セックスの相性が抜群にいい人妻

この体験談は約 4 分で読めます。

昨年の年末のことです。
自分は既婚で43歳。
昨年の夏あたりから、ちょくちょく2つの出会い系サイトを利用していました。
まあほとんどが援ばかり・・・。
それでも溜まるものは溜まるので会ったりしていましたが、人妻さんだったり、若い女子大生だったり。
それもほとんどが“したら終わり”という、かなりサバサバした出会いばかりでした。
自分としては、一緒にお風呂に入ったり、ベッドでイチャイチャしたいと思っていたのですが、援なら仕方ないですね。

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そんなある日、1人の女性とメールをやり取りすることになりました。
向こうからサイト上でメールを送ってきたのがきっかけです。
こちらはサイトで顔出し(一部目線入り)をしていたのですが、向こうは顔写真なし。
年齢は35歳で既婚。
ここでは彼女を『ミホ』としておきます。
ミホはバリバリのキャリアウーマンらしく、出張などもしょっちゅうあるようです。

1週間ほど他愛もない話をしていたのですが、昨年末、彼女が忘年会でビジネスホテルに泊まると言ってきました。
そこで、『忘年会が終わったらお茶しませんか?』と提案したら彼女は喜んで受けてくれました。
当日、職場でわざと残業をし、ミホからの連絡を待ちます。

『ごめん!忘年会が長引いて今終わった!』

時間は午後11時半です。
彼女の泊まるホテルと自分の職場が比較的近かったので、ダッシュで指定されたホテルに行きました。
その時、『ホテルの外で待っている』と彼女は言いましたが、寒くて可哀想だと思い、『部屋で待っていて』とメールをしたところ、『わかった!』と。

『もうすぐホテルに着きそうだ』とメールすると、ミホから部屋番号が送られてきました。

じつはこれ、自分とミホとの勘違いだったのです。
自分は彼女が寒いだろうから部屋で待っていてもらい、ホテルの下に着いたら連絡をして下りて来てもらうつもりでした。
しかしミホは、ホテルの部屋でお茶を飲もうと思ったようです。

いずれにしても部屋番号を聞いたので、ホテル前のコンビニでスイーツと温かいコーヒーを買って指定された部屋へ。
この時点でミホの顔は全くわかりません。
で、ドアが開いてビックリしました。
めちゃめちゃ可愛いんです!
少し背が低くて、服の上からでも分かる巨乳でした。

「本当に来てくれたー!」

彼女の部屋に入って、スイーツを食べながら談笑しました。
趣味の話などしていましたが、だんだんエッチな話になりました。
共働きだけど、セックスは全くしていないとのこと。
でも、もともとセックスは好きらしい。

ベッドの縁に座っていたミホが隣をポンポン叩いて、「ここに座りません?」と。
もちろん隣に座りました。

ミホ「私の顔、知らないのによく来たね」

自分「メールで話が合ったから大丈夫だと思って」

なんだか男と女の会話が逆な感じです。

ミホ「私、そんなに可愛くないでしょ?」

自分「めちゃ可愛くてタイプだよ!」

そう言うといきなり彼女が抱きついてキスをしてきました。
しかも最初から舌を絡めて濃厚なキス。
自分も彼女の舌を吸い、部屋にいやらしい音が響きます。
しばらくキスを楽しんだ後、彼女の胸を服の上から揉んだらやっぱり巨乳でした。
胸を揉むと、「はぁ~」と深い吐息を漏らします。

彼女にベッドに押し倒され、服を脱がされました。
自分の上で彼女も服を脱いで、Gカップのおっぱいが登場。
騎乗位の状態で、彼女は自分のパンツ越しにクリを擦りつけてきました。

「ねえ、胸を強く揉んで・・・」

下から彼女の胸を揉むと、彼女の腰が前後に激しく動きだしました。

「あ~、イッちゃう!イッちゃう!」

彼女の身体が痙攣しはじめ、自分のパンツにはミホの下着から溢れた愛液がベットリ。

「こっちも欲しい・・・」

彼女は私のパンツを脱がして、「美味しそう・・・」と言うとパクっと咥えてきました。
これがめちゃくちゃねっとりしてて上手いんです!
なんと玉の裏からアナルまで舐めてきます。

ミホが上でこちらにお尻を向けたので、彼女のショーツを脱がしました。
少し肉付きのある綺麗なお尻が目の前に。
割れ目はもうグチョグチョで、部屋の薄明かりの中でもテカテカ光っているのが分かります。
自分もかなり興奮してしまい、彼女のあそこに舌を這わせると、「ああ、すごく気持ちいい!」とチンポから口を離して、仰け反ります。
そして少し腰を浮かせて彼女のクリを舌でザラリとゆっくり擦り上げた瞬間でした。

「ダメー!」

彼女は潮を吹いてイッてしまいました。

「もう・・・入れたい」

彼女はそう言うや否や、私の肉棒を彼女のアソコにズブズブと沈めていきました。

自分「え、ゴムは?」

ミホ「安全日だから大丈夫。あ~、いっぱい入ってる!」

そう言いながら腰を前後に動かします。
自分は下から彼女の大きな胸を鷲掴みして、時々指先で乳首を摘んだりしました。
彼女は私の上で何度も絶頂を迎えました。

少し休憩して、彼女を下にするとそのまま正常位で挿入しました。
この時はピストンしながら片手で彼女のクリを弄り、片手で彼女の胸を揉みました。

「あぁっ!すごい!」

また彼女は3、4回イキました。
結合部は彼女の愛液でビチャビチャです。
自分もイキそうになり、「イキそう」と言うと、「口に出して」と言うので、ピストンを速めてイキになる少し前に抜いてチンポを彼女の口に。
彼女はパクッと咥えてくれて、そのまま彼女の口の中に発射しました。
結構溜まっていたので、ビュルル~という感じでたくさん出しました。
彼女は口を離さず、全部出し尽くすとゆっくり口を離し、ゴクッと喉を鳴らしました。

「ありがとー。すごかった~!気持ちよかった~!」

彼女に腕枕をすると、すごく甘えてきてくれました。
結局、朝までに計3回しましたが、もう自分も彼女もフラフラでした(笑)

それ以来、ミホとは1~2週間に1回ペースで会うようになりました。
彼女の職場と自分の職場が近いことも分かり、彼女のリクエストで職場近くの人気のないビルの裏手でフェラと立ちバックをしました。
最近はピルを飲むようになり、中出しもOKになりました。

ミホは、「◯◯さんとなら、いっぱいいやらしいことにチャレンジできそう」と言ってくれます。

自分も同じ気持ちで、こんなにセックスの相性がいい人は初めてです。

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