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大学時代、テニス倶楽部のインストラクターをやってました。
かなり強豪倶楽部で有名でした。
倶楽部のNo.1は、ひと回り上の主婦メンバーさんの瞳さんでした。
夏に大会が重なって、私は瞳さんの引率で大会に行きました。
瞳さんは大学時代以来負けなしのスーパープレイヤーでした。
この大会も初開催以来、連覇達成してました。
しかし、その大会で瞳さんに生理が近づいてしまい、苦しい大会となり、遂にラスト1セットでペースを崩した。
瞳さんは立て直せず、準決勝で前回準優勝者を破り勢いに乗る無名の大学生プレイヤーのスタミナの前に力尽き逆転敗北してしまった。
控え室で泣き伏した瞳さんを抱き締め、初めて女性と意識した。
小一時間してシャワーへ入った瞳さんに呼ばれ、声をかけると、全裸の瞳さんが抱きついた。
真っ黒に日焼けした肉体はもの勢い筋肉量で、バストが見事に盛り上がっていた。
生理が近く、より一層張ったバストは高校生を思わせる状態でした。
「お願い、黙って私に時間を頂戴」
そう言うと唇を合わせ舌を入れてきた。
あっという間に全裸され、チンポは反りあがってしまった。
瞳さんはチンポを咥え、フル勃起を確認すると私を床に寝かせ騎乗位で飲み込んできました。
膣内は熱く、締まりの良さに興奮して夢中に腰を振ってしまいました。
瞳さんのバストを鷲掴みにして勃起した乳首を舌で転がした。
瞳さんの腰使いが快感度合いを表していた。
一気に勝負かけ、遂に瞳さんをイカせた。
瞳さん夫婦は、瞳さんが筋肉を鍛える事で意見が合わず、セックスレスになっていた。
そして生理が近く張ったバストにウェアがノーブラの乳首に擦れ刺激して、既に試合中に絶頂と戦っていた。
瞳さんのランジェリーはジュースまみれだった。
瞳さんはイキ難い体質でしたが、久々の敗北と年下にイカされた屈辱で頭は真っ白に。
その日から生理を挟み、4日目のセックスで瞳さんは私を認めギブアップした。
それから色々ライバル出現しましたが、現在も関係は継続しています。