過去に研修先のドクターに調教されていた嫁

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プログラマーって言えばカッコイイけど、超ハードな職場に勤務しているIT土方です。
年齢は29歳、ジミメンで学生時代からも平凡な男でした。
そんな俺も3年前結婚して、嫁は27歳で現役ナースをしています。
名前は真希と言って、身長150センチでロリ顔巨乳な、俺には勿体ないくらいの嫁。
嫁は超可愛いとか美人ってわけじゃないけどロリ顔フェチには堪らないタイプだと思う。
結婚してもうすぐ3年なのでもう新婚ではないけど、妻と本当に仲良く毎日過ごしている。
そして、『小柄な女性はエロい』という言葉通り、チビで巨乳な嫁はエッチが大好きで、結婚生活3年目を迎えたが、いまだに週に2回も3回も夫婦の営みをしている。

「ねぇヒロ君!今日はこれ使おうね!」

嫁はまだ食事中の食卓の上に、真っ黒のビニールから取り出したものを置きながら言った。
それは、ピンク色のバイブだった。
よくあるチンポの形をしているものではなくて、上手く言葉で説明しづらい形状。
嫁が真っ黒のビニール袋を取り出すといつもこんな展開になる。
ローターだったり電マだったりとアダルトグッズを購入してくる。
仕事帰りにDVDメインの、いわゆる大人の書店で買ってくるみたいだ。
こんな風にエッチに積極的な嫁のことも好きだけど・・・。

(俺のモノだけでは満足出来ないのかな?)

そう思うと、少し悲しくもある。

「また買ったの?なんか、すごい形だね」

正直、若干引き気味で言う俺。

「オルガスターって言うんだって!ハンパないんだって!」

嫁は目をキラキラさせながら言う。
オモチャを前にした子供のような顔に、俺は少し可愛いなと思った。

「ご飯食べてるんだから、後にしたら?」

「だって、早くヒロ君に見てもらいたかったんだもん!」

可愛らしくいう嫁だけど、俺は今日も激しい夫婦の営みになるんだなと覚悟した。

「いっぱい食べてね!今日は頑張ってみたんだ」

そう言いながら、無邪気な笑顔で料理を盛り付けるロリ顔の嫁だけど、どれもニンニクがたっぷり効いていて、見るからに精力がつきそうなモノばかりだ。
それが実際に効果があるのかどうかは別として、嫁の気持ちはよく理解できた。
そして俺は、今日は特に長い夜になることを覚悟した。

食事が終わり、片付けが終わると、「ヒロ君、お風呂湧いたよ~。先に入っててね」と良い笑顔で言ってくれる。

俺は性欲が少々強いのがアレだが、嫁と結婚できて本当に幸せだと思っている。
俺は言われた通り風呂に入る。
身体を洗って湯船に浸かっていると、ドアが開いて嫁が入ってきた。
今日のロリ嫁は、マイクロビキニを着ていた。
真希は、発情したようになっている日は大抵風呂でコスプレしてサービスをしてくれる。
俺も“今日は来るだろうな”と期待していた。
乳輪が隠れるのがやっとくらいのちっちゃなビキニにロリ嫁の大きなおっぱいが押し込まれているのを見ると、見慣れているとはいえやっぱり興奮する。

「へへ、これも一緒に買ったんだよ」

少し照れた感じで言う嫁。

俺は、「すごく似合っている」と褒めた。

「ありがと~。じゃあ、座って!」

真希はそう言うと、俺をシャワーの前の椅子に座らせる。
そして、風呂に常備してあるローションボトルを手に取り、洗面器の中でお湯と混ぜ始める。
真希はそれを、俺の後ろから手を回しておっぱいに塗りつけて風俗嬢のように泡踊りのローションマッサージをしてくる。
もうこの時点でかなり気持ち良いのだが、真希は手の平でそれを広げていく。
ローションまみれの手が乳首に触れると、あまりの気持ちよさに声を漏らしてしまう。

「気持ちいい?可愛い声出たよ」

ロリ嫁は嬉しそうに言う。
真希がセックスが好きな理由は、当然自分の快楽のためという部分が大きいと思うが、俺のことを気持ちよくしたいという気持ちも強いみたいだ。

「すっごく気持ちいいよ、すっごい滑る!ヌルヌルだよ」

と、伝説の一戦での桜庭みたいなことを言う俺。

「へへ。じゃあ、おっぱいで洗ってあげるね!」

嬉しそうに言いながら、自分の巨乳おっぱいにローションをたっぷりと塗りこんでいく。
すると、ただでさえ小さいビキニトップが、ローションで濡れてスケスケになっていく。
いつも不思議に思うけど、小さな布があることで、丸見えになっているよりも興奮する。
ローションでヌルヌルになった巨乳が、俺の背中に押しつけられて円を描くように動くと、本当に気持ち良くて呻いてしまう。
そして、嫁はおっぱいでマッサージをしながら、指でも乳首を責めてくる。
結構頻繁にローションプレイをしてくれる真希だが、何度してもらっても、やっぱりすごく気持ちいい。
結婚して、嫁がローションプレイをしてくれるなんて、なかなか無いのかもしれないと思う。
俺は、本当に良い淫乱でロリ顔の嫁をもらったなと思う。

真希は、しばらくそんなローションマッサージを続けてくれた後、「もう我慢できない」とイタズラっぽく笑うと、椅子に座った俺に対面座位で跨がってくる。
そして、スケスケになって、しかも捲れてしまっているビキニの下をずらすようにするとそのまま挿入してしまった。

「アン♪ヒロ君のカチカチ」

真希は嬉しそうに淫語を言う。
でも、バイブとかで感じている時と違って、余裕があるのが少し悲しい。
それに引き替え、俺は入れただけでもうイキそうになっている。
特に対面座位だと、ただでさえ強烈な嫁の膣の締まりがより強くなるみたいで本当に余裕がなくなる。

「ふふ、ヒロ君の搾り取っちゃうね」

淫乱ロリ顔の嫁はそう言うと、腰を振り始める。
対面座位でのセックスは、真希の得意プレイだ。
単純に腰を上下に動かすのではなく、ラテンとかなんかよく分かんないけど、そういった類のダンサーみたいに腰を前後左右に振りながら、痛いくらいに締め付けてくる。

「気持ちいい?ヒロ君、気持ちいいの?」

真希は少しだけ気持ちよさそうな顔で言う。
でもバイブで狂っている時の顔とは大違いだ。
機械には勝てない。
そういうことだと諦めているが、それでも悔しい。

「真希、ダメだって、出ちゃうよ!」

我ながら情けないなと思いながらも、本当にもう限界間近だった。

「なんで?ダメじゃないよ!ヒロ君の欲しいもん!赤ちゃん作ろうよ!イッて!真希の中でイッて!真希のおまんこでイって!!」

真希は淫語を叫ぶと、スパートをかけるように膣を締め上げた。
俺は、本当に搾り取られるようにイッてしまった。
挿入から、まだ1分程度だ。
いつものことながら申し訳ないと思う。

「ごめん」

そう謝る俺に、「別にいいよ!中出ししてくれただけで幸せだよ」とキスをしてくれる真希。

幸せだなと感じていると、「じゃあ、ベッドでさっきのを使おうよ!まだまだ夜は長いでしょ?」と妙にエッチな顔で言う真希。

いつもこんな感じで、お風呂でのプレイは終わる。
結婚した後も嫁がこんなことをしてくれるだけでも俺は勝ち組なのかもしれないが、いつも色々と想像してしまう。

(こんなセックスを誰に教わったのだろう?)

そして、(俺とのセックスで本当に満足しているのだろうか?)ということを・・・。

真希は、俺と結ばれた時は既に処女ではなかった。
まぁ、今時当たり前だとは思う。
でも、真希はほとんど昔のことは教えてくれなかったので、いまだに謎の部分が多い。
そしてベッドに入ると、真希はキラキラした目で俺にオルガスターを渡してくる。
こういう大人のおもちゃも真希がよく買ってくるので色々な種類を使ってきたが、今回のこれは結構えげつない形をしていると思った。
入れたらクリトリスの所に振動部分が当たる感じになるのだと思う。
そして、中に入る部分もGスポットに直撃しそうな形状をしている。

「ヒロ君、入れて♪」

嫁はベッドの上に寝転がると、すぐにM字開脚をしておねだりをした。
嫁のツルツルに剃り上げられたパイパンおまんこはまるでロリ少女のようだ。
でも、陰唇やクリトリスを見ると使い込んだ感じで肥大しているので、ギャップが大きい。
俺は処女信仰とかは持っていないので、真希が昔結構ヤリまくっていたということは、正直あまり気にならない。
逆にロリっぽいツルマンと、肥大したクリトリスのギャップに興奮するくらいだ。

俺はさっき注ぎ込んだ俺の精液が流れ出てくるあそこにオルガスターをあてがって押し込んだ。
可愛らしいピンク色なので気がつかなかったが、挿入部分は意外と大きい。
“意外と”と言うより、かなり大きい。
押し込んでいくが、結構抵抗感がある。
真希のあそこは、すごく締まりが良いし狭いと思う。
でも、結構太めのバイブも痛がることなく収めてしまうので、収縮性がとてもあるのだと思う。
すると、ズルンという感じで一気に抵抗が消えて膣中に入ってしまった。

「んっ・・ふぅ!け、結構太いね、うぅ、ヤバいかも、直撃してる♪」

真希は入れただけでトロンとした顔になる。
さっき俺としたセックスの時よりも、遥かにとろけたアヘ顔に見える。

「痛い?」

俺は少し心配になって聞く。

「全然痛くないよねぇ、スイッチ入れちゃう?」

真希は期待に目をキラキラさせながら言う。
俺は、いつもの展開だなと思いながらスイッチを入れた。
すると、ビィィィンという低音を響かせながらバイブが振動を始める。

「うぅっ、あぁっ♪こ、これ、ヤバい!すごいぃっ!直撃だよぉっ!」

真希は一気にとろけた顔になり、甘い声を漏らす。
なんとなく予想はしていたが、やっぱりGスポットに直撃しているようだ。
俺のチンポだと対面座位でかなり押しつけないと届かないらしいので、はなから勝ち目はなかったのかもしれない。
真希はM字開脚にした足に力を込めている。
足の指先はギュッと内側に曲がり、太ももの所の筋肉の盛り上がりで内ももにもかなりの力が入っているのが分かる。
すると、オルガスターは手も触れていないのにグイ、グイッと、中に潜り込んでいこうとする。
恐らく形状がそうなっているのだと思うが、女性が感じれば感じるほど、さらに奥へ奥へと引き込まれるようになっている感じだ。

「うぅ~当たるっ!当たってるぅっ、こ、これヤバいっ!あ、あぁっ!イクっ!もうイッちゃう」

全身に力を入れてイク準備をするスケベな妻。
俺はスイッチを切ってみた。

「な、なんで!?ダメだよぉもうすぐなんだから!イカせてっ!」

真希は、頬を膨らませてすねたように言う。

「じゃあ、教えてよ。誰にバイブとか仕込まれたの?」

俺は真希の過去に踏み込む。

「な、なんで?内緒だよぉ!」

真希は驚いたような顔で言う。
俺はオルガスターを引き抜くような仕草を見せながら、「言わないと抜いちゃうよ?」と言った。

「うぅイジワル・・・だったら、もういいもん!」

すねたように言う真希。
俺はスイッチを入れた。

「うぅああぁっ!!すごいぃ!イ、イッちゃうぅっ!すごいぃ気持ちいい!」

スイッチを入れるとすぐに真希はイキそうになる。
俺はまたスイッチを消して同じことを言った。

「い、言わない、もう、いいもん」

真希は意地を張ってそんなことを言うが、俺が繰り返しスイッチを入れては切るを繰り返すと・・・。

「け、研修先のドクターだよ。50歳のドクターに、調教されたんだよぉ!ダメぇぇっ!イカせてぇ!」

真希は泣きそうな顔で叫んだ。
俺は初めて知った真希の過去に、正直興奮してしまった。
遥かに年上のおっさんにバイブやなんかで調教されていた。
それを想像すると猛烈に嫉妬してしまった。
俺は嫉妬に任せてスイッチを最強にした。

「うぅあぁっ!こ、これヤバいいぃっ、イクっ!イグぅっ!!」

真希は一瞬でイッた。
でも、俺はそのままスイッチを切ることなく責め続ける。

「ヒロ君、すごいぃっイクっ!またイクっ!チューして」

真希は泣きそうな顔で俺を見つめながら叫ぶ。
俺は真希のそんな姿に興奮して、言われた通りキスをした。
淫乱なロリ嫁は大人のおもちゃにイカさられながら、俺に必死でしがみついて舌を絡めてくる。
俺のことを愛してくれてるんだなと伝わってくるけど、出来れば俺のチンポでここまで感じさせてみたいと思ってしまう。
しばらく責め続けると、真希はオルガスターでイキ続け、本当にもう限界になったようで・・・。

「も、もうダメっ!もうイケない!おかしくなるっ!!止めてっ!ホントにダメぇっ!!」と叫んだ。

真希はブリッジでもするような感じで腰を浮かし始め、見たことがないくらいにガクガクと太ももを痙攣させガチイキしている。
そして、オルガスターに手を伸ばしてスイッチを止めようとする真希。
俺は、その手を抑え込み、「その医者とのこと、詳しく話す?」と聞く。
真希は眉間に深くシワを寄せ、首を左右にブンブン振る。

「い、言えないよぉっ!ダメぇ!止めてっ!死んじゃうぅ!」

真希は、快感が行きすぎて苦痛になっているように見える。
俺は真希の手を押さえつけながら同じことを聞く。
真希は、「言えない」と繰り返しながらイキまくる。

「出るぅ!出ちゃうぅっ、止めてぇっ!!」

真希は叫びながら、潮吹きまで始めてしまった。
真希は元から結構潮を吹くが、今のヤツは潮というかお漏らしみたいになっている。
寝室におしっこの匂いが広がるが、シーツには大人のおもちゃ屋さんで買った防水シーツが敷いてあるので被害はない。
たまに潮を吹く真希が、「洗濯が大変になるから」と買ってきたのだが、すごく役に立った。

「おねがいぃっ!もうダメっダメなのぉッ!言うから!話すから止めてぇ!」

真希はとうとう泣きながら叫んだ。
俺はドキドキしながらスイッチを止めた。
真希の過去を知ることが出来ると思うと本当にドキドキした。

スイッチを止めると、真希はグッタリした感じで動かない。
でも、少ししたら、「ヒロ君、お願い、入れて」と涙目のまま言ってきた。
俺は言われた通り、嫁にすぐ覆い被さると、正常位で繋がった。

「やっぱりヒロ君のがいい。愛してる、ギュッてして」

真希はそんな可愛らしいことを言ってくれる。
俺はメチャクチャ嬉しくなったけど、頭の中は『50歳のドクター』のことでいっぱいだった。
すると、痛いくらいに締め付けてくる真希の中で、俺のチンポは柔らかくなってしまった。
俺は焦りながら、なんとか勃たせようとしごいたりしたが、全然ダメだった。

「ごめんなさい、私が変なこと言ったからだね・・・」

真希は悲しそうな顔でそう言いながら、俺のものを咥えてきた。
そして、いつものように上手すぎるフェラをしてくれる。
でも、いつもならあっという間にイキそうなところまで連れて行かれる俺なのに、今日は全然ダメで硬くなる気配もない。

「ゴメン、どうしてだろう?ホントになんでだろう?」

焦れば焦るほどダメになる。

「ヒロ君、嫌いになっちゃった?私が先生のことなんか話したから」

真希は本当に申し訳なさそうに言う。

「あれ?少し硬くなったよ!」

真希は驚いた顔で言う。
でも、すごく嬉しそうだ。
俺は、頑張って完全に大きくさせようと藻掻くが、半立ちのままでそれ以上硬くなりそうにない。

「ヒロ君、私が先生にオモチャとかで調教されたの、許してくれる?」

真希は泣きそうな顔で言う。
俺は嫉妬で苦しくなりながらも、「別に怒ってない」と答えた。

「あれ?大っきくなったよ!」

真希はビックリした顔で言う。
俺もビックリしていた。
もしかして俺は、過去の妻の男性遍歴を聞いてエロブレーカーがブチ壊れ、寝取られじゃないと勃起しなくなったのか?

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