カラダの相性が良すぎてハメ潮を吹きまくった風俗嬢

この体験談は約 7 分で読めます。

仕事で行き詰まっていて、こういう時は風俗にでも行って一回全部リセットしようと思いました。
何系の風俗に行くかと迷いましたが、仕事でかなりストレスを抱えていたので、癒しとセックスを求めて人妻熟女系風俗をチョイスしました。
それで何回か行ったことがある、熟女風俗店に連絡しました。
ボーイさんに移動などの時間を考えて、30~45分待ちで2人の風俗嬢を紹介されたので、サイトで確認して折り返し電話。
詳しくタイプを聞くと、里美さんという四十路で細い小柄のおばさんを勧められたのでお願いした。

プロフィールには『エロいことが大好きでマゾな人妻です』と書かれている。

無料サービスでノーパン待ち合わせと、バイブかローターとなっていたので、再度電話してノーパンとバイブをお願いした。
待ち時間があるからマックで手早く昼飯を食べて、待ち合わせ場所に早めに行き、期待しながら待つ。
似たような女性を見つけるたびに、(違うかな?)とか考えながら待つ。
少し早めに非通知で着信があり、周りを見ると少し離れた場所で黒っぽい膝丈のワンピースのおばさんが電話しているのを見つけ、歩み寄り挨拶した。

「俺さんですね?お待たせしましたか?里美ですよろしくです」

「よろしく!聞いたとおり細くて小柄の人で嬉しいな」

里美さんは年齢なりのシワなどはあるが綺麗で、普通の同年代と比べたら若く派手に見える美魔女でした。
手を繋がれホテルに向かい歩くと小声で・・・。

「ノーパンは恥ずかしいよ。なんかエッチな気分がするし、見られちゃうか心配」

そう言われたので、わざと歩道橋を渡ってラブホまでノーパン露出デート。

「俺さんわざと階段使うなんてエッチだ!見られちゃうよ(笑)」

嬉しそうに笑いながらスカートの後ろをバックで隠す。

「見られたらどんな気持ちになるの?隠さないで」

バッグをどかし、後ろに人がいるのに見せるように撫で回す。

「恥ずかしいけど感じてきちゃうかも?俺さんはエッチだね!触り方が上手い」

歩道橋の階段を下る時には腰に腕を回して触り続け、歩きながら考えていたラブホまで雑談して到着。
しかし、ちょうど満室になり、待ちたくないからと数軒をウロウロすることに。
人気のラブホの高い部屋が空いていたが、里美さんは「安い部屋にしよう」と一番安い狭い部屋を選ぶ。
入室して支払いを済ませ、店に連絡を終わらせると浴槽にお湯を溜める。

お風呂の準備ができるまで、コーヒーを飲みながらまた話す。

「ノーパンで少しドキドキした。俺さんさりげなく触るから感じて濡れちゃったよ!」

隣に座る四十路美魔女の里美さんから舌を絡ませてベロチュウしてくる。

「俺さん遊びなれてるね!」

またキスをしながら抱きつき股間を触る。

「私みたいなオバチャンでガリガリなの好きなの?胸無いよ」

俺の手を胸にあて、揉ませる。

「俺は同じくらいの年齢だし、細いのが好きで胸は小さめがいい」

そう伝え、キスをして胸と背中からお尻を撫で回す。
貧乳美魔女の里美さんは盛り上がってきたのか、俺に密着して激しいキスを続ける。
キスをやめて立ち上がると俺も立たせ、服を脱がせて身体を撫で乳首から腹筋などを舐め、またキスをしてから里美さんも脱いでノーパンなのを笑いながら跪いてフェラをした。

「俺さんのチンチン硬くなってるよ!すごく硬い!」

ジュボジュボと音を出し喉の奥まで咥えて、強烈なフェラチオをしてくれる。

「ベッドに寝て!私も舐めてほしい」

69になると舌を使いだし、激しく舐める。
少し濡れて見えるオマンコを開き見ていると、中からジワジワと染み出すようにオマンコ汁が濡れてきた。
剃っているのでほぼパイパンなオマンコを指で剥き、クリトリスを舐める。

「いきなり!ダメ!敏感なの!感じる舌がイヤらしく動いてキモチイイ」

根元まで咥えてから動き出す。
俺もクリトリスを吸ったり舌で転がすと、ヌルヌルとしたエロ汁が溢れ出す。

「俺さんの感じるよ!舐め方上手い。イヤァ、もっと激しく舐めて!オマンコもクリも舐めて!エッチな気分で我慢できないの!」

そう言うと金玉袋からアナルまで舐めだした。
まだ身体を洗っていないのにチンコもケツ穴も舐め回す淫乱な美熟女デリへル嬢。

「里美さんのオマンコから溢れてるよ。いやらしいね」

そう言いながら指を中に入れてゆっくり動かし、クリトリスを舌で舐め回すと中からさらに溢れ身体がビクビクと反応する。

「中がキモチイイ!そこ、感じるの!イッちゃうよ?いい?」

ビクンと反応して軽くイッたよう。

「無理、フェラ出来なくなっちゃいます・・・」

ベッドに仰向けに倒れこむので、足を開き、また舐め続けると・・・。

「キモチイイ!またイッちゃうよ?」

指を2本入れてGスポットを擦るようにしながらゆっくり動かした。
身体をビクビクとさせながら腰を浮かせる。

「ダメダメ!本気でイッちゃう!」

顔を近づけると舌を出しキスを求める里美さんにキスをする。
俺に抱きつき、腰を浮かせてから、「イクイク・・・オマンコが感じるキモチイイ!」と言うと力が抜けてイッたのがわかった。
しばらく抱き締めていた。

「俺さんとは初めてだけど本気でイッちゃいました・・・いいかも(笑)今度は私がしてあげるね!」

そう言うと俺の上に跨がり素股をしながらキスをした。

「俺さんの硬いから擦るとクリが気持ちいい。次に本指名さんがいるけど、まぁいっか・・・」

そうくとかなり激しく腰を動かし喘ぎ声を出す。

「俺さんも気持ちいい?胸を舐めて、触って!」

起き上がり対面座位になり硬くなった乳首を舐め、小さい胸を乱暴に揉んでみる。

「私、すごい濡れてるね!初めてのお客さんでこんなにならないのに・・・相性がいいのかな?」

喘ぎながらそう聞いてくる。
正常位にして胸を舐めながら俺が腰を動かし素股をする。

「クリが気持ちいいの!俺さんの硬いチンチンが擦れて感じる!」

グチュグチュとローションも使わないのに音がする。

「俺さんまだイカない?私またイキそうだよ!我慢しないで何回でも出していいからね」

そう言いながら里美さんは下から腰を動かしていた。

「いいよね?俺さんもしたいでしょ?お願い」

そう言いながら里美さんは自分で動き、生で入れてしまう。

「アァ熱いのが入った。硬い!奥まで入れて深く入れて!」

自分で腰を動かし、深く入るようにしている。

「里美さん生だけどいいの?」

確認する。

「中で出さないでね(笑)生が気持ちいい!俺さんのチンチン感じる」

言葉でも感じるようで、自分で激しく盛り上がる。
足を持ち上げ腰を浮かして一番奥まで突き刺すように激しく腰を動かす。
里美さんは俺の腕を掴み、叫ぶような喘ぎ声を出して動きを合わせる。

「イクゥ?ダメ!イクイクイク!」

背中を反らすとオマンコがキュッと締めつける。
里美さんはイッた肩で息をしてぐったりしている。
俺は里美さんを抱きながら入れたままにしていた。

少し落ち着いたので抜こうとすると・・・。

「嫌!抜かないで!俺さん信用してるから一緒にイキタイ・・・中で出していいよ。俺さんなら中でいい・・・心配はしないで、ピル飲んでるから」

そう言うとキスをしてきた。
舌を絡め、今までで一番気持ちが入ったキスだ。
足を肩に担ぎ、腰を激しく動かした。
里美さんは嬉しそうにして首に手を回してきた。

「俺さんみたいなお客さんに会えて嬉しい!こんなに相性がいいのは初めてかも?私のオマンコに出して!いっぱい出して!」

我慢できなくなり、速く激しくガツガツと奥まで突き入れる。

「里美さん我慢できないから出すよ!中に出すよ!」

「私もいきそう一緒に!」

オマンコが締まる。
一番奥に入れて射精する。

「熱いのが出てるのわかる・・・たくさん出して!イクイクイク!」

里美さんが少し遅れてイッたようだ。
少し入れたままの余韻を楽しんでから抜く。

「ア!抜いたら流れてくる!ほら?」

俺は慌ててティッシュで拭き取る。

「お客さんで拭いてくれるのも少ないよ(笑)やっぱりいいお客さんだ!」

里美さんは自分でも拭き取ると、萎えかけたペニスを舐めてお掃除フェラをしてくれた。

「普段はしないからね!サービス!」

ソファに移動して冷めたコーヒーを飲み、タバコを一本吸う。

「お風呂入ろう」

身体を洗い、里美さんはオマンコを丹念に洗った。
浴槽に浸かり、またお互いに撫であいしている。
里美さんはニコッと笑うと、まだ硬くはない俺のペニスを入れてしまう。

「俺さんみたいなら楽しく働けるし、私も気持ち良くなれるから嬉しい!またがあるかわからないけど、これからは全部サービスね」

二人で立ち上がり、バックで入れて里美さんから腰を振る。

「バックも好きなの!激しくしてください」

俺は腰を激しく動かし胸を揉んだ。

「乳首も摘まんで!痛くして!オマンコ深くに入れて!」

本当に仕事抜きに感じているようだった。

「お尻叩いて!オマンコ壊すくらい突き上げて!お願いします」

里美さんの腰を掴み、立てないくらいになるほど激しく突き上げる。

「オマンコ気持ちいいよ!俺さんのチンチンが深く入ってます!」

「私のオマンコにまた出してください!イヤらしいオマンコ感じます!イキます・・・」

ガクガクと震えてイッてしまうが、そのまま続けていた。

「オカシクナル・・・漏れちゃう・・・ア!ア!ア!くる・・・」

『く』の字になっている里美さんを跪かせ、足を開き突き上げる。

「ギャァ~」と叫び、お漏らしした。

アンモニア臭はしなかったからハメ潮吹きだ。
ジョボジョボと結構な量を出しながら痙攣している。
まだ突き上げていたかったが、限界になったから、「里美さんどこに出したらいい?」聞く。

「どこでも・・・顔は嫌だけど・・・激しいの、気持ちいいよ!また漏れちゃう、イクイクイク!」

里美さんはイキながら漏らしている。
抜いて里美さんをこちらに向かせてから、見せるようにしてシゴキ、胸に2回目とは思えない量をぶっかけた。
ボーっと見ている里美さんがまた咥えてお掃除フェラしてきた。

「仕事抜きセックスしちゃった・・・久々に疲れたかも(笑)」

身体を洗い部屋に戻り服を着るとタイマーが鳴った。

「連絡するから静かに」

連絡すると、「30分くらい自由に使えるから」とキスをされた。

ミネラルウォーターを飲み、イチャイチャする。

「俺さん、またお店使うなら呼んでね!出来たら最終枠なら長く出来るから嬉しい。次に会ったら連絡先を教えるね!次はいつもの本指名してくれるお客さんで本番してるけど、俺さんの後だからすぐに感じてサービスできないかも(笑)」

ホテルから駅まで送り別れたが、すぐに着信があり・・・。

『これが番号だよ!ショートメールくらいならかまわないよね?』

次は近いかもしれない。

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