後輩への餞別は妻のカラダ

この体験談は約 3 分で読めます。

最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。

後輩・W君、27歳。
妻・みずき、44歳。

W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともエッチな会話も出来るほど、仲が良かったんです。

そんなW君が、地元に帰ることになり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。
子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。

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僕はW君に「なんか欲しい物とか、して欲しいことないか?」と聞くと、何を思ったのか・・・。

W君「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」

・・・と、訳のわからない事を言いました。

僕「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」

しかし妻は・・・。

妻「最後だから一回だけならいいよ~、なんて冗談だから」

僕はびっくりしました。
しばらく、そんな馬鹿な話をして、W君がお風呂に入り・・・。

僕「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」

妻「冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」

僕「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」

妻「実際エッチしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」

妻は笑いながら軽く流していました。

僕は決めました。
W君と妻をエッチさせると・・・。

さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時・・・。

妻「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」

・・・と、W君に笑いながら妻は風呂場に向かいました。

W君「奥さん、機嫌メチャいいですね~なんかありました?」

僕「お前の言った通り、『一回だけエッチしていいぞ』って言ったっけ、機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないか」

W君「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」

僕「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺、目を瞑ってやるから。俺、酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」

W君「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今、言ってください」

僕「いや、いいよ、その代わり、うちのが嫌がったらやめろよ。うちの上がったら、子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」

僕は二階にあがり、二人の様子を見ることにしました。
しばらくして、妻が二階に上がってきて、僕を揺さぶり・・・。

妻「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」

僕は寝たふりをしてると・・・。

妻「もう~、私がW君のお酒の相手しておくからね」

独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。
僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。

リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。

キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。
二人は全く僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。

W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのか、W君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだして・・・。
妻はW君に何か言ったようで、いきなりW君は四つん這いの体勢になり、妻は後ろからW君のアソコをしごいていて、顔はお尻を舐めていて、時々アナルを舐めているようでした。

二人とも相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは、ちょうど妻がフェラをしているところがバッチリ見えました。
W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声を出していました。

暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげて、W君に激しく突かれていて、僕は気付きました。

(ゴム付けてない!)

僕は焦ったのですが、言えない・・・見てる事しか。

W君の激しい腰使いに、妻は「W君イク、イク」の連呼です。

更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持っていき、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。

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