向かいの家の奥さんは一発目から中出しOKでした

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我が家の向かいに引っ越してきた若夫婦がいます。
若いと言っても私たち夫婦よりは若いというだけで、おそらく30代前半でしょう。
引っ越しが終わってご挨拶に来てくれたのをきっかけに親しくなりました。

私は仕事柄土曜日は出社で、そのかわり平日が休みなのですが、あの日は前日の報告書作成が終わらず、家に持ち帰って自分の部屋でパソコンのキーボードを叩いていました。
ちょうど私の部屋の正面がお向かいの家なのですが、向こうの家の2階の窓のカーテンが開いていて、部屋の中が丸見え状態でした。
洗濯物を抱えて出てきた奥さんと目が合いました。
奥さんは私が平日休みなのを知っているので、ニコッと微笑み、会釈をしてくれました。
そしてすぐに家の中に入って、カゴに入った果物をこちらに見せて、下を指差すのです。
玄関まで出てきてという合図でした。

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「田舎から沢山送ってきて、2人じゃ食べきれないからどうぞ」

奥さんが差し出したカゴの中にはミカンやりんご、栗などのいわゆる秋の味覚がたくさん入っていました。

「すみません。ありがたく頂戴します」

私は礼を言ってカゴを受け取りました。

「今日、奥様は?」

「うちは共働きでね。女房は仕事ですよ」

「あら、ご主人が平日のお休みじゃあ、すれ違いですね」

「今さら寂しいでもないでしょう。あ、もし良かったらお茶でもいかがですか?」

「でも、お忙しいんじゃないんですか?」

「なーに、ちょっと休憩ですよ」

「じゃあ少しお付き合いしますわ」

この時点では下心なんてありませんでした。
でもソファに座って、テーブルのお茶を取ろうとして前屈みになった彼女の襟元から胸の谷間が見えたとき、それがムクムクと頭を持ち上げてきたのです。

「煎餅でもないかなー」

「あ、お気遣いなく」という彼女の言葉を聞きながら、私は立ち上がってキッチンに行きました。

「ごめんね。やっぱり何もないや」

そう言いながら私は彼女の背後にまわり、両肩に手を置きました。

「あ・・・」

「奥さん、肩が凝ってるでしょう」

わざとらしいセリフです。
その位置からは胸の谷間とブラジャーの色までがはっきりと見えました。

「いえ」

「遠慮しないで」

「で、でも結構ですから」

「動かない」

耳元に口を近づけてそう言うと、彼女は一瞬身をすくめて大人しくなりました。
そのまま肩から腕、手のひらを優しく揉んであげると、「ふぅ」とため息を漏らします。

「気持ちいい?」

「え、ええ、お上手ですね・・・」

「マッサージは得意なんですよ」

「奥様が羨ましいわ」

「じゃあ女房にやっていることと同じマッサージをしてあげよう」

耳元で囁くように言い、再び手のひらから肩をマッサージしていきました。
肩から首筋、そして背中を揉んで、その手をそのまま前にまわして両手で胸を掴んだのです。

「あ、何するんですか?」

「女房にしていることですよ」

「だ、だめです、こんなこと・・・」

「だめと言う割には抵抗しないね」

事実、彼女の抵抗は口だけで、それもとても弱々しいものでした。

「もっと気持ちよくなるよ・・・」

ワンピースのボタンを外し、中に手を入れてブラジャーのカップの中に進めると乳首が固く尖っていました。

「あっ、だめ」

「こんなに気持ちよくなってくれてるんだ」

「いけません、奥様が」

「夜まで戻らないよ」

「そんな・・・」

片手で彼女の顔をこちらに向けて唇を重ねました。
最初だけ少し抵抗がありましたが、強引に舌を入れると全身の力が抜けて全く抵抗しなくなり、すぐに彼女の舌が私の舌に絡み付いてきたのです。

「んんん、むぅ」

「美味しいね」

「だめ、やめて、あむぅ」

キスを続けながらワンピースのボタンを腰まで外し、上半身をはだけました。
彼女の両腕が私の背中にまわり、強くしがみついてきました。
スカートの部分を捲り上げてパンティの中に手を入れると、そこはもう洪水状態で、ヌルヌルでした。

「こんなに感じちゃって・・・」

「いや、言わないで」

「欲しいの?」

「うん」

「何が?」

「・・・」

「はっきり言ってごらん」

「おちんちん」

「おちんちんをどこに欲しいの?」

「あそこ」

「あそこじゃわからないなぁ」

「言えない、恥ずかしい」

「じゃああげないよ」

「おまんこ」

「誰の?」

「私の・・・」

「じゃあ最初から言ってごらん」

「・・・」

「言えないならあげないよ」

「あなたのおちんちんを・・・私のおまんこにください」

豆を指で弄りながらこんな会話をしました。

「じゃあ、あげるから自分で出してごらん」

私は彼女の前に立ち、下半身を指差しました。
彼女は私のジャージを脱がせて、パンツを下げました。

「あげる前にこいつにキスして」

彼女は無言で私のモノを掴むと口に含みました。
彼女の口の中で私のモノは一気に硬く大きくなり、彼女は噎せ返って口から出しました。

「大きい・・・」

「ご主人とどっちが大きい?」

「こっちの方がすごい」

彼女はそう言うと再び口に含み、熱心に舌を使い始めました。

「おいおい、出ちゃうよ」

彼女を離すと、全て脱がせてソファに横たえました。
足を広げさせて宛てがい、一気に貫きました。

「ひぃー!」

「どう?」

「くぅぅ、はぅ・・・いい・・・」

腰を激しく動かすと間もなく、「い、イッちゃう!」とエビ反って、最初の絶頂を迎えました。
私は腰を振り続けます。

「あ、あ、あ、あ・・・」

「気持ちいいよ、最高だ」

「私も最高・・・うっ、あっ、くっ・・・」

今度は四つん這いにして、彼女の両腕を引っ張りながら打ち付けると、髪の毛を振り乱して悶えます。

「いや、いや、あぁ、だめぇ・・・また・・・またイッちゃうぅ・・・」

一旦抜いてから、再び正常位で責めました。

「イク、イク」

「俺もイクよ、一緒にイこう」

「来て、来て、そのまま中に」

「いいの?」

「大丈夫だから、今日は大丈夫だから、中に・・・思い切り・・・」

「よし、イクぞ」

ラストスパートをかけて彼女の中に大量に吐き出しました。
同時に彼女も2度目の絶頂を迎え、そのまま意識を失いました。
数分後に目覚めた彼女を優しく抱きしめ、唇を合わせると舌が入り込んできて、そのまま絡め合いました。
その後、すぐに息を吹き返した息子を再度、彼女の中に埋め込んだのです。

結局、その日は夕方まで3回発射しました。
もちろん全部、彼女の中に。
私たちは今も続いています。
週に1回、私の平日休みの日に・・・。

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