19歳の浪人生に刺激的すぎる事務員のストッキング脚

この体験談は約 3 分で読めます。

38歳の中年サラリーマンです。
私の記憶に残るエッチをお話します。
経験豊富ではありませんが(笑)

北海道の地方都市出身の私は大学受験に全敗して、札幌に下宿しながら予備校に通うことになりました。
その予備校の事務の女性、『K藤由美子(仮名、当時21歳)』が初体験の相手です。
彼女は予備校生のゼミの申し込みなどの窓口担当者でした。
味気ない浪人生活で由美子は、私のオアシス兼オナペットでした。
制服のスカートからチラッと見えるストッキング越しの足は、19歳の浪人生にはたまらない刺激でした。

浪人生活が3ヶ月ほど経った頃、ガラス張りのカフェでお茶をしている由美子を目撃しました。
私は入店して声をかけました。

「K藤さん、同席いいですか?」

「えっ?」

「予備校生の鎌田です」

「うちの生徒さんね。ごめんなさい。生徒さんの顔を全部覚えてなくて・・・」

同席を了承してくれて色々と世間話をしました。
憧れの女性との会話は楽しくて、ダメ元で言いました。

「今度、僕とデートしてください!」

「うちは生徒との交際は厳禁なの。ごめんね」

「付き合うのは無理でも一度だけ遊びに行ってください!」

僕は粘りました。

すると・・・。

「しょうがないなー。じゃあ今度の模試の結果が良かったら(笑)」

(よし!)

僕は勉強に気合いが入り、前回の模試よりかなり得点が伸びました。
これでデート決定です!

街中は他の生徒に目撃されるリスクがあるので、由美子の車で札幌を離れてのドライブデートとなりました。
免許取りたてでミニの車を運転する由美子の下半身に僕は早くも勃起でした。
白いタイトミニが捲れて、ベージュのストッキングに包まれた太ももが剥き出しでした。

(ああ、あの足を触りたい・・・)

夜遅くに札幌に戻り、私を下宿先のアパートまで送ってくれた時でした。

「鎌田君・・・トイレ貸してくれる?」

想定外でした。
用を足した由美子にコーヒーを出して、また話をしました。

「鎌田君は彼女いないの?」

「いたらK藤さんとドライブなんてしないです。K藤さんは彼氏いるんですか?」

「いるよ・・・東京で働いてるんだ・・・」

「そうですか・・・」

「そんなガッカリした顔しないで(笑)」

「でも・・・自分の初めての女性はK藤さんみたいな素敵な女性が理想だったので・・・」

「え?鎌田君は経験ないの?」

「はい・・・」

「そうか・・・」

少し沈黙。

「今日のことは一生の秘密にできる?」

「はい・・・?」

「私を素敵な女性と言ってくれて嬉しかった。私も彼氏となかなか会えなくて寂しいんだ・・・」

「K藤さん!」

テンパりながら由美子をベッドに押し倒してキスをしました。
ガチガチのキスでした。
由美子がリードしながらのキス。
Tシャツと白いタイトスカートを脱いだ由美子は、白いブラジャーとベージュのストッキング姿になりました。

(ああ、白いパンティだ!)

由美子のランジェリー姿にクラクラしました。
由美子の足に興味があった私は、ストッキングに包まれた足にダイブしました。
ストッキング越しの足を触りまくりました。
初めての感触は素晴らしく、この経験が私を足フェチ、ストッキングフェチにしました。

「鎌田君は足が好きなの?(笑)」

「K藤さんの足だから・・・」

由美子のリードでブラジャーを外し、待望のおっぱいとご対面。
小ぶりでしたが、乳首は綺麗なピンク色でした。
夢中で舐め回し、そしてストッキングを脱がし、夢にまで見た由美子のオマンコがもう目前!
もちろん生でオマンコを見るのは初めてです。

ドキドキしながらパンティを脱がすと、少し濃い目のヘアとピンクの肉ヒダが見えました。
予想よりもグロテスクでビックリしました。
それから正常位で合体して童貞を卒業しました。

その日が最初で最後のデート&エッチでしたが、私は無事に東京の私大に合格することができました。

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