俺のデカチンに興味津々な隣の部屋の女子大生と

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10年くらい前まで、当時付き合っていた大学生の彼女のアパートに同棲させてもらっていた。
隣の部屋にも学生の女の子が住んでいた。
ゆかちゃんといい、年齢は2つ下だった。
ゆかちゃんはスクエアの眼鏡にだいたいポニーテールで真面目そうな雰囲気があったが、意外にもスパスパと赤マルを吸うので、ベランダで顔見知りになった。
150センチくらいの身長で、白い肌に文化部っぽいむちっとした身体、少し野暮ったいルックス。
ソフトテニスをやってそうな優男っぽい学生の彼氏がいて、その彼氏ともたまにベランダで話したりした。
後で聞いたらソフトテニスではなくバドミントン部だった。
ベランダ間にはプラスチック製の衝立てがあったが、当初から割れており、彼女が部屋におらず暇な時はゆかちゃんと缶ビールで乾杯していた。

夏の日、俺は昼間に別の女とハメていた。
相手は高校の元カノで、エッチの声がめちゃくちゃでかい女だった。
ハメた後、車で帰っていったので、一服しようと汗だくのままベランダに出た。
隣でゆかちゃんがぷかぷかと赤マルを吸っていた。

俺を見て、「◯◯さん(当時の彼女)じゃないですよね、今エッチしてた相手」と聞いてきた。

「なんで?」と聞くと・・・。

「声がいつもと全然違った。めっちゃ漏れてましたよ」

ゆかちゃんは困った感じで苦笑い。

(いつも聞こえてたんだ・・・)と軽くショックを受けた。

「なんか勝手な想像なんですけど、あんなに声が出るってたぶんすごく気持ちいいんですね。◯◯くんは背高いし、やっぱり大きいんですか?」

「たぶん人よりは大きいと思うよ」

「やっぱり!じゃなきゃあんなに声が出ないか!(笑)」

褒めてもらったような気がしたので冷蔵庫の缶ビールを渡して乾杯。
30分くらい話してその日はそれで終わった。

ちょうど1週間後、また昼間に同じ同級生とハメた。
やはり大声で喘いだので、(隣にゆかちゃんが居たら聞こえてるだろうな・・・)と思いながら腰を振った。
俺はすぐ昼寝をしてしまい、目が覚めると彼女が帰ってきていた。
疲れていたようなので野菜炒めご飯を作ってあげると、「先に寝るね」と寝てしまった。

洗い物が終わって一服しようとベランダに出るとゆかちゃんがいた。
白Tにハーフパンツで赤マルをぷかぷか吸っていた。
晩酌に付き合ってもらおうと思い、缶ビールを渡して飲みながらバイトなどの話をした。
しばらくしてゆかちゃんから、「◯◯くん、今日のお昼くらいに・・・」と切り出してきた。

「今、部屋に彼女がいるから、聞こえたらちょっと・・・」

「あ、そしたらこの際、ちょっとだけ飲みに行きませんか?飲み足りないので・・・」

ゆかちゃんがそう言うので、すぐそこの居酒屋に行くことに。
寝てる彼女を揺すって、「ちょっと連れと飲んでくるね、1時くらいに戻ると思う」と言うと、「うん。いってらっしゃい・・・」と寝返りを打った。

身支度して部屋の前で待つこと30分くらいでゆかちゃんが出てきた。
相変わらず髪は結っていたが、ちゃんとメークしていた。
居酒屋で半個室に通され、サワーで乾杯。
すぐに昼間の話になった。
あれこれ話しているとゆかちゃんが、「大きいって、ちょっといいな~って思う」と言い出した。

「やっぱゆかちゃんも大きい方がいいの?」みたいなことを聞くと、「大きすぎるのは経験ないから分からないんですけど、やっぱり適度な大きさは欲しいかも」と爆笑。

今まで4人と付き合ったうち、高校のときに一瞬だけ付き合ってエッチした野球部のチンポが大きかったらしく、正直忘れられないと言う。
必然的に今の彼氏の話になる。

「今の人は、性格は完璧なのにチンチンが小さい!あー言えた、これですっきり!(笑)」

11時を過ぎていたので、アパートに戻った。
途中、手を繋ごうとしたら、「だめ!」と拒否された。
青いジーンズのプリプリしたケツを見て、正直ハメたかった。
ゆかちゃんが部屋のドアを開けたとき、押せばいけるかと思い、「もう少し飲も」と俺がいうと、「バレたらやばいですよ」と返答。
でもすぐに、「梅酒しかないですよ」とドアを開けてくれた。
女の子らしいワンルームだったがそこそこ整頓されていた。

あまり話もせず2、3杯梅酒を飲み、だらだらテレビを見て、ああだこうだとやりとりしていると、ベッド脇にコンドームの箱があることに気付いた。

(しっかりやることやってんだ)

ゆかちゃんを見ると、メークのせいもあってベランダにいるときよりエロく見えた。
ずっと見ていると、ゆかちゃんも気付いて見つめ返してきた。
手を重ねて顔を近づけるとゆかちゃんは、「はあ・・・」としなしな。
キス2回目からちゅぽちゅぽと舌を吸いあった。

ゆかちゃんは自分から脱いだ。
コットンの白T、ジーンズ、青いセットの下着を脱いで裸になった。
白い肢体は少しだらしなくて、丸みがあってエロかった。

「恥ずかしい・・・」

ゆかちゃんが紐を引いて豆電球に。
キスが好きみたいで、ベロチューして離さなかった。
べろべろと唾液を絡ませて舌フェラをし合い、ポヨンポヨン揺れるBくらいのオッパイを堪能。
大人しそうな外見なのにベロチューが激しくて、そのギャップがたまらなかった。
ゆかちゃんを仕込んだ彼氏に感謝した。
刺激の強さにチンポは触らずともパンパンに膨れ上がってヘソについていた。
目を閉じてベロチューしながら、ゆかちゃんの手が太ももからチンポの付け根にそわそわと這っていく。
チンポの根本を握って、柔らかい指でチンポの中腹をシコシコと扱くと、「オチンチン大きい~(笑)」と唾液まみれの顔でニヤニヤするゆかちゃん。
シコシコしながら香箱座りみたいな姿勢でチンポを上下に舐め始めた。
咥えようとするが、入らない。

「ごめんなさい、どうしよう、フェラできない・・・」

俺の顔を見ながらニヤニヤ笑い、唾を落として柔らかい手でシコシコしてくれた。

ゆかちゃんを四つん這いから頭を下げて腰を高くさせ、尻を鷲掴みにしてクンニした。
シャワーに入っていなかったから少しおしっこが臭ったが、お互いの興奮がピークに達していたのでどちらも気にせず。
唇をぱくぱくしてオマンコをびちゃびちゃにすると、「ああ~~ん・・・」と腰を揺すって身悶えする。

しばらく続けて、びちょびちょに濡らしたオマンコを指で開いたり閉じたりしながら後ろから見ていると、腰のウズウズが我慢できなくなってきた。
手を止めるとゆかちゃんが、「ゴム・・・」とベッドの方に手を伸ばした。
しかし俺は我慢できなかったので、くびれを掴んでお尻を引き寄せて、我慢汁だくだくのチンポをぱくぱく開くオマンコの穴に押しつけた。
ニュルンと亀頭が入るとゆかちゃんは、「ああ~~ぁん・・・」という大きな甘い声を上げた。
白い尻に挿入される自分のチンポを見て、ゆかちゃんの彼氏を思い浮かべてめちゃくちゃ優越感を感じた。

(お前の女は隣の部屋の男のチンポを受け入れたぞ)と。

先っぽが温かい肉ヒダに包まれる感覚。
べちゃべちゃの肉壺にチンポをずぶっと沈めていく。
半分くらい入るまでにゆかちゃんは、「だめえ、おっきい~~」と甘~く喘ぎながらぶるぶる腰を震わせる。
その動きでオマンコの中がうねうねして、少し引こうとするとカリの段差にもぴっちり肉ヒダが絡みつき、腰が引けるほど最高に気持ちよかった。
俺も、このときの快感に勝る挿入を経験したことがない。

「うっ・・・」と声が漏れてしまうくらいすごい快楽だった。

めっちゃ当たりだと思った。
チンポを根元まで沈めきると、ゆかちゃんはぎゅっと膣を締めて痙攣した。

「イクイクイク」

ゆっくりカリまで引き抜き、ゆっくり根元まで戻すことを10分ほど繰り返した。
ゆかちゃんはイキまくって、太ももまでびしょびしょになってしまっていた。
床に敷いてあったサークル型のカーペットも濡らした。

「彼氏よりいい?」

「ああ~ん、こっちがいい・・・ああ~ん」

「俺と付き合う?」

「だめ~~できない・・・」

「もう俺のチンポが入ってるよ」

「できないよ~・・・」

ぬぽっと引き抜き、正常位へ。
足を肩に乗せ、下半身全体でゆっくりパチンパチンとピストンした。

「ああ~~~スゴいよ~・・・」

喘ぎまくるゆかちゃんの声量がどんどん大きくなり、彼女に聞こえるとマズいと思ってベロチューで塞ぐ。
ヨダレまみれで舌を絡めながら腰を振り続けた。
そのうちお互い呼吸しかしなくなり、じっと見つめ合いながらベロチューハメ。

「好き・・・」

見つめあったゆかちゃんが漏らすと、俺も我慢できなくなって、「好き」と返した。
実際、狂いそうなくらい好きになっていた。
ハメながら互いに「好き」を言い合っていると、ぐっと激しい射精感が昇ってきた。
チンポを抜こうと思ったが、引いたときにカリの裏にニュルニュルっと膣が絡まってきて、吸われたように感じた。
腰がビクッと痙攣して根元まで押しつけてしまい、(あ、間に合わない)と思ったときにはもうゆかちゃんのオマンコの一番奥で、ビューッ!ビュッ!と射精してしまっていた。

「あ~~ん」

体を反らしてビクビクと痙攣するゆかちゃんは、だらしなく四肢を投げて中出しを受け入れてくれた。

暴れるチンポが収まっても、ゆかちゃんとしばらくベロチューしていた。
時計を見るとまだ12時だったので、勃起したままのチンポを寝バックで入れて2回戦。
2回目は自制してチンポを抜いたが、ゆかちゃんが腰を上げて手でチンポを引っ張り、射精しながら再挿入してしまった。
時間いっぱいの長いキスをして、部屋に戻った。

それ以降、一度もゆかちゃんとエッチすることはなかった。
ベランダの関係は続いたが、俺が彼女と別れて部屋を出てからは連絡先も分からず、今どこで何をしているのかも分からない。
10年も経っているので、子供の1人や2人はいて、幸せな家庭を築いているのかもしれない。

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