合コンで知り合った彼氏持ちの女

この体験談は約 12 分で読めます。

去年の12月にやった合コンの話。

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。
女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。
見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。
二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。
25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。
ちなみに女友達も彼氏持ち。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。
出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。
セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。
だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月くらいお腹いっぱいだったし。
相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近ってことで、男がちょっとしたプレゼントを用意した。
俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。
22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。
もちろん俺のローターは22歳の子に。
ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。
22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使ったことないの?」
「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」
「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」
「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」
「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。
彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。
なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。
彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。
彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」
「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」
「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたくらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。
まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?
しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」
「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」
「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」
「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」
「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」
「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」
「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。
汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。
メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。
ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。
嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』てことで。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。
やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。
とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。
あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。
だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。
どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。
酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。
実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。
平日だから駐車場はガラガラ。
一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。
車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」
「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。
透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」
「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。
まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」
「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」
「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。
そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。
ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。
ポチャっていっても普通体型かな。
ガリガリの痩せてる体型じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。
しかもボリュームがある巨乳。
その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。
想像通り、ケイちゃんは嫌がることもなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。
それがまだ若い子特有のキス。
舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。
だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。
だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。
ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。
アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。
完全にアソコに当たる姿勢。
オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。
でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」
「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」
「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。
お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」
「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。
ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。
そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」
「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。
相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。
キャミの谷間から手を突っ込んでみた。
簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。
ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。
そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。
見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、またこのまま走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。
下着がグチョグチョになってた。
それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰ることにした。
その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」
「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」
「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。
ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。
トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。
一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」
「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このくらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。
そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。
慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。
信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。
そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらうことにした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったからすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないくらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近づけた。
我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」
「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒くらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるくらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が湧き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方がなかった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみることにした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱きついてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱きついてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。
イキ方がハンパじゃないくらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいくらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀想だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)

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