セーラー服に逆らえない俺のJr.

この体験談は約 14 分で読めます。

35歳、既婚者の会社員です。
彼女の名前は真実、16歳の高校二年生です。

あるサイトで仲良くなり1ヶ月くらいで逢う約束をしました。
待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。

しかし当日は、約束の時間には現れず、1時間くらい待ちましたが、結局ドタキャンされ逢えませんでした。
帰る途中にメールがあり、気分が悪くなったとのことで謝られ、明後日逢いたいと言われた。
ここまで来たら一応、「了解」とメールしました。

後日、遅れること30分、彼女が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、土屋アンナ似で155cmくらい。
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。

車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと・・・。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとのことで、田舎なので近くに遊ぶ所がない・・・。
冗談で「ラブホならカラオケとかゲームがあるじゃん」と言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。

30分ほど走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ、彼女に近づき、優しく髪を撫でてキスをしました。
そのまま首筋を舐め、Tシャツの上から胸を触りました。

「ダメ・・・」と彼女の甘い声が聞こえました。

Tシャツを捲り上げ、ピンクの可愛いブラが現れました。
ブラから溢れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらし、露わになったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが16歳のこんな可愛い女子高生のオッパイに吸い付いている・・・。
まったく夢のようなシチュエーションに興奮しました。
この間のドタキャン、片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。

だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが現れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付きパンティを少しずらし、横から舌で刺激を与えました。

時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声を出し、感じているようでした。

自分のJrも爆発寸前で痛いくらいになりました。
パンティを脱がし露わになったまんこに吸い付きクリを舌で刺激を与えました。
まんこは無臭で程よく湿っており、彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になり、まんこにJrを生で宛てがいました。
そして濡れ具合も良いまんこに、Jrは吸い込まれていきました。

生だったせいか、中は暖かく、若いだけあって締まりもキツく、吸い付くような感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分をこねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。

「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。

我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを付け再度挿入し、果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。

しばらく抱き合いながら学校、友達などの話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週会う約束をして駅で別れ家路に就きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきて、またやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子高生とエッチをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。

そして次の日の夜、彼女からメールが・・・。
親と喧嘩して家を出たとのことで泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女のことを考えるだけでJrがまたまた元気になりました。

しかし、家には妻が・・・。

はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊まりになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。

午後9時過ぎだったので道も空いていて30分ほどで着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく、改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道沿いのドン・キホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選び、それを見てさらに興奮を覚えた。

ファミレスで食事をして国道沿いのラブホに入った。
彼女は家出の理由を「喧嘩」としか話さず、それ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したくて聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。

部屋に入るなり後ろから抱きつき、Tシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言い、キスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を着けていた。
ベッドの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。

彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。

そのままブラまで上がっていき、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。

「あぁ、だめ」

彼女の息が荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、まんこに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだことやら、妻を騙し、危険を冒し35歳のJrが16歳の女子校生のまんこの中にいる感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。

彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。

また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近づき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして、抱き合いながら眠りについた。

朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ・・・」と甘え声で眠ったまま・・・。
ベッドに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。

バスローブに全裸の16歳の女子高生の誘惑。

35歳のオッサンが敵うわけもなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。

「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を押さえられ、ベッドに引きずり込まれてしまった。

すでに、まんこは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らすように顔を埋め、クリを舌でイジメた。

「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」

恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢できず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベッドで抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。

時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い、首都高に乗り舞浜を目指した。

嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない・・・。
しかし今は彼女の唇、胸、まんこが頭から離れず虜になってて離れられない・・・。
ディズニーシーで20時近くまで遊び帰ることにした。

彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。

彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。
しかし、静かな車内では『彼女が欲しい、乳首、まんこ吸い付きたい』と、『ダメだ家に帰す』と頭の中で葛藤が繰り広げられていた。

高速を降り、国道を走っていると、「今日は帰りたくないから友達の家に行く。明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言い出した。

心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり、寄ることになった。
スウェット、Tシャツそして下着を買うことになった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。
俺はベッドの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って、手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。
結局、両方購入しドンキを出た。

車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けて来てあげるね」と言われた。
その一言でもうJrは爆発寸前になった。
彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また16歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。

国道沿いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから・・・。
妻は疑っているのか?
さほど気にならなかった・・・。
今は彼女の乳首、まんこに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった・・・。
彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。
そしてバスローブに先程の水色の下着を着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。

彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。

35歳のオッサンが、16歳の女子高生に焦らされ、弄ばれていた。
しかしそれによって興奮度が増してしまっている自分がいた。
シャワーを浴び戻ると彼女はホテルに置いてあったコスプレのリストを見ていた。

「こういうの好き?」と言われた。

内心は興味120%だったが、「恥ずかしくない?」と聞いてみた。

彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。

「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。

さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。

彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」と言ってバスルームへ。

もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。
茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、Jrも興奮しすぎて痺れて来た。
すぐに抱きついたが、「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。

彼女はベッドの上で色んなポーズをした。
そして体育座りをしパンティをチラ見させてきた。
俺はパンティに吸い寄せられるよう、近づきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢のようでした。

「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが、止めるわけもなく、水色のパンティに吸い付きました。

そしてパンティを脱がすと、もうまんこはビチャビチャでした。
そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながらブラウスのボタンを外し現れたブラに吸い付き、ブラを上にずらし、露わになったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近づき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てた。
しかしJrは満足するはずもなく、その夜は計4回結合した。

そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームが鳴り目覚めた。
隣で寝ている彼女を見ると、上半身裸で下は制服のスカート・・・。
俺はシャワーを浴びようと立ち上がるも、ワガママな35歳のJrは解ってくれず、制服のスカートの中のまんこに共鳴しだし、言うことを聞かなかった。
結局、誘惑に負けスカートの中に顔を入れ16歳のまんこに吸い寄せられてしまった。

「またぁ、もう、えっちなんだから」と寝ぼけまなこで言われ、なぜか「ごめん、可愛いんだもん」と、とても35歳のオッサンが言うこととは思えないことを言ってしまった。

クリを舌でイジメ、ワガママなJrを濡れ濡れのまんこに挿入した。
彼女は「あーん、会社遅れちゃうよー、いぃ」と訳が解らないことを言って喘ぎ、それがさらに興奮度を増した。
胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、何かに取りつかれたように胸を激しく揉み、キスをして舌を絡めた。
体位をバックに変え、獣のように激しく腰を振った。
制服のスカートにも興奮し自分も喘いでしまった。
そして危なく中に出しそうになるも寸前で我に返りお尻の辺りにかけた。
スカートにも掛かってしまった・・・。

しばらくベッドで抱き合いシャワーを浴び、ホテルを出た。
会社には医者に行ってから出社しますと嘘をついて・・・。
ファミレスで朝ご飯を食べ、彼女の家の近くと言う公園で別れた。

「週末また遊ぼう」と言うも、「ぅん」とあまり期待出来そうもない返事が返ってきた。

そして会社に戻った。
結局、彼女の家出の理由は聞かなかった。
あのまま家に帰るかも不安だった。
しかし解放されて晴れ晴れした気分になった。

1日半休んだだけで仕事は山積みだった。
しかも17時過ぎに「何時に終わるの?」と彼女からメールが入り、それから頻繁に同じような内容のメールが来た。
最初は返信していたが無視していた。

22時近くに仕事を切り上げ「終わったから帰るよ」みたいなメールを送ると「また逢いたい」と返信が・・・。

そして「今、◯駅にいるから来て」とメールが・・・。
メールでは話にならず携帯に掛けるも「充電がなくなるから早く来て」と切られた。
どうやら家にも帰っていないらしい。

一方的に電話を切られたことと、仕事の疲れで面倒くさくなってしまい「今日は無理、ごめん」とメールして帰った。
家では2日ぶりに妻の手料理を食べたが、彼女のことが気になり食欲が無く、すぐに眠った。
心配で携帯にかけても繋がらなく、メールも返信が無かった。

22時過ぎにあんな可愛い子が一人でいたら・・・。
心配で眠れず、妻に体を求めた。
何故かいつも以上に燃え、虚しさだけが残り、寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなり、メールも送れなくなった。

突然の別れだった。
そして会社と自宅を行き来する、平穏な毎日に戻った。

あの家出少女と別れ、1ヶ月が経ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。
彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、町中で制服姿の女子高生を見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。
28歳の妻にコスプレを頼めるわけもなく、悶々としていました。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。
ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとのこと。
話は聞いていたがすっかり忘れていた。

未来は、まぁまぁ可愛い方ですが、かなりギャルメーク。
ただ、胸はC以上ありそうだし、身長は160cm近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか、セーラー服でした。
さすがギャルファッションと言うか、短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。
妻と義母の目を盗んでは、舐め回すように未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かうことになった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い、妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。

未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくとすぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。

「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッてしまった。

さらに「私欲しいものあるんだぁー」とたたみこまれてしまった。

「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。
耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。

「え、別に、チョットねぇ、か・・可愛かったから・・・」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。
ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。
極力目を合わさず、話を振られないようにしていた。
たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた・・・。
突然フォークを落とし、下を覗き「シンジさん、すみません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すみません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。
ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨界点寸前になった。

そして、フォークを拾い、顔を上げると未来が「すみません」と微笑んだ。

店を出て家に帰った。
家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。
しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。
寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求めるわけにもいかずJrが静かになるのを待った。
ようやく眠りに入った頃、物音と気配を感じた。

目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。

俺は飛び起きて「み・・見てないよ!」と真剣に答えてしまった。

さらに「えっち」と言って寝室に戻っていった。

結局、あの後は眠れなかった・・・。

次の日何事もなかったかのように、会社に行った。
夕方、未来からメールがあり「来週末、内緒でそっち行くから空けといてね」との内容だった。

そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと言って外出した。
東京駅で未来と待ち合わせをして、渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。
全部で10万近く払わされてしまった。

ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと、「友達の家に泊まるって言ってある」とのこと。

「でも何処に泊まるの」と聞くと、「どっかホテル探してよ」と完全に召使い状態になっていた。

仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ!ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言い出した。

仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出た。

「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」

「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」

しかし、「泊まるから、部屋取って」と言い出した。

もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し、帰ることにした。
しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ。
その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。

俺が紙袋を開けると、中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。
俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。

未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。

今、帰れば間違いを起こさず帰れる・・・。
しかし、服を脱ぐ音、ファスナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。
そして誘惑に負けてしまった。

「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベッドに座り、俺をベッド脇に座らせた。

そして未来はスカートの中を覗けるように立ち上がった。

俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と、完全にドS女になった。

未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを穿いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベッドに倒れこみ、俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どうやらイッたようだった。

俺がまんこから離れ、グッタリしている未来に「イッたの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、跨がってきた。
そして俺の顔の上にまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いてきた。
今まで味わったことのない、いやらしいフェラにすぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。
そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。

未来は狂ったように「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。

今度は未来を寝かせ、セーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。
ブラを上にずらすとDカップの胸が現れ、顔を埋め吸い付いた。
乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいまんこに吸い込まれていった。

締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。

さらに未来は自分で腰を動かしてきた。
それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。
すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰をロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。

「ゴ、ゴム付けないと、もぉイキそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と未来は狂ったように喘ぎ、腰を動かしていました。

そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった・・・。

とうとう俺は、妻以外の女に初めて中出ししてしまった。
それも妻の妹17歳に・・・。

ショックとイッた余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。
暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。

俺は「み・・未来、も・・もうだめだよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。

そして未来はスケベなまんこに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だ・・ダメ、み・・・未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。
そして「み、未来ぅ」と言ってイッてしまった。
また種液を中に・・・。

やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。

22時過ぎに目が覚めた。
シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱きついてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。
さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。

「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。

我慢できず、勢いよく振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをまんこに導いた。
やはりまんこはビショ濡れでJrを欲しがっていた。
すぐにまんこに吸い込まれてしまった。
獣のような腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正常位で結合し直しすぐに果てた。
また中に・・・。
もう完全に未来のまんこに取り憑かれ、虜になってしまっていた。

時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。
今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた・・・。

そしてベッドに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラとパンティという格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。
Jrは反旗を翻し、えっちな17歳のまんこと結合した。

そして抱き合いながら眠り、朝を迎えた。

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