伝言ダイヤル全盛期に若い子を食いまくった武勇伝

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もう15年近く前の話。
当時はテレコミ系の全盛期で、JKやJCもよく利用してた。

「エッチに興味のある女の子いませんか?」

みたいな伝言を吹き込んでおいて、会った子達との経験談をいくつか。

〔1.けいこ〕
ムチムチボディのJC2、処女。

彼氏ができたばっかりで、今度エッチするかもしれないということで、興味を持って会いに来た。
ベッドに座ったままホテルのビデオを食い入るように見つめ、キスシーンのところで唇を近づけると、そっと目を閉じて唇を重ね、舌を入れてきた。
そのまま寝かせ、ビデオを見せたままパイ舐めと、デニムのスカートをまくって下着の上からのタッチ。
どこで覚えたのか大人顔負けの喘ぎ声を漏らし、あそこがものすごく熱くなっていた。

そのまま花柄のパンティを脱がすと毛は普通に生えてても、たてスジからビラビラがまったくはみ出していないアソコが。
指で開いてみると、割れ目全体がぬっちょり。
左右に糸を引いていた。
そのままピンクの突起を舌先で転がすと、太ももで顔を挟み込んでフンフン言っていた。
舐め終わった後で聞いてみると・・・。

「舐められたとき、すぐイッちゃった・・・」

そのまま手を添えて股間に持っていくも、「ちょっと怖い・・・」とやんわり拒否しつつ、「エッチしてみたい」と言うので生挿入。
初めは痛がってたが、かなりゆっくりめのピストンを続けると、「あ、やばい、イキそう・・・」と腰にしがみついて絶頂へ。
そのまま腹上でフィニッシュ。

「すっごい気持ちよかったです。ありがとうございました!」

そう言って笑顔で帰っていった。

〔2.ゆき〕
自称JC1(見た目はS6くらい)。

胸は膨らみかけで、ブラもせず、あんまり感じてない。
でも純白パンツの上からタッチすると、腰を動かして感じまくってる。
その後、立たせて「脱いでごらん」と言うと、素直にTシャツ、ミニスカを脱いで全裸になった。
ドテも割れ目脇も無毛・・・どう見てもロリマン。
寝かせて開いてみると、クリの周りだけ少し発毛していた。
割れ目からは白濁した濃厚汁がタラリ。
クリに吸い付いて転がすと、腰を浮かして息を荒くした。
穴には小指すら爪までしか入らず、挿入は断念。
もう一度立たせてみると、割れ目から勃起したピンクのクリの先端がはみ出しているのがいやらしかった。

フェラチオしてみたいというのでやらせてみたが、下手くそすぎ。
教えても全然上手くできないので、スジマンを見ながら自分で発射。
ゆきは射精の瞬間をじっくり観察して、満足げだった。

〔3.ゆう〕
普通体型のJC2。

Yシャツにチェック柄の制服で登場。
彼氏がいたことがなく、キスもまだとのこと。
ソファに座らせ、耳に息を吹きかけたり首筋をそっと舐めるだけで、吐息を漏らし感じていた。
唇を近づけると激しく貪りついてベロベロ舌を入れてくる。
乳首を指でコリコリしてると、顔真っ赤にしながら、「舐めてもらえますか?」とリクエスト。
早速吸い付いて舌先で転がしていると、か細い声で「次、私のアソコ舐めてもらっていいですか?」とおねだりしてくる。
制服のスカートを穿かせたまま水色の下着を下ろすと、アソコから思いっきり糸を引いて下着に絡まってた。

薄めだが普通に発毛していた。
クリが包皮ごと思いっきり膨らみ、その下でやや色づいたちっちゃいビラビラが突き出しながらも、硬く閉じてるのがエッチっぽい。

M字開脚で座らせたままクリに吸い付くと、両手で頭を持ち、あそこに押し付けて感じまくっている。
舐め終わって顔を離すときに、あそこから顎の辺りへ、いやらしく糸を引くくらい濡れまくっていた。

ベッドに寝かしてからは、「首筋舐めてもらえますか?」「背中を舐めて欲しいです」と相変わらず彼女主体でご奉仕。
でもエッチは怖がって、しかも「絶対にゴム付けてください!」と言ってたが、「生理直前は絶対に妊娠しないから」となだめて生挿入。
先っぽがちょっと入っただけでも「痛い!」、少しずつ沈めていっても「痛いです。もうやめてもらえませんか」などと、かなりの痛がりよう。
それでも我慢させ、なんとか根元までイン。
でも相当に苦痛らしく顔を歪めていた。
そのまま動かさず5分くらいしてると、痛みもほとんど消えたよう。
処女の場合、とにかく動かすと痛がるので、入り口は動かさずにバイブのように振動を与え続けると、顔を歪めて「アー」と声を上げた。

「ごめん、痛かった?」

「あ、痛くないです。気持ちいいかも」

という感じで少しずつ痛みを消し、慣れてきたところでゆっくりピストン。
さっきの「アー」って声の間隔が短くなり・・・。

「イクかも・・・アッ、イキそう・・・」

リズムを崩さずゆっくりピストンしてると、「アッ、イク・・・」と言って、アソコを思いっきり締め付けて達してしまった。
そのまま体勢を変えて騎乗位にして、「自分が好きなように動いてごらん」と言うと、ゆっくりピストンしてみたり、円を描いたり、いやらしく動いてた。

「絶対妊娠しないから中で出してみる?温かくなって気持ちいいよ」

「うん、やってみたい・・・」

鬼畜にも中出しを決行。
射精の瞬間、腰を押し付けてきて・・・。

「アー、気持ちいい・・・」

出した後はかなり不安になってしまったが、2日後に『生理来た』と報告があり、ほっと一安心。
この子とは暇があったら会っては貪るようにエッチしていた。

〔4.ひろみ〕
JC3。

待ち合わせ場所にかなり可愛い娘がいてびっくり。
同い年の彼氏と途中までやったものの、痛くて入らなかったとのこと。
顔はロリっぽいものの身長は160センチくらいあって、胸もDカップでスタイルもよい。

最初はベッドに座って受け身。
キスをしてもかなり控えめだったものの、ボーダーのシャツの中に手を入れ、縁取りがピンクの白いブラをずらして乳首をコリコリしていると、顔を胸にうずめてしがみついてきた。
デニムのミニスカの下に膝下までのアンダーを穿いていたが、脱がしてブラとお揃いの下着の上から撫でると、太ももで締付け腰を浮かして感じている。

そのまま全部脱がしてみると、ちょうどいいサイズの胸に可愛いピンク乳首。
ヘアは普通だが範囲は狭め。
足を開かせると、太ももまで糸を引き、透明汁が肛門まで垂れていた。
かなりの恥ずかしがり屋で、必死で胸やあそこを隠そうとしてるのが可愛い。

クリを優しく舐めあげると顔を真っ赤にして声を我慢し、息を荒くして腰を動かしてくる。
舐められたことはなかったみたいで、「もっと舐めて欲しい?」と聞くと、コクリと頷いた。
目がウルウルしてていやらしかった。

ゆっくりだと中指でも入ったので、「じゃ、入れてみよっか?」と軽く聞くと、また頷く。
でも生で挿入しようとすると、「絶対に初めからゴムをして下さい!」と言うので、着用して挿入。
やはり、かなり痛がるし、締め付けがすごい。
でも最初だけと我慢させて、一度奥まで入れてしまえば、後は時間をかけて振動→ゆっくりピストンの流れでOKだった。
ついに声を我慢できず、小さく「アッ」とか「フー」とか漏らしていた。
挿入しながらキスしてみると、今度は貪るように舌を入れてくる。
この子も上に乗ると積極的にピストンしてきた。

でもゴムつきなのでなかなかイケず、最後は口でしてもらうことに。
そしたらこの子のフェラが上手すぎ!
手のひらで玉を包みこんで指で根元をしごき、裏スジを舐める・・・なんていうプロ顔負けの技を繰り出す。
たまらずイキそうになる。

「口の中で出されたことある?」

「・・・ない」

「出してみよっか?」

「・・・うん」

根元まで咥えさせると、思いっきり吸い付いてストロークし、玉を優しく撫でてくる。
たまらず発射してもしばらく続けるので、そのままフル勃起。
というわけで、すぐに2発目も発射してしまった。

恥ずかしがり屋なので自分からはおねだりはしてこないものの、一緒にお風呂に入ってたら物欲しそうな目で見つめてきて、もう1回してしまったり、帰り際に軽くキスしたら思いっきり吸い付いてきて体を押し付けてきて、さらに1回。
見た目と違って、かなりのエロっ子だった。

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