ゲーセンで出会った痴女に尻穴をたっぷり舐めさせた

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私が40代前半だった頃。
名古屋の金山から熱田へ向かう通り沿いに、1階が回転寿司とうどん屋で、2階がゲームセンターになっている施設がありました。
平日の朝から夕方までは爺さん婆さんの社交場のようになっていました。

平日に休みがあり、暇で、ゲームセンターにコインの貯蓄があったので朝から遊びに行きました。
受付カウンターの横にあるコイン落としの海物語に席を確保し、そこで昼食もとらずに遊んでいると、昼過ぎに右隣で遊んでいた爺さんが席を空け、代わりに美人ではないが30代で身長が170cm弱のデブに近いポッチャリで巨乳&巨尻の女性が座り遊び始めました。
結構タイプなので彼女を気にしながら遊んでいると、彼女もこちらをチラチラというよりもジロジロと品定めするように見てきました。

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少しして彼女はわざとらしく左肘でコインの入ったカップを私の方へ倒しました。
仕方がないので床に散らばったコインを拾うのを手伝っていると、床に両膝をついて拾っていた彼女が私の正面に来たとき、急に右膝を大きく開きながら、左手はスカートを手元の方に引くようにしてゆっくり立ち上がりました。
1秒間も無かったと思いますが、彼女の薄ピンクのパンティが丸見えになりました。
土手がモッコリとしていて、とても美味しそうでした。

コインを集め終わると彼女は笑顔で軽く私に会釈をし、トイレへ。
私はチャンスだと思い、トイレ前で待ちました。
そして彼女が出てきたとき、「こっちへ来てみて」とあまりお客の居ないパチスロコーナーへ誘いました。

「1人で来たの?」

首を縦に振ります。

「時間があるなら2人で遊びに行かない?」

首を縦に振ります。

「もう飽きちゃったからここ出ようか?」

首を縦に振ります。

余っているコインを預け、店を出て裏の駐車場の2階へ。
そこは壁も柱も天井も無く、ただ白線が引いてあるだけのだだっ広いスペースで、平日の3時なので私のハイエースを含めて2台しか停まっていません。
後部座席に2人で乗り込み、彼女の腰に手を回しました。

「コインをばら撒いちゃった時、俺にわざとパンツ見せつけたでしょう?」

首を縦に振ります。

「チューしていい?」

首を縦に振ります。

キスをすると彼女の方から舌を入れてきます。
右手で乳を揉んでやると、私の股間を擦ってきます。

「何を触っているの?」

「オチンチン」

初めて聞いた彼女の言葉でした。

「オチンチンって皮の被った小さいやつだよね。そんなのでいいの?」

「イヤッ」

「ズルムケのぶっとくて硬い大きなチンポが欲しいんじゃないの?」

首を縦に振ります。

「じゃあ、今は何を触ってるの?」

「チンポ・・・チンポ触ってるの!」

内ももを摩りながらだんだん中心へ。
パンティの脇から指を差し込んでやりました。

「何これ?オマンコビチョビチョじゃん」

「だってしたかったんだもん」

「どれくらいしてないの?」

「1ヶ月」

「じゃあ今日は俺のチンポをどうしたいの?」

「いっぱいしゃぶって、いっぱい突っ込んで欲しい」

「ちゃんと言えよ」

「いっぱいチンポをしゃぶるので、私のオマンコに大きなチンポを突っ込んで突きまくってください」

「今、しゃぶりたいのか?」

「はい。あなたのチンポをしゃぶらせて下さい」

じゃあどうぞとファスナーを下ろし、咥えさせてあげました。
そのとき、ふと昨日は風呂に入ってなかったのを思い出して、まだ会って3時間も経っておらず、名前も知らない女性に、洗ってないチンポをしゃぶらせていると思うとSの血が騒ぎました。
女に、一昨日の夜から2回もクソをしているケツの穴をしゃぶらせてやりたくなりました。
ズボンとブリーフを一緒に脱いで後部シートに仰向けになって足を上げました。

「俺が何をして欲しいか解かる?」

首を縦に振ります。

「ちゃんと言って」

「キンタマとお尻の穴を舐めて欲しいんだと・・・」

「皺の1本1本ちゃんと舐めて、たまに舌先を尖らせて穴に突っ込むように舐めなさい」

彼女が言う通りに舐めてくれたので、今度は彼女のスカートとパンティを脱がし、大股開きでスライドドアを全開にしてやりました。

「このドスケベ女のグチョグチョになってるいやらしいオマンコ見てやって~」

「イヤッ」とは言いますが、本気で足を閉じようとはしていないので、ドアを開放したまま指マンでイカせてやりました。

そろそろ人が来そうなのでホテルへ向かいました。
ホテルでは生ハメOKだったので、キンタマに溜まっていたザーメンが空っぽになるまで吐き出して、出したものは全部飲んでもらいました。

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