生意気な女医にお仕置きのエロ調教・中編

この体験談は約 7 分で読めます。

あの夜以来、みゆきとはたまに会ってエッチを楽しむようになりました。
ベッドの上では支配的ですが、それ以外では彼女の言いなりになっているフリをしてメリハリをきかせました。
そんな私の態度をみゆきも気に入ってくれたようです。

2ヶ月もすると、みゆきはかなりエッチ好きな女性になりました。
フェラは相変わらず下手で、「イク」という言葉もなかなか言わないのですが、化粧も変わり、タイトなスカートやTバックの下着を身につけるようになりました。
何より変わったのが“意味無し電話”が増えたことです。

「もしもし今、何してんの?」

「別になにもしてないよ。みゆきさんは?」

「いや、別になにも・・・じゃあね」

やはり変なプライドが邪魔をして、「会わない?」と言えないようです。

そこで私が、「ちょっと待って!暇なら会わない?みゆきさんに会いたいよ」と甘えると、「いいわよ、仕方ないわねぇ」と。

またしてもカチンと来た私は、そろそろ“ある計画”を実行することにしました。
ある計画とは、みゆきのような女を、立ち直れないくらい淫乱な女に変えることです。
もちろん私も未体験なので、上手くいくかどうかは半信半疑でした。

その日はたまたま日曜の午後で、時間も十分ありました。
いつもは2時間くらいしか時間がありません。
と言っても1時間以上はたっぷり舌と指で愛撫してあげるのですが。
1回のSEXで2度イクと満足して、立ち上がれないほどグッタリする彼女ですが、私はみゆきに今日は地獄を見せようと決意していました。

いつものラブホにチェックイン。
部屋に入るなりディープキスをして、耳元で囁きます。

「今日は時間があるから、いっぱい可愛がってあげるね」

「あぁン、ダメ、もう、エッチなんだから・・・」

私の股間に腰を押し当ててきました。
もう我慢できないくらいギンギンになっていて、そのまま押し倒してぶち込みたかったのですが、グッとこらえました。

シャワーを浴びたみゆきに再びブラとパンティを穿かせ、バスローブの紐で両手をバンザイの形に縛ってベッドに固定しました。
みゆきは脚しか動かせません。
私は部屋に備え付けの小型マッサージ器を手にして、「みゆきさん、これってマッサージ器なんだけど、アソコに当てると気持ちいいらしいんだ」と言いながらスイッチを入れました。

「うそっ?!イヤっ!」

みゆきは脚を固く閉じました。

「じゃあオッパイに当てようね・・・」

ブラを上にずらして、すでに硬くなっている乳首にマッサージ器を押し当て、もう片方の乳首を舌で転がしてあげました。

「うぅぅ、うわぁぁぁ、何、これっ、こんなのダメェ」

首筋、脇の下、乳首に時間をかけて交互に舌とマッサージ器を這わせると、それまで固く閉じていた脚が徐々に開き始めました。
マッサージ器を太股とおへそに優しく這わせると、みゆきはさらに大きな声で喘ぎ始めました。

「これをみゆきさんのクリに当てたらどうなっちゃうのかな?」

「あぁ、そんなことしないで、おかしくなるから」

「でも、クリちゃんもマッサージして欲しそうだよ。それにパンティの上からだから大丈夫だって」

意地悪に言いながらマッサージ器をアソコへ。

「ああぁぁ、くぅぅ、ンン、そ、そんなぁぁぁ」

みゆきの腰がビクッと跳ね、脚が痙攣しはじめました。

「今日はちゃんと『イク』って言ってね!」

「わ、わかったからぁ、それ、もうやめて、お願い、あぁぁ、もうダメなのぉ」

「じゃあ、1回イッたらやめてあげる」

「いじわる、もう変よぉ、あっイ、イク、イク、イッちゃう、うあぁぁ」

激しい痙攣とともに、みゆきはイッてしまいました。
ふと見ると、パンティ越しに溢れ出した愛液でシーツがグッショリ濡れていました。

さて、ここからがいよいよ本番です。
冷蔵庫の隣にオモチャの自販機があります。
その存在にみゆきは気付いていなかったようです。
私はそれにわざとらしく目を向けて言いました。

「あれー?オモチャなんか売ってるんだぁ!知らなかったー!みゆきさん使ってみよっ!」

みゆきはグッタリして声も出せません。

「えーっと、ローターでしょー、それにバイブ。あっ、アナルバイブも買おっ!」

わざと大きな声で言いながら、自販機から取り出したオモチャをみゆきの横に並べました。
ようやくこちらに顔を向けたみゆきは、並べられたそれらを見てギョッとした表情になりました。

「やめて、そんなの、お願いだから」

「みゆきさん、こんなの使ったこと無いよねー。大丈夫!任しといてっ!」

グショグショになったパンティを脱がせ、赤く充血したクリちゃんを剥いて舌で優しくマッサージしました。
くすぐったくて腰を捩りますが、しっかり押さえつけて、まずはローターを・・・。

「あぁ、こんなのイヤっ」

「でも気持ちいいんでしょ?アソコがヒクヒクしてるよ・・・後でバイブも入れてあげるね」

「そんなのダメっ、お願い、普通に抱いて、あぁ」

「うん。わかったよ。でもお仕置きしてからね!」

「どうしてそんなに意地悪なの、あっ、またイキそう、もうダメっ!!イクっ!」

ローターを当てて10分足らずでした。
もうみゆきは全身が性感帯になってしまったようです。
いつもならそろそろ限界ですが、私は容赦なく責め続けました。

次はバイブです。
しばらく放っておいた乳首を愛撫しながら、「みゆきさんゴメンね、今楽にしてあげるから」と言ってバイブをアソコに埋めました。

ブィィィーン。

くぐもったいやらしい音が部屋中に響きます。
みゆきは狂ったように髪を振り乱し、絶叫しました。

「壊れちゃう!!お願い、壊れる」

「だってみゆきさんのアソコは欲しがってるよ、まだまだいっぱいしてって言ってる」

「こんなのイヤぁ、初めて、あぁ、出そう、いや、出ちゃう」

「みゆきさんダメだよ!潮を吹いたらまたお仕置きだよ!今度はお尻の穴に入れるから!」

バイブのスイッチを『強』にしました。

「あぁっ!!そんなの!!出ちゃうっ!ごめんなさい、許してっ!」

大量の潮を吹きながらみゆきは3度目の絶頂を迎えました。
バイブも私の手も、みゆきの愛液と潮でベトベトです。

バイブを『弱』にして、「お仕置きだよ」と言いながらアナルバイブのスイッチを入れました。
みゆきは意識が飛んでしまったらしく、アナルバイブを顔に近づけると、「うぅぅ・・・」と泣き出しました。
もちろん悲しくて泣いてるわけではないと思います。

私は、「そんなに嬉しいの?」と言いながら、みゆきの腰を抱えてマングリ返しの体勢にしました。

アソコにはまだバイブが入ったままです。
みゆきはもう抵抗できませんでした。

「みゆきさん、お尻にも入れるよ、いっぱい感じてね」

「お願い、優しくして、そんなとこ、初めてだから」

「わかったよ、みゆきさん、すっごくキレイだよ」

「へ、変なこと言わないで、またすぐイッちゃいそう」

私は両方のバイブを一層いやらしく動かしました。
クリとアソコ、そしてアナルの同時責め、気持ちよくないはずがありません。

「あぁ、どうして感じちゃうの?だめ、うぅん、うぅぅあぁぁ」

みゆきの足の親指が反り返りました。

「またよ、あぁぁ、また、あン、イクッ、イクッ!!!」

初の刺激に耐えられず、みゆきは呆気なくイッてしまいました。

「もー、みゆきさん、そんなすぐにイッたらだめだよぉ。我慢した方が深くイケるんだから。今度は『いいよ』って言うまでイッちゃダメだからね!」

「はい・・・でも、だって、すごい、ダメなのぉ。許して、もう、ちゃんと抱いてお願い」

「うーん。もう1回、イクとこ見せて!!そしたら・・・」

バイブを『強』にして一気に責め立てました。
その頃には自分の性欲処理のことなどすっかり忘れていた気がします。
とにかくみゆきを地獄に堕したい一心で責め続けました。

「ああぁぁ、イキそう、イク、お願い、ああぁぁ」

「まだダメッ!イッたら、もうしてあげないよ!!」

「あっ、あっ!!イッてもいい?許して、イカせてぇ、ンン、あぁぁぁ」

「ダメッ!まだだよ!!」

「そ、そんな、もう耐えられない、あぁ、なんか変よ!お願い、もっと、もっと、あっ、イクの、イッちゃう、イクッ、イクッ、あああぁぁぁ!」

みゆきはシーツをギュッと握り締め、全身から汗が吹き出し、再び痙攣が始まりました。
何度目の絶頂でしょう。
突然、みゆきはぐったりしてしまいました。
微かに肩で息をしています。
バイブを抜きながら、「みゆきさん」と声をかけましたが反応がありません。
恐る恐る顔を覗き込むと、薄っすらと開いた唇から涎が流れていました。
どうやら失神してしまったようです。
私はその涎を舌でキレイに拭き取ってあげました。
それでもみゆきはピクリとも反応しません。

10分くらい経ったでしょうか、みゆきはようやく我に返り、「ごめんなさい、あたし・・・」と甘えた声で抱きついてきました。
その後、2人でシャワールームへ行き、体の隅々まで丹念に洗ってあげました。
するとみゆきは、「ゴメンね、まだ、出してないんでしょ?お口でしてあげる」と言って、ギンギンになった私のモノをしゃぶり始めました。
濃厚なフェラにすぐイキそうになりました。

「うっ、み、みゆきさん、入れたい」

「お願い、もう限界なのぉ、だからお口で許して」

『限界』という言葉を聞いて、またしても私の心に火がつきました。
半ば無理やりみゆきを引き離し、再び部屋へ。
ベッドはみゆきの汗と愛液と大量の潮でグチャグチャだったので、ソファに連れて行きました。
ねっとりとキスをした後、みゆきを抱え上げ騎乗位で突き上げました。
2、3回腰を動かしただけで、みゆきは呻き始めました。

「あぁっ、すごい・・・ま、また虐められるの?いやぁ、許して」

「みゆきさんのオマンコ、気持ちいい!最高!」

「あっっ!ダメッ!!そんなに・・・突かないでっ!あっ、突かないでぇぇ」

「みゆきさん、出そうだよ、出していい?」

「うん、出してっ、いっぱい出して、あぁぁ、そんなに突くから、あたしもイキそう」

「出すよ!みゆきさんっ!!」

私はそう叫んで、みゆきの中に溜まったものを全て吐き出しました。
そのまましばらく余韻を楽しんでいました。
もちろん繋がったままで・・・。

「みゆきさん、スゴいよ・・・まだヒクヒクしてる」

「また、イッちゃったの、怖いよぉ」

「何回イッたの?」

「7、8回かなぁ・・・よく覚えてないけど」

「じゃあ最後にもう1回!!」

私はそう言うとバックからガンガン突きました。
一度出した後なので余裕がありました。
体位を正常位にして、耳たぶを噛んだり耳の穴に舌を入れて息を吹きかけると、みゆきは「ンン、ンアァァ、ングッ」と呻いて涎を流し始めました。
また軽く失神してしまったようです。
たっぷりと時間をかけて突きまくり、最後はみゆきの口元にフィニッシュしました。

後で聞いたのですが、バックで突かれた瞬間に記憶が飛んでしまったらしく、口に発射したことなど全く憶えてなかったそうです。
その帰り、みゆきを家まで送っていきましたが、みゆきは私の車が見えなくなるまで手を振ってくれてました。
変われば変わるもんですね。

オナニーすら嫌悪していた人が、ここまで淫乱になるとは・・・。

私は何とも言えない達成感を感じました。
しかし、それと同時に更なる地獄の責めを思いついてしまったのです。

<続く>

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