オナニー

女性視点

小学校の担任と初体験して母親の彼氏を寝取った

初めまして、私は理香です。 これは理香が遊びまくってた頃のお話です。 (今からちょっと昔です) 理香は南の方の田舎街で育ちました。 家はスナック経営のお母さんと、2コ上のお兄ちゃんと3人暮らしでした。 理香は小4で生理が始まり、生理が始まっ...
男性視点

息子の嫁と同居を始めて楽しみが増えた・第4話[完]

風呂覗きをもう一つ。 一緒に生活をしていても、嫁の裸となるとなかなか拝めないものです。 嫁のあんな姿を見てしまうと、罪悪感を感じつつも覗きたくなります・・・。 ただし危険が伴うのも事実。 女房の様子、さりげない私の行動。 結構ドキドキします...
男性視点

息子の嫁と同居を始めて楽しみが増えた・第3話

最近の話でもう一つ。 連休に行なわれた運動会でのことです。 学区に住む子供を対象としたもので毎年行なわれているのですが、最近は子供の数がめっきり減りまして運動会そのものも寂しくなりつつあるようです。 以前は小・中学生のみが参加という規定だっ...
男性視点

64歳の義母にエロマッサージ

自分45歳、嫁母64歳。 嫁さんが帰ってくるまであと約1ヶ月。 (その間になんとか・・・) 夕食で一緒に少しお酒を飲み、義母はほろ酔い加減。 「お風呂入ってくるわ」と義母。 チャンス到来です。 今夜も義母のオナ二ーを鑑賞できそうです。 息を...
男性視点

水着女子の手コキと相互鑑賞オナニーの思い出

学生たちはもう夏休み。 この時期になると思い出す、高2の夏の思い出を書いてもいいかい? 夏休みも始まり、片田舎にある俺の学校は蝉の声だけが響き渡ってた。 その日も一部の部活連中が真夏の太陽の下で練習に励んでいた。 午前中の練習が終わったあと...
男性視点

精子が出る瞬間を剣道部の先輩に見せてあげた・後編

外は夏ってこともあって蒸し暑かった。 俺「あ~、ちょっと恥ずかしいかも」 部長「あはは、恥ずかしい?」 俺「じゃ、見せるよ」 俺の股間にぶら下がっている愚息はもうジャージの上からでもわかるくらい、はち切れんばかりだった。 俺は中1だったがす...
男性視点

精子が出る瞬間を剣道部の先輩に見せてあげた・前編

中1の頃、俺は剣道部に所属してた。 別に剣道なんてまったく興味はなかったよ。 最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。 先輩達にボコボコにされて...
女性視点

彼氏にもしたことがなかったフェラを友達にしてあげた

えーと、高校2年の女です。 3週間ほど前、中学の時に付き合っていた男の子と久しぶりに会って遊んだ時のことです。 その日は自分でもびっくりするほど大胆になってました。 2年間ずっと会っていなかったせいもあり、自分から手を繋いだり、腕を組んだり...
男性視点

17歳のセフレと野外で最後のエッチ

エロチャットで出会った真由(仮名)は、17歳のセフレである。 一見真面目そうだが、セックスが好きな娘だった。 俺と真由は昼間に会って、ローターで虐めたり、オナニーをさせてホテルをチェックアウトした。 真由は迷彩柄のパンツがビショビショになっ...
男性視点

バスケ部のドMな先輩マネージャーに顔射

俺は高校生の時、試合をしてもほとんど勝てない弱小バスケ部に所属していた。 部には芽衣先輩というマネージャーがいた。 芽衣先輩はマネージャーでありながら俺たちの練習に口出しし、さながら顧問のようであった。 顧問の先生はバスケ経験がなく、名前だ...
男性視点

処女の友人の妹に何度も中出し

中学3年の夏、ちょうど夏休みが始まったとき、友人宅に泊まりに行くことになった。 友人は母子家庭で、友人と中1の妹が1人。 当然、俺らは性にものすごく興味があり、日中はエロ本三昧であった。 当然夜はオナニー、と思っていたのだが、友人が隣にいる...
女性視点

隣の大学生のお兄さんと毎日中出しセックス

今からかなり前のことだけど、11歳の時に隣に大学生のお兄さんが引っ越してきた。 うちは母子家庭で、お母さんは水商売してたので夜はいつも1人だった。 それで、家に帰ってもつまらないので、よくお兄さんと遊んでたりした。 お兄さんはすごく優しくて...
男性視点

露天風呂で女子社員2人の裸が見れた

うちの会社の女子社員2人。 1人は33歳、既婚、子供1人。 高岡早紀似で、背も高くモデル体型。 優しいお姉さんタイプ。 もう1人は21歳、独身、彼氏アリ。 上戸彩似で、パッと見は女子高生。 俺の妹の友達で高校の後輩。 この2人の裸を、偶然(...
男性視点

可愛い妹を女として見始めた俺の狂気・第6話[完]

・・・麻美への気持ちの変化が全ての始まりでした。 ・・・思い返すと、女として見始めたときから、俺の中に黒い欲望が巣くっていた気がします。 麻美が俺の部屋に涼みに入ってきたとき・・・。 あれがスタートでしょう。 麻美とのことが始まってなかった...
男性視点

可愛い妹を女として見始めた俺の狂気・第4話

それからは一応普通に宿題を片付け、お互いの帰路に就きました。 帰りの車の中、麻美の雰囲気がいつもと違います。 (・・・どうしたんだろう?) 「おい、宿題で疲れたか?」 麻美は黙って俺の肩に凭れてきました。 (・・・何?!なんなの?!) 「兄...