交差点のミカ

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仕事中に駅でぶらぶらしていた時の出来事。

昼休みに駅前まで行ってからの帰り。
信号待ちをしているとシャッターの閉まっている店の前でしゃがみ込んでる女の子がいた。
気になったので見ていると、目が合ってしまった。

信号が青に変わり歩き出した時、その女の子が私に向かって駆け寄ってきた。
いきなり腕を組まれる。
さすがに慌てた。

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「おにいさん、あそぼ」と言われたので、思わず「いくらで?」と聞き返してしまった。

しまった、と思ったがそれも後の祭り。

「うーん、1でいいよ」と意外な答えが返ってきた。

まじで?と思いながらそのままホテルへ。

見た目JK?という感じだったが、歳を聞くと◯4歳だった。
ヤバイかな~と思いながらも元々ロリ好きな私の心は躍っていた。

ホテルに入ったらすぐに服を脱がせてお風呂へ。
お互いの体を洗う。
服を着ていた時よりも顔は若干幼く見えるが、胸は逆にCカップくらいに見える。
なかなかおいしそうだ。
そうそう、名前は「ミカ」と言う。

ミカの体を見ていたら私のムスコがむくむくと起き上がってきた。
たまらなくなってベッドへミカを連れて行く。

キスをしておっぱいをもむ。
やわらかい。
乳首がすでに立っていた。
肌はムチムチでみずみずしい。
若くて最高のお肌だ。
そっとおまんこに手を伸ばす。
お風呂で確認していたが、毛はない。

少し残念なのは処女ではなかったこと。
その代わり私の前戯で準備OKという感じになっていて、余計な心配は必要なかった。

「いれるよ」
「はやくぅ」

一気に挿入する。
思ったよりもすんなり入ったが、動き始めると私のムスコをきつく締め上げてくる。
最初の1発目は10分と持たなかった。
何も言わずに中で出す。
さすがに気づかなかったわけはないのだが・・・。
ミカが精液で汚れたムスコをぱくっと咥える。

みるみるうちに回復し2発目。
今度は20分くらいでやはり中で、果てた。

仕事中ということもあり今日は2発のみ。
携帯番号とメアドを教えあい、後日会うことを約束しホテルを出た。

週末になるとミカと会ってSEX。
多い時は1日に5回した。
もちろん全部中出し。

気になったので一度聞いてみると「一度中絶したら出来なくなったみたい」と言われ、以後口にできなくなった。
それでも中出しはやめられなかった。
子供ができたら、一緒に暮らすことまで考えていた。
2回目以降はご飯代だけでいいと言われた。

最初に会ったのが夏。
そして、その年の冬前に連絡が取れなくなった。

今でもたまに最初に会った交差点に立つと、ミカがいないか探してしまう。

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