20年間、何もなかった幼馴染と急展開!

この体験談は約 4 分で読めます。

恋愛には色んなパターンがあり、スタートも一斉ではなく、20年も経ってそういう関係になるという話も聞いていただきたくペンを執りました。
高校時代に知り合い、仲の良い飲み仲間ということで過ごしてきた二人でした。
私も結婚し、まぁ元来の浮気モノですからそれなりに遊んではおりました。

彼女(A子)の方はというと、お嬢様学校を卒業後すぐに結婚。
学生時代から付き合いのあった男と結婚、2年くらいで離婚。
再婚し、また離婚、その2度目の離婚の相談に乗ってるうちにという感じでした。

雨の夜です。
軽い食事の後、送っていく車中でオッパイの話になりました。
昔からガリガリだったA子を冷やかすように、「A子はオッパイ小さいから!!」という私。
負けず嫌いな性格で反発したのか、「私はDカップ!!しかも、きれいなオッパイなの」と自慢気に言われ、思わず「触ってもいい?」と聞いてしまいました。

「いいわよ」と胸を突き出すA子。

私は運転しながら、確かにA子の言う通り大きいおっぱいを堪能してました。
年齢の割には、すべすべして触り心地もよく、乳首も適度な大きさ。
信号待ちの間にプルンと出させて弄んでいました。
結構長い時間であったかと思いますが、二人の会話が途切れ、A子の口からため息も・・・。
そのままホテルに車を入れてしまいました。

(20年も一緒に遊んでたんだから、なんかあってもいいだろ)って思いながら付き合ってたけど、まさかの急展開!

「私経験が少ないから・・・。優しくしてね」

(えっ、お前バツ2だろ!!経験が少ないないわけないだろ!?)

そう思って聞くと、男性経験は結婚した2人だけ。
しかも2度目のダンナとは、子供を生んでからレスだった。
そして、子宮頸がん(?)が幸い早期だったのですでに子宮は摘出済み。

「それ以来、自分でも挿入されるって思うと痛いっていうか、緊張しちゃって出来なくなっちゃった」って言うのです。

確か子供は、中学生・・・。
オイオイ、そんなにしてないんかい!!

「大丈夫だよ、優しくね・・やさしく」

部屋に入るなり熱いキス。
着ていたサマースーツを脱がし、右手を股間に。
すでにその部分は熱く潤っており、やる気充分!
自分も急いで着ていたものを脱ぎ捨て、覆いかぶさった。

「ア、アッー」

彼女の口から吐息が漏れる。
ゆっくりと二十年の時を埋めるようにゆっくりと、時に激しく、時に優しく口づけを交わした。
やがて、彼女ご自慢の胸へ・・・。

(美味しい!!)

舌で転がすように乳首を・・・。
ひと際声が大きくなるA子。

「可愛いね、きれいだね、ほんとステキだね」

またしゃぶりつく。

「アアッー大丈夫?若くないから・・・。あなたの好きにしていいのよ!!乳首がねぇ、陥没気味なの。吸い出して、あなたの好きにして」

「カワイイよA子。大好き、大好きだったんだよ」

キスの嵐、オッパイを褒めちぎる。

「貴方のキス、上手ね。アタシ好みだわ」

「可愛いから、ステキだから、30年分の思いをこめて!!好きだよ」

「私も!!貴方のこと大好きだったの、嬉しいわ」

オッパイが好きって言ってここまできた都合上、執拗にオッパイを舐める。

(そろそろいいかな・・・)

背中から抱き締めていた手をお尻の方へと下ろしていく。
特別可愛いというわけではなく、しかし、小綺麗な清潔感のあるパンティ。
A子も腰を上げて脱がすのを協力する。
蜜壷の方はしっかり潤っている。
時間も遅いし、一気に挿入!

「ア、アッー!いい!ア、アッー!!!いい、気持ちいい!!!」

さらに大きな声で。

(アレッ?なんか結合部分がおかしい)

愛液が溢れ出てきちゃった。
いわゆる『潮』を吹いた。

(いい感じジャン!)

かまわずに私は腰を振っていく。

「ダメッー、アアッー!」

A子もワケがわからなくなってきたらしい。
まもなく絶頂を迎え、白目を剥いてる。

「いくぞ、俺もいくぞ」

「来て、私の中に思いっきり出して」

「どこだ?A子どこに出して欲しいんだ?」

「アソコよ、私のココ」

「アソコだ、ココじゃわかんないよ!!ちゃんと言えよ」

「恥ずかしいそんなこと言ったことないもん!!言えないよ」

「言えよ!言わないと抜いちゃうよ」

「意地悪、言うわ、オマンコよ、あーって言っちゃった。

「いいよ、A子が言った瞬間、A子のオマンコがキュッって締まるよ、もっと言って!」

「恥ずかしいわ、でも貴方が喜ぶなら言うわ、オマンコよ、オマンコがいいの!アアッー!」

「自分でもわかるだろ、恥ずかしいけど言った瞬間に感じるだろ!!オマンコが締まるだろ?」

「ええ、わかるわ、お願い、でも早くきて!出して!」

「よし行くぞ!」

私は、一段と腰の動きを早くした。

「出るよ、出る!」

思いっきり奥へ出した。

「はぁーはぁー」

(こんなに出したのはいつ以来だろう?久しぶりにエッチしたなぁ~)

息も絶え絶えにしていると、A子は布団に潜っていく。
そして、丁寧に私のペニスを咥え、しゃぶり始めた。

「気持ちいいでしょ。ここをこうやってしゃぶるの、私好きなんだ。しゃぶるの、この辺からペロペロ」

熱心に、ほんとに大事そうにしゃぶる。
射精した後の亀頭を本当に愛おしそうにしゃぶる。

(やったぁ!いいオンナだぁ~。だけど待てよ、経験が少ないのにどうしてこんなにフェラうまいの?)

新たな疑問が・・・。

「前の二人は、ペニスが長すぎて当たって痛いだけだった。だけど結婚してるし、満足させなくっちゃって、一生懸命教えてもらって覚えたの。そのうち私もフェラしてるだけで感じるようになってきちゃった」

ちょっとへこむね・・・。

「オレのだって太さでは、感激する女も多かったし・・・。あっ、最近太ったから、少し短くなっちゃったかな・・・(ションボリ)」

いずれにしても、いいオンナゲット!
バツだし、当分結婚は望まないだろうし、またデートを約束して家まで送り届けた。

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