚で賢そうな女が多い。 すでに2人のOLをモノにしていて、月に1回くらいのペースで別...
男性視点

男に尽くす韓国人女性の性質を身をもって知った

韓国人女性は、好きな男のためにはかなり尽くしてくれるという話を聞いたことがあった。 でも韓国デリヘルを何度か利用してどんな感じか見てみたが、確かにかなりレベルの高い女が来て生中出しさせてくれるが、特に尽くすって感じはない。 まあ、彼女たちが...
男性視点

成熟した体をオモチャで慰めるシンママOL

今年の初め、私の勤める会社に、新人事務員のNちゃんが入社しました。 Nちゃんは20代後半だけど小柄でボーイッシュな雰囲気。 化粧も薄く明るい性格なので、20歳と言っても疑われないほどの若々しさです。 しかし彼女、驚いた事につい最近離婚をした...
男性視点

社員旅行で泥酔した受付嬢の美しい裸体を堪能

先日、毎年恒例の温泉社員旅行へ行ってきました。 参加者はおよそ100人で男女は半々。 中でもひときわ目を引いたのは、受付嬢のSさん。 年齢はおそらく23、4歳で、整った顔立ちに軽くウェーブのかかった黒いロングヘアー、品のあるお嬢様系。 有名...
男性視点

先輩の彼女に飲ませたり中出ししたり

大学を卒業し、就職した先が結構大きな会社だったので研修期間が長く、泊まり込みの研修があった。 研修期間中、同期の間でどの女性がタイプかという話で盛り上がり、ほぼ全員が研修の講師だった人事の前田結衣(仮名)の名前を挙げた。 結衣は俺の大学の先...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第4話[完]

ギョッとして振り返る。 この場所からでは遠すぎた。 もはやひりつく実感となって全身を鳥肌立たせる感触に追われ、私はもつれながら四つん這いで自分の部屋に戻っていく。 挟んであったスリッパが覗いていれば、このカラダでもどうにか割って入れるのだ。...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第3話

目が覚めた時すでに日は高く、肌を灼く夏の日差しでベッドルームを照らしていた。 久々の、じっとり粘つく夏日になりそうだ。 「・・・ッッ」 眠りと目覚めの気怠い境界線で寝返りを打ち、シーツをぎゅっと膝で絡め取る。 今日、これから行なうセルフボン...