シャワー中に全裸で襲ってきた小太りの垂れ乳おばさん

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田舎の工務店＆何でも屋さん的な会社に勤めている。
水回りのトラブルであるお宅に伺った時、工事に行った家の奥さんとセックスしたよ。
その奥さんは皆が想像するような美熟女とか美魔女じゃなく、普通の４０代後半くらいの中年太りしたおばさんだったんだけど・・・。

この奥さん、修理を終えて出てきた俺に「良かったらシャワーでも浴びて下さい」と言うので、その言葉に甘えた。
俺はシャワーを借りた。
その日は春の日差しの強い日で、クーラーつけるほどじゃないけど、動いたら汗が滲みだすような季節。
風呂に入りシャワーを浴びてるとドアが開く音がし、後ろを振り向くと全裸の奥さんが入ってきた。
ビックリした俺は奥さんに・・・。

「ど・・どうしたんですか？」

「お世話になったから身体洗ってあげるね」

相手が小太りのババアでも、こうなったら男として引き下がれない。
つっても最初はパニックったけどｗｗ

俺はどうしていいのか判らずボーッと立ってると、奥さんはタオルに石鹸を付けて俺に寄り添うように身体を洗い始めた。
俺の胸を洗い、だんだん奥さんは下へと洗ってきて、手に石鹸を付けて泡立てるとペニスを洗い出す。
すごく気持ち良くてペニスはすぐに勃起した。
奥さんは嬉しそうにニコニコしながら・・・。

「若いから元気ね。でも立派なおちんちん」

シャワーで石鹸を流してもらった後・・・。

「このままでは可哀想だから楽にしてあげるね」

すると奥さんはペニスを持ち、口に咥え込み、ゆっくりと舐めまわすようにディープスロート。
俺は上から見下ろすように奥さんのフェラ顔を見ていたが、すごくいやらしく、そして垂れ下がった胸を見て我慢できず直に口の中に出してしまった。
ドクドクと口の中に出る俺の子種。
奥さんは全てを受け止めてくれて排水溝に吐き出した。

（ここまでされて黙ってるわけにはいかない！）

俺は奥さんの後ろから抱きつき、垂れたおっぱいを鷲掴みにしながらオメコを後ろから触るとすごく濡れている。
お漏らししたんじゃないかってくらい。
おまんこ汁が溢れでて指で触ると糸を引く。
背中を舐め回しケツの穴を舐めてからおまんこを舐めると、奥さんは「気持ちいい」と言って自分からお尻を振り振りして、「もっとアナルも舐めて」とお願いしてくる。
そして俺は胸を揉みながら指で激しくピストン運動。
オメコからはいやらしい音がして風呂場に響く。
結局、指で一度イカせた後、俺はバックから挿入して腰を動かし始めた。
奥さんは感じまくり、頭を振って喜んでる。
俺はだんだん激しく腰を振り、そのまま奥さんと同時にイッた。
オメコをピクピク痙攣させて奥さんはグッタリと座り込み、俺は汚れたチンポを口に持っていき舐めさせた。

この後も部屋で俺はこの奥さんを攻め立て全部中出し。
女も四十路を過ぎると大胆なものだ。
恥ずかしげもなく、快楽に酔いしれ乱れまくる。

帰り際、この奥さんに「また来てね」って言われた。
俺は熟女フェチでもないし、このおばさんもタイプじゃない！
でも男の性だ・・・。
ムラムラするとついおばさんとエッチしたくなってしまう自分がいる。
本当に情けない気持ちになるが、その時は性欲モードで奥さんの携帯に電話してアポを取ってしまうｗ
イッた後、賢者モードになると後悔するのだが、あの垂れたおっぱいの柔らかい感触は若い女性では味わえないと思う。