長野へツーリングした時に出会った巨乳処女・前編

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今年の夏休みにあったちょっとエロい話なんですが。
親友のNと二人でバイクで長野の方にツーリングに行ったんです。
奥蓼科の、ちと古い風情のある温泉旅館に泊まることになったんですわ。
そこの宿に俺らと同じ歳の女の子二人組が泊まりに来ていたんです。
浴衣姿が可愛くてたまんない美人だったですけど、声をかけたら案外気さくな娘達で、夕飯を食った後で一緒にカラオケしようってことになって、旅館の中にあるカラオケボックスに4人で行ったんです。
そしたらその娘らはパンティ1枚の上に、ブラを付けずに浴衣を着てたんでびっくらこいちまったですよ。
カップルになってカラオケをやったけど、俺についた娘はバスト88cmの割と巨乳の娘。

カラオケした後、俺らはカップルで部屋に戻ったんです。
俺とDカップ女が彼女らの部屋に、友人N達は俺らの部屋に戻ってセックスしたんです。
驚いたのが俺の相手の娘は処女だったんでビックリでした。
俺も素人童貞だったんで、もちろん処女の女を相手するのは初体験で嬉しかったですよ。
俺もゴムなんか持ち合わせなかったし、彼女らもセックスする予定のない旅行だったんで、ゴムも持って来てなくて困ったんです。
泊まった宿はラブホテルじゃなかったんでゴムが用意してあるわけもなく、生で挿入しちゃったんです。
彼女が出血したら困るんでタオルを敷いてその上でしたんだけど、出血もあまり無かったみたいでしたが、俺は彼女の体内に精子を出しちまった。
やっぱり処女っ子とやると最高に良かったな。

ただ、セックスした後、彼女が泣いたんで困っちまったよ。
いざ合戦と言う前は彼女も喜んで裸になったくせに、終わった後で泣かれたんじゃ気分も萎えちまうよな。
セックスのプレイ中も痛がるし・・・。

「痛い、痛いから駄目だよぉ、あたしのアソコには大き過ぎる~!痛い、痛いよ~!ママ助けて~!」

こんな言葉を発せられるのも辛い気分だったわ。
でもあれだぜ、セックスしている最中に相手の娘が騎乗位になるのは良いけど、プレイ中に急に抜いて逃げるんだよ。
それで部屋の冷蔵庫の横に逃げて座り込んで涙ぐむんだぜ。
布団に連れ戻して正常位ですると最初は足を広げて迎える素振りするけど、3cmも挿入するとまた嫌がり、俺を腕で叩いたり無理やり逃げようとするしで大変だったぞ。

「バックでしたら痛くないから大丈夫だってば」

そう誤魔化して四つん這いにさせてバックで入れるんだけど、アソコに力を込めて穴を硬く閉めて入らなくするから俺も泡食ったぞ。
バックだと腰を俺が手で押さえ込めるから逃げられねーけど、彼女も必死の抵抗を試みてるわけだよ。
俺だって一度抜いた刀を鞘には戻せねーって気分だから必死だよ。

なんとかバックで挿入するけど、力を入れて締め付けやがる。
俺もそれまでソープで2回しか経験なかったしな。
荒馬を巧く乗りこなす技を持ち合わせてねーんだよな。
バックで入れて無理に腰を動かすと、彼女は尚更力を入れて締め付ける。
マジで俺の息子が悲鳴を上げるほど痛くなった。
彼女も涙を流してるし、参ったぞ・・・。

「痛い、痛いよ~!ママ助けてぇ~!ユウヤ君助けてぇ~!」と喚き始める始末だ。

それに『ユウヤ』って誰だよ?
セックス中に他の男の名前を出すのはルール違反だっちゅーの。

それで俺も一時休戦で仕方なしだわな。
俺と彼女は布団の上に座って、テレビを見ながら冷蔵庫の中の缶チューハイを二人で飲んだわけだ。
俺らは彼女たちの部屋に居たので、ツマミは彼女の持ってきてたポテトチップス。
二人で350mlの缶チューハイを1本ずつ飲んでいると、少しは彼女も機嫌を直した様子だった。
二人とも全裸で布団の上に座ってチューハイ飲んでるんだが、テレビを見ながら彼女はニコニコとさっきとは別人の如く可愛く微笑んでるんだぞ。
正直なところ、俺は心の中では怒りが込み上げてきていたよ。
俺の竿はピンコ立ち状態で、いつでも臨戦態勢が整ってるわけだ。
そこで俺は気が付いた。

(彼女のアソコがよく濡れていなかったんじゃねーか?)ってね。

なんとか彼女を説得し、前戯からやり直しとなった。
今度は彼女も機嫌は良くなってる。

俺の連れのNと朋美(俺のセックス相手)の親友のH美(Nのセックス相手)の部屋は、俺たちの居る部屋から少し離れた部屋だった。
俺とNは会社の同僚で、バイク好きの俺らは単純に夏の信州をツーリングしようと言う目的で来ていて、まさかナンパして処女っ子が釣れるとは夢にも思っていなかった。
俺もNも彼女はいなかったし、俺なんぞはモテない男だからナンパが成功したなんてことも初めてだったんだ。
それで朋美とH美もバイクのツーリングで来ていたから、夕飯の時に話が盛り上がってカラオケをし、その勢いで二組で部屋で・・となったんだけどさ。
とりあえず俺の方は彼女といざ本番となってからが大変だったから、俺としてみれば最後までイけるかどうかも不安だったわな。
彼女も挿入ってところまでは喜んでいたけど、いざ俺の竿が彼女のアソコに入ってからが困ったチャンに変身したわけよ。
彼女はセックスは知っていたけどいざ本番になったら、太いチンポが自分のアソコに入っちゃうと痛くて怖くなった様子だったんだよ。
だから俺もどうすれば良いのか困り果てたわけよ。
俺としても最後までイキたいし、出来れば彼女の中で果てたいと考えていたから諦めるわけにはいかないんだわな。

チューハイを飲んで彼女も酔ってご機嫌が戻ったは良いんだけど・・・。

「向こうの部屋を覗きに行こうよ、H美もセックスの相手をさせられてるのかなぁ?」って。

(まだこっちは終わってねーよ!お前が俺のチンポを入れさせねーんじゃんかよ!俺は寸止め状態だわ!)

怒りたかったけど、この娘が美人で可愛いときてるから怒れない。

(もしも俺の彼女になってくれれば、俺の人生薔薇色じゃー!)と心の中で一人妄想に耽ってしまった。

「ねえ、ねえH美達の部屋を覗きに行こうよ」

そう誘われて、仕方なく浴衣を着てNとH美のいる部屋に行った。
部屋の前まで来たけど、中からエッチな声は聞こえない。

(案外Nという男は真面目な奴だから、女に手を出せないで居るんじゃないか?)とも思えたけど、朋美がノックもせずに戸を開けてしまった。

鍵は掛けてなく、戸が開くと部屋は静かだった。
俺と朋美は中に入ってみた。
中に入るとすでに終了した後で、二人は布団の上で全裸のままグッタリと横になってる。
H美もNも疲れたようにグッタリしている。
結局、声をかけずに俺らは部屋に戻った。
俺はNが羨ましく思えたよ、相手が良かったんだな。
素直に最後までイケた奴が羨ましい・・・。
俺は挿入したは良いが寸止め海峡を漂う難破船の如く、精子が出たがってるのに出せない。
自分でオナニーするのは酷だぞ・・・と思うわけだった。

朋美は、「少し外を散歩しようよ」って言うけれど、俺はロマンチックな夜の高原の散歩より、エロスの世界が欲しいのじゃ!と心の葛藤に苦悩する。

(ここで彼女にご機嫌取らなきゃ、男として辛き夜を迎えてしまう!)

モテナイ男の辛い所だよ。
モテる男だったらここで彼女を抱けなくても、別の女を抱けるかも知れないが、俺には・・・。
仕方なく彼女のご機嫌取りで、散歩に行くことにした。
だけど時間的に夜の11時半過ぎだったので、旅館の中庭を少し歩いてみた。
夏の蓼科高原の夜空はキレイだった。
少し歩いただけだったけど、(彼女の心もほぐれてくれただろうか?)と考えていた。
とにかくセックスをやりかけなんだよ、途中で止められた男の辛さって言うか、辛いと言うより情けないって気分だった。
散歩をして、旅館のロビーで自販機のホットココアを買って部屋に戻った。

すると彼女が、「さっきはごめんなさい、私もワガママ言っちゃって・・・。今度は我慢するからお願いします」って言い出した。

俺は気の短い性格だから怒りたい気分だったけど、チューハイを飲んで、散歩をして、二人でホットココアを飲んで話をしたら怒りも収まっていた。
ホットココアを飲みながら話をしたのは、さっきの失敗はお互いに焦っていたからじゃないかと話をして納得した。
今度は2回戦ということじゃなく、1回戦の続きだと考えようとお互いに納得したわけだ。
最初の失敗の時は俺も前戯が下手だったかも知れないとわかっていた。
でも最初の失敗は、前戯も不十分なうちに彼女の方から「騎乗位で入れたい」と言い出してプレイが始まったんだよ。
彼女は自分のアソコを舐められるのは良かったけど、俺のチンポをフェラをするのが嫌だったらしい。

「今度は私もしっかり前戯をするから最後まで、一緒にイクまで頑張るから。だから最後には一緒に気持ち良くなろうね」と彼女が言うんだよ。

彼女も自分の失敗を理解していたから喧嘩にもならずに済んだんだと思う。

「今度はハメてる最中に逃げたりするのはやめろよなぁ。それに無理やり力を入れて締め付けるのは絶対にしないで欲しいから」

「うん、ごめんなさい反省してるから」

と納得したようだった。
今度は前戯にも十分時間をかけるって二人で話し合いもした。

「お互いに舐め合うのが上手く出来るコツだと思うんだよな。俺が舐めても朋美ちゃんは俺のチンコ舐めるの嫌がっただろ?今度はちゃんとしてくれるか?」

「うん、今度はしっかりするからお互いに頑張ろうね」

返事は良いし、ご機嫌も良いのだが、時計の針はもう12時を回っている。
最初に始めた時からすでに2時間も過ぎている。
部屋の冷蔵庫の中に入っていた強壮剤を二人で飲むことにした。
薬局で売っている1本2500円の有名ブランドの製品だったけど心配になった。

「こんなの飲んじゃうと眠れなくなるかも知れないぞ」

彼女にそう言うと「大丈夫だよぉ、スタミナ使い切っちゃうくらい楽しめば良いんだもん」と簡単に考えているところが妙に可愛く思えてしまった。

二人とも生まれたままの姿になって、彼女は今度は俺にされるままに前戯が始まった。
彼女もかなりアソコが濡れている。

(たとえ失敗で中断したとはいえ、一度は彼女のアソコに俺のチンコが入っている。実質的には既に処女じゃなくなっているんだ!)

妙な気分に浸ってしまった俺は、“この娘と恋人関係なんだ”と思い始めていた。
なんだか幸せな気分だった。
俺は今まで一度も彼女が出来ず、『彼女いない暦24年』という男だったから完全に熱くなっていたことは確かだった。
前戯で彼女のアソコを舐めたり、体中を触ったり、胸を揉んだりした。
彼女も今度は俺のチンコに素直にしゃぶりついてくれた。
男として好きな女の子に挿入するのも嬉しいかも知れないけど、それ以上に自分のチンコを口でしゃぶってもらうことの方が精神的に嬉しいと感じた。

お互いに前戯だけで夢中になってしまい、気付けば1時間半も経っていた。
それで彼女も既に3回くらいはイッてしまったみたいで、今度は本当に彼女も性的に喜びを感じているようだった。
最初の失敗の時は彼女も“早くセックスしよう”って考えていたから失敗したんだと思う。

<続く>

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