貧乳なバイト娘をワンボックスに連れ込んで

この体験談は約 3 分で読めます。

バイト少女と初めて肉体関係を持ちました。
都内下町でスーパーの店長をしています。
大きめのボックスカーで通勤しています。

名前はミキ(仮名)、大学の2年生です。
身長は160cmくらいで細身。
見た目で貧乳だとわかります。
小顔で長くて細い脚。
いつもフルーティーなシャンプーの香りをさせている、純情そうな娘でした。

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バイト少女がレジ業務でトラブルを起こしました。
その夜、閉店後に他の従業員が全員帰ってから、店の駐車場に停めてある私の車の中で叱責して、脅して、仕事の失敗を許す代わりに肉体関係を結ぶことで了承させました。
聞くと、今年の春休みに彼氏と初体験を済ませたばかり。
男は私で2人目だとか。

広めの車内で自ら服を脱がせて全裸にさせました。
綺麗で新鮮な肢体をしています。
誰もいない店の駐車場。
もう興奮が抑えきれませんでした。
ピンク色の薄いリップクリームが塗ってある唇に吸いつき、10代の新鮮な舌と唾液を味わいました。

「んんん、いやっ。んん」

くぐもった吐息。
次第に涎だらけのキスになりました。

じゅじゅっ。
ちゅーちゅっ。

いやらしいキスをしてもミキは抵抗しませんでした。
私も急いで全裸になり、後部座席をフラットにして彼女を仰向けにすると、覆いかぶさるようにして、またキスをしました。
小さな唇、可愛い舌、そして唾液。
本当に美味しかったです。
髪だけでなく体中から10代の香りがします。
Aカップの貧乳を弄び、ローズブラウンの乳首に吸いつきました。

「あぁんん。いやっ。あん」

可愛い喘ぎ声を聞きながら10代の下半身へ。
サーモンピンクのクリとアソコはとても綺麗でした。
適度に潤っていて、舐めてみると若いメスの匂いがしました。
新鮮で美味しい愛液でした。

「いやっ。汚い。いやっ。あぁああ・・・」

風呂に入っていない若いメスの匂いがツンと鼻を突きました。
勃起したペニスを小さな口の中に捻じ込みました。

「んんんんん。うぅ、んん・・・」

しばらくすると、ちゅぽっ、じゅじゅっといういやらしい音が聞こえてきました。
小さく可愛いミキの口の中でペニスが痛いほど膨れました。

いよいよ挿入です。
サーモンピンクの10代のアソコに宛てがい、ペニスを少しずつ少しずつ進めていきました。
細い腰をしっかりと両手で固定して。

「あぁああんん。あっあっあっ。うぅんん、いやっ」

私の腰の動きに合わせるように彼女から喘ぎ声が聞こえてきました。
腰の動きを大きくしたり、浅く小刻みにしたり、色々なピストンで10代の体の中を満喫しました。
細身なので膣内も窮屈でした。
しかも私で2人目の膣内です。
まだ慣れていないようで、時折ミキは「痛・・・」と、小さく控えめな声で訴えました。
痛いと言いながらもサーモンピンクのアソコの中は次第に潤ってきて、ぬちっぬちっと湿った音がしてきました。
ミキの顔も紅潮してきていました。
正常位でピストンしながら、キスや乳首舐めを楽しみました。

そしていよいよクライマックスの時が近づき、深く大きくピストンしました。

「あぁああ。あんあんあんあふっ。んんんん。うぅ」

ミキはガクガクッと細い肢体を激しく痙攣させました。

「あっあっあっ。んんうぅ。いやっ。んはぁ」

私のモノは少女の窮屈な膣内で大きく膨れ上がり、互いの肉がぶつかりあう音が大きくなっていきます。
私は、「イクぞ」と叫びながらミキの膣内に精液を放ちました。

しばらく繋がったまま、ミキの細い肢体の痙攣が収まるまで愛撫を続けました。

「好きだよ。すごく良かったよ」

ミキの耳元で囁きながら髪を撫でて、キスをしました。
抜くと、精液がミキの中から溢れてきていました。
ティッシュで拭いて、またそっとキスをしました。
門限のあるミキは、急いで身支度をして帰っていきました。

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