先輩のセフレになってた憧れのマネージャーと

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好きな子っていうか、気になるなぁレベルの子だったんだけど・・・。

高校時代の話。
俺サッカー部。
んで女の子は同い年でマネージャーだった。

女の子は『A子』としようか。
まぁ可愛かったよ。
何ていえば良いんだろう、地味な女の子グループに属してるんだけど、その中ではとびきり可愛くて、イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな。
割と自由な校風で、うすい茶髪くらいなら許されてたんだけど、その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた。
もちろん言動なんかも真面目だし、部活も真面目。
自習でみんな騒いでるのに一人できちんと課題してたり。
でも冗談はわかるし、イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった。

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同じ部活だからそれなりに仲良かったけど、同じクラスになったのは最後の1年間だけだった。
俺は正直、中の下の男子って感じだったからさ、まぁ高嶺の花だよなぁって感じで、好きっていうか憧れだった。
ていうか、2年の終わりくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし。

そのイケメンのことはよく知らない。
一緒のクラスになったこともないし、まぁ爽やかそうな好青年だったよ。
お似合いだって思った。
初めて知った時はすげえショックだったけどね。
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した。

それでそのまま卒業した。
A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた。

んで、俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ。
でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんまないじゃん?
だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど、大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ。
その先輩一人暮らししてて、夏休みが終わった頃には一人で泊まりに行ったりもしてた。
すごい可愛がられたよ。

それでその先輩なんだけど、まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし、人望あるから女の子にはモテてた。
先輩風ふかしたりとかもないし、彼女いるんだけど何人かセフレいるってのも知ってた。

で、ある日、いつもみたいに二人で部屋で遊んでると・・・。

「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」

「別に見てていいから」なんて言われたからさ、当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ。
でも童貞ってのは隠してた。
一人経験あるって言ってたw

まぁ予想はついてると思うけど、それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ。
A子の見た目は全然変わってなかった。
ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。
服装も派手過ぎず地味過ぎずのちょうど良い感じ。

先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)、A子はA子で、「え?◯◯君?うそ?やだ!」みたいな。

すごいビックリしてたけど、数分で落ち着いて、笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。
それで先輩も我慢できないのか、俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ。
A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど、なんていうか見せかけだけの拒否っていうか、「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな。

それから先輩は本気モードでA子をヤりにかかった。
A子もそれを察したのか「◯◯君いるなら嫌だよ」って、割と本気で拒否するようになった。

「じゃあ二人でシャワー浴びに行こ!」

先輩が手を引いて立つと、A子もそれに渋々ついていった。

「◯◯はゲームでもしてて。悪いな」って言われて「あ、はい」って感じ。

なんかドッキリされてるっていうか現実味がなかった。
え?うそ?うそだろ?って感じで、頭もグワングワンしてた。

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえて、しばらくしたら、「あっ、あっ、あっ」って喘ぐ声が聞こえたんだ。
初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから、最初の数秒は何の声かわからんかった。
でも、「ちょっ、あっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから、それで初めてわかった感じ。
よく聞くと、パンッパンッパンッて音も聞こえてきたし、感じてる声も本気になってった。

正直その頃はさすがにA子のことも忘れかけてたけど、A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてるとちょっと泣きそうになった。

嘘嘘嘘、絶対嘘!ってなった・・。
すごい両手で顔擦ってた。

でも少しずつ落ち着いてきて、なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな~って思った。

「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。

でもなんか切なそうっていうか・・・。
脱衣所でやってたから、曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えてなんかすごい興奮した。

それでその後二人出てきて、やっぱりA子は嫌がってた。
バスタオルを巻いて絶対離そうとしなかった。
でも、俺は帰るって選択肢は無かったな。
パニック状態だったから現状維持しかできなかった。

んで俺は「あ~別に良いよ。俺全然気にしないから」とか言って、二人に背を向けてゲームしだした。

それでもA子は嫌がってたんだけど、愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う。
もう普通に俺の後ろでヤりだした。

でもA子はすごい声我慢してたみたいで、すごい苦しそうに「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・ん」って感じだった。

先輩も「なに我慢してんだよw」って言ってた。

たまに先輩が「◯◯~こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると、騎乗位だったりバックだったり、その度A子は顔を手で隠して「やだー、◯◯君むこう向いて!」って笑いながら怒ってきた。

顔真っ赤だったけど、女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった。
うわーこんな肌白いのかーとか、騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか、バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか。
でもその頃は泣きそうが7で、興奮が3くらいだったと思う。
あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど、それでもプルプル柔らかそうに震えてて、(触ったらすげぇ柔らかくて気持ち良さそう・・・)ってすごい思った。
あとで聞いたらCカップだったみたい。
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた。
色の付いたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのが、すごいイヤらしかった。

それで俺は振り向いたりゲームしたりだったんだけど、すごいドキドキしてた。
もうようわからんかった。
ばれないように深呼吸とかしてたくらい手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる。

それからやっと先輩がイッたみたいで、でも後ろからはチュパチュパ音がするの。
で、また「◯◯~見てみ」って言って、その後すぐにA子に「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた。

で、振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた。

「な~、最近掃除うまくなったよな~」とか先輩に言われてた。

で、そのままの状態で「◯◯どうする?ヤっとく?」って言われて、A子もその瞬間顔あげて「ちょっと・・・そんなん駄目だってw」とかそんな感じで拒否してた。

俺もなんか知らんけど「いや、いいすよ・・」とか、なぜか恥ずかしがって断った。

そのあとA子はいそいそと帰っていった。

話を聞くと、俺とA子が高1の時、先輩はA子と一年間くらい付き合ってたんだって。
一回A子から告ってきたんだけど、そのとき彼女いたから断ったらしい。
でもその彼女は別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思って、A子は浮気相手として付き合ったんだって。
・・ちなみに処女だったって言ってた。

それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて、面倒臭かったから正直に答えて別れたらしい。
で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど、もうその頃からセフレにしていたって話。
付き合ってた頃は放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた。
もちろん先輩は俺がA子好きだったって知らない。

それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのが癖になったらしく、同じことを何回か繰り返してた。
結局はA子はやっぱり俺に見られるのが一番恥ずかしいらしく、俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。
先輩曰く「なんか、◯◯に見られてるA子が一番締まり良いし、あとめっちゃ濡れるw声は我慢するけど」とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです。
ゼミメイトだって言ってました。

さらにその時は「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせたら、そいつ、すげぇ興奮して速攻で出してやんのw」とも言ってました。

それで、そういう事がしばらく続きました。
俺はもう見てるのが辛いっていうのは無くて、でもモヤモヤした感じだった。

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので色々と聞けたんです。
今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと。
先輩は中学も一緒でずっと好きで、マネージャーになったのも先輩目当てだったそうです。

で、ショックだったのは「◯◯君ってさ、もしかしてあたしのこと好きだった?自意識過剰だったらごめんね」と思いっきりばれてた事です。

俺は返事ができなくて、それが返事になったようで「あー・・やっぱり?・・ごめんね?」と謝ってくれました。

なぜか聞くと「いつも見られてた気がする」とのこと・・・。

それからも俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた。
一年くらい経つと、もう声も我慢しなくなっていた。

「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ。

でも同時に「ダメェ・・・◯◯君見てよぉ、見ないで、見ないで」って。

プレイ内容とかはあんまり憶えてない。
もう日常茶飯事だったし・・。
それに別に変なことはしてなかったと思う。

ただ憶えてるのは先輩の玉をはむはむって感じで口にぱっくり咥え込んでたのと、あと先輩がイッた後、えへへって感じの笑顔で俺の方向いて「イッちゃったね。ねー、◯◯君?」って言ってきたこと。
それと、先輩としてる時は、俺もおっぱいだけは結構揉んだりするようになっていたこと。
でも笑顔で「やー、◯◯君、えっちーww」って嫌がってたけど。

そんなある時、先輩とのセックスが終わると、先輩はちょっと用事があって外出してくると言った。
その時、「お前ら、俺が居ないからって変なことするなよな~wま、してもいいけどww」なんて冗談半分に言って、外に出て行った。
先輩の中では、もはや俺は先輩達のプレイを鑑賞するだけの存在だと思ってたのだろう。
きっと、俺とA子はそういう関係にならないと・・・。

しかし、予想に反して、切り出してきたのはA子の方だった。

A子「ねーねー◯◯君、・・あたしと・・してみる?」

予想していなかった。
俺はその言葉に思わず「えっ?」と返した。
すると・・・。

A子「・・・だって、あたしのこと好きだったって・・・。それに、あたしだって気持ちいいコトはそんなに嫌いじゃないからっw□□(先輩)がいると気まずいんでしょ?□□が居ない今の内だよ?ねぇ、どうする?する?」

俺はそれを聞いて、何も言わずA子の方へ足を向けた。

A子「はい、こっち来てっ!はやくはやくっ♪」

この時のA子はなんで機嫌が良かったのか?
ベッドに乗ると、A子が隣に密着してきた。

・・・そこからはA子のなすがままに俺は体を委ねた。
A子は、俺に対してゆっくり、丁寧にしてくれた。
あのA子の口が・・・俺のチンコにゆっくりと近づき・・・。
そして、口を「あ~」と開き、咥えこんだ。

好きだった子のフェラ・・・。
ねっとりと舌の感触が伝わり、程良く唇が吸い付く。
舌で裏筋をなぞり上げ、亀頭にレロレロと這いずり回る。
このしつこいほどの舌使いは最高だった。
チンコへの纏わり付き具合がハンパなく、舌の柔らかくヌルっとした感触がはっきりとわかった。

俺も、いつもは眺めているだけだったA子の体を貪るように触り、そして挿入しようと慌ててゴムを探すと・・・。

A子「・・・いいよ、(ゴム)なしで、・・・そのまま来て」

その発言に一瞬戸惑ったが、A子に甘えて、俺はそのまま生で挿入した。
A子の膣内は、それはもう、気持ち良かった。
生ということもあったが、それにしても俺のチンコを貪るように吸い付く刺激があった。

ゆっくり、腰を動かし始めると・・・。

A子「あっ、◯◯君・・・あっ、あたし・・・気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?あっ。あっ」

・・・と、俺に聞いてきた。

俺は挿れた途端、その返事すら返せないほどA子の体に夢中だった。
いつもは先輩がヤッて揺れていたこのおっぱいも、今は俺のチンコに突かれてプルンと揺れている。
俺の手で揉みしだかれ、手の中でムニュっと形が変わる。
俺が突くたびに「あん」と声を漏らす。
もう全てが俺がしていることで、興奮の連続だった。

(先輩が戻ってくるまでに、このA子の体、ナマ膣の感触を存分に味わってやる!)と没頭した。

ヤッてる最中も色々と複雑な心境でもあったが、このA子の体の気持ち良さに当然長くは持たず、すぐに絶頂が来てしまい・・・。

俺「はぁはぁ・・う゛・・もう・出そう・・」

A子「ねー◯◯君、あたしのこと、本当に好きだった?」

何を今更と思ったが、俺はもうそんなのわかってるだろうと・・・。

俺「あぁ・・・正直、好き、だった」

するとA子は優しく微笑み・・・。

A子「・・・じゃあ・・・特別・・・◯◯君、・・・このまま中でイって・・いいよ?・・今日は大丈夫だから・・・あ、でも・・この事は内緒だよ・・□□にも言っちゃダメっ。いい?」

ドキッとした。
きっとA子的には同情のつもりだったのだろう。
自分に好意を持ってた人だからという意味で。
だが、好きだった、憧れだったA子がこんな事を言うなんて・・・。
すごく複雑だった。

でも体は正直で、俺はその言葉に興奮を抑えきれず、そこから腰の動きを早め、A子に叩きつけるように激しく突き、絶頂に近づく。
そして・・・A子の膣内にそのまま射精した。
ずっと見てるだけだったからか、はたまた高嶺の花とのセックスだったからか、自分でも驚くくらいの量の精子が出た。
それは言葉にできないくらい快感だった。

「あっ・・あっ・・」と弱々しく声を漏らし、ピクピク体を震わせ、膣内に精子を出し続けていると、A子は腰をクイックイッとゆっくり揺らし、俺の精子を最後まで搾り取るように、膣内に全部飲み込んでしまった。

行為が終わるとA子は「あ~あ。◯◯君とエッチしちゃったぁ~」などと、少しだけ寂しげな口調でボソっと呟いた。
俺はそれがどういう意味で言ったのかわからず「あぁ・・・」と愛想笑いだけしか返せなかった。

「い~い?この事は□□には秘密だよ?あたし達だけの秘密!」と念を押された。

(・・・ついに・・・A子とヤった・・・それも中出しまで・・・)

嬉しいはずの想いが、やはり心境は複雑なままで、快感だけが残ったって感じだった。
A子とヤッちゃったのは、後にも先にもこの一回きりだった。

それから先輩が大学を卒業すると、俺は二人とは急速に疎遠になった。
それで俺も卒業して上京した。

その一年半後、色々あって俺は仕事を辞めて地元に戻ってきたら、ちょうど高校の同窓会があったから行ってきたんだ。

そこでもA子はやっぱり変わってなかった。
ふんわりした黒い長髪だった。
別にケバくもなってないし、人との接し方も相変わらずだった。

・・・でもお腹がめっちゃぽっこりしてた。

当時それを見て、俺は“まさか・・・?”と少し焦ったが、結論から言うと俺の子供ではなかった。
もうすぐ予定日?ってくらいで、一人赤ちゃんも抱いてたし。
んで、話聞くと、結婚してすぐ一人目ができて、今二人目らしい。
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい。
A子は短大だったんだけど、卒業と同時くらいに別れてたんだって。
ちょうど先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期。

それで新しい相手は職場の人で結構年上らしい。
A子から写メとか見せられて新婚ホヤホヤのノロケ話とか聞かせられた。
いってらっしゃいのキスがどうとか。

んで、その後先輩とも会ったんだけど、その時A子の話とかすると、しれっと「あ、それ俺の子w」って言った。
なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい。
その事はもちろんA子の同意、っていうかA子も割と乗り気だったって話。
卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど、人妻になって興奮したらしい。
先輩はフリーターだったんで、旦那さんが昼間いないときに家に行って、普通に夫婦の寝室でヤりまくってたって言ってた。
で「子供産んで欲しい」ってお願いしてみたらOKだったんで、寝室でそのまま中出し。
A子曰く、旦那は疑う素振りもないらしく、一人目を出産後、先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた。
もちろん偽装工作もしてたって。
名前もさりげなく先輩の字が入ってたし。

ボラ腹SEXにもハマってるって言ってた。
正常位でしながらお腹に手を当てて「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって。
A子も突かれながら同じようにお腹さすって「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた。
もちろんこの時も生で中出しで、出した後は挿入したまま二人で手を重ねてお腹に当てて、「あ、今蹴った」とか笑い合ってるらしい。
二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた。

こないだA子は無事二人目産んだけど、今はどうなってんのかはわかりません。
なんか巻き込まれるのも嫌だし・・・。
そういうのってばれないもんなんですかね?
先輩は「顔は俺に似てる」って言ってたけど。

とりあえずこれで終わりです。

なんか今思うと俺が書くよりも、旦那さんが書く話だね・・・。

あと、いくつか書き忘れたことがあった。
先輩の携帯の待ち受けが赤ん坊の写真。
二人でいるときはA子は先輩のことを「あなた」とか「パパ」と呼ぶらしい。
旦那のことは「◯◯君」。

A子は旦那のことも普通に好きらしいから、「いつかは旦那の子も産んでやりたい」って言ってたらしい。

あと二人と赤ん坊で撮ったプリクラがいっぱいあった。
憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして、背景にラブラブ親子って書いてあるのとか。
妊娠してるお腹を服からペロッと出して、それを指差してる先輩の吹き出しで『俺の子供』とか。

もう俺には彼女もいたし、あくまで昔好きな女の子だったから、そこまでショックはなかった。
それに、A子の裸やエッチを見れただけでも十分良かったが、結局俺自身もA子と生でセックスして中出しまでさせてもらったわけだし。

まぁある意味、あの時のセックスで俺は吹っ切れたのかも知れない。
だから今は他人事のように、おいおい大丈夫なのか?ってなんか心配したよ。
まぁ、関わりたくないけど・・・。
今でもそれだけは少し心配です。

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