よりによって俺の部屋で彼女が寝取られた・後編

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ガサガサする音と卑猥な音とアイの喘ぎ声に耐え切れず、俺は再生を止めた。
寝ようと思ったが無理だったので、焼酎をストレートでガブ飲みしてまた聞きはじめた。

アイは完全に喘ぎまくりになり、「シャワー浴びてないから」とまで言い出してた。
「大丈夫、大丈夫」とマサは繰り返し、ピチャクチャ卑猥な音を出しまくってる。
何をしてるのか音で想像するしかなかったけど、明らかに分かったのは手マンの時。
クチョックチュッと音が鳴ってて、「あぁっんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・んぐっ・・・」と、喘ぎながらキスされているとしか思えない音が聞こえてた。
しかもだんだん喘ぎ声がデカくなってきて、それと同時にグチョグチョ鳴りまくり。
かなり端折って書いてるけど、最後はもうアイの絶叫。

「やべぇ~、タオルで拭かなきゃだよ」

「あぁぁ・・・だってぇ・・・」

ドタドタと足音がして、どうやら風呂場からタオルを持ってきたみたい。
床を拭いてるのかガサガサ音がしてて、2人が会話しはじめてた。

「いつもこんなに潮吹くの?」

「えぇ~・・・もう何年かぶり」

「マジで?彼氏にしてもらってないの?」

「うん」

「もしかして上手くない系?」

「まぁ~そんな感じ」

アイが潮を吹くとか失禁とか見たことがない。
でもいつも「イク」とか言ってたから、完全に演技だったみたい。
あ、今だからこんな風に落ち着いてるけど、これ聞きながら涙が流れまくりだった。
聞きたくないけど気になって聞きたいって心境だったし。
頭を抱えながら泣きながら聞いてた。

「えぇ~いいの?マジで?あぁ・・・気持ちいい・・・」

ちょっと無言でガサガサ聞こえるなって思ったら、マサのそんな声が聞こえてきた。

(フェラまでしてんのかよ・・・しかも自ら・・・)

「超上手いじゃん、フェラ嫌いじゃないの?」

「ん?好きだよ~」

これも初耳。
ジュッポジュポ聞こえたり、マサのキモい呻き声が聞こえてた。
結局10分くらいしゃぶってた。
途中でマサもシャワー浴びてないことに気が付いたが、もうそんなどころじゃない。
つ~か、俺はシャワー浴びてない状態で舐めてもらった記憶はない。
さっきまで、「太い」とか「デカい」とか聞いてたから、頭の中はグチャグチャだった。
アイがデカチンをしゃぶってる姿が想像できたしさ。

「もう我慢できねぇ」

マサがそう言うと、「きゃっ」とアイの声が聞こえて、バタバタガサガサ聞こえた。

「ちょっ・・・だめっ・・・だめっ・・・んはぁぁっっ・・・」

「先っちょ入ったよ・・・すげー濡れてるね・・・」

「んやぁっ、あっ、だめぇってば・・・はぁっ」

「奥まで入れていい?入れるよ?」

「んぁぁぁぁっっんっ・・・おお・・・きいっ・・・」

とうとうフェラの後に挿入したらしい。
しかも、どうやら生のままで。
そこからはアイの喘ぎ声を聞かされた。
アイは俺には言ったことのない言葉を連呼しまくってた。

「奥がっ・・・いいっ・・・もっと・・・もっと・・・」みたいな言葉。

パンパン肉のぶつかり合う音も聞こえたけど、そんな激しく出し入れしてないっぽい。
たぶんローリング系だったと思う。
常にアイは喘ぎまくりだったから。

それから10分くらいして、「ベッド行こうよ」とマサが言い出した。

「それはヤバいってば」

アイが困ったような口調でそう答えていたが、結局移動したみたい。
足音が聞こえて2人の声がより大きくなった。
レコーダー置いたのって仕切りを取った寝室に近い本棚だったから、4枚の襖みたいな仕切りがあったんだけど、それを取って半分だけ布を垂れ下げてるのね。
その布の方に本棚があって、そこに置いたから、距離的には2メートルと離れてない。

(まさか俺のベッドでかよ)と思った。

でも、もうそれどころじゃなかった。
移動しすぐにまたアイの喘ぎ声が出始めて、ギシギシと軋む音も鳴りまくり。
喘ぎ声が出ない時はキスしてるらしく、くぐもった声が聞こえてた。

「後ろは恥ずかしい」

どうやら正常位の後はバック。
バックはパンパン音が響いてて、それに合わせてアイも喘ぎまくり。
しばらくして、「上に乗って?」とマサが言い、座位か騎乗位がはじまった。
「やらしい動きだな」とか「そんなに激しく動くんだ」とか、マサは軽い言葉責めをしてた。
アイが「だって」とか言いながら喘いでたので、腰を振りまくってたんだと思う。

アイが上に乗って15分くらいして、「ちょっとそこに手ついて」とマサ。
パンパン音が鳴ってて「もうダメ、立ってられないから」とアイ。
「我慢しろって」とマサが言った瞬間、パンッ!と引っ叩く音まで聞こえた。
ケツを引っ叩かれたのか?
でもアイは、「あぁんっ」とか言ってる。
「もうダメ」とアイが言ってガサガサ聞こえ、また口を塞がれて出る喘ぎ声。
衝撃的だったのはその後。

「イッちゃうからダメ」

アイがそんな事を言い出し、マサが「イッてよ」と言う。
「ダメダメ」と言いながらも喘ぐアイは、軽い絶叫のなか昇天しやがった。
しかもマサはまだ動きを止めてないらしく、アイは喘ぎまくり。
そしたら数分もしないうちに、またアイが絶叫しながら昇天。

ぶっちゃけもうこの時点では、この音声がAVとかの創り物って感じがしてた。
声は確かに彼女なんだけど、リアリティーが無さ過ぎって言うか。
彼女の喘ぎ狂った声を聞いたことすらなかったし、イキまくるなんて想像できないし。

でも音声からは数分ごとに昇天しまくるアイの声が聞こえてた。
途中からは、「死んじゃう」とかも言ってた。
アイの絶叫の中、突然マサの携帯が鳴った。
数秒後に「もしもし?」と声がして、どうやらユミと喋ってるっぽい。

「なんだって?」

「あと1時間くらいで帰るって」

「じゃあヤバいじゃん」

「大丈夫だよ、まだ俺イッてないし」

「ダメだよ、バレちゃうよ」

「大丈夫大丈夫」

「だめっ、んあぁっ・・・」

結局電話を切って1分もしないうちからアイの喘ぎ声。
しかも今度はマサがイこうとしてるのか、腰を振る音が半端じゃなく聞こえた。
アイの喘ぎ声は次第に途切れ途切れになり、途中からは呻き声っぽくなってた。
遅漏だと言っていただけあって、その後10分近くは休みなくパンパン聞こえてた。

「どこに出す?」

「中はダメだよ」

「口は?」

「やだぁ」

「じゃ~中?」

「だめぇ」

「口でいい?」

「んっ・・・」

キスしはじめたらしく、アイの途切れ途切れの喘ぎ声が聞こえてた。
最後はAVみたいに、「イクよ、イクよ」とマサが言い、「あぁ・・・あぁ・・・」とキモい声。
ジュルッジュルッと聞こえてたので、しっかり口でキャッチしてたっぽい。

「ヤバかった?」

「死ぬかと思った」

「彼氏よりいい?」

「知らない」

「俺はユミより良かったよ」

「ばかぁ」

チュッチュとキスする音が聞こえる中のピロートーク。

「時間ないから2人でシャワー浴びようよ」

マサの提案にアイも乗り、そのまま風呂場へ行ったみたい。
シャワーの音とキャッキャとはしゃぐ声が遠くで聞こえてた。
数分で出てきたマサは、「あ、俺、どう?じゃあそっちに行くよ、うん、うん、じゃーね」とユミに電話してたっぽい。
出てきたアイに、「やっぱ行くわ」と言ってた。

「ここにアイツが来たらなんかバレそうだし」とも。

ガサガサ音が聞こえる中、時々クチュッという音。
もう明らかにキスしてるっていう音が何度も聞こえてた。

「また会いたいな」

「ダメでしょ!」

「いいじゃん、時々でいいから?ね?」

「だめぇ~んっっ・・・」

「絶対バレないようにするから」

「もぉ~~んっんっっ・・・」

玄関の扉が閉まる音が聞こえてからはドライヤーとテレビの音だけ。
そこに俺からの電話があり、切ってすぐにテレビの音が消えた。
俺が帰ってきた時にアイが寝てたのは、たぶんセックスしたらバレるからだろうね。
何も知らないあの時の俺が、「もう寝てんの?起きろよ~」とか言っててアホみたい。

全部聞き終わったのはもう早朝だった。
意識が朦朧としてたけど、そのまま用意していつもより早めに出勤した。
1人で部屋にいるより良かったし。
毎朝来るアイからのメールはシカトした。
昼に『どうしたの?寝坊した?』とかメールが来たけど、それもシカトした。

夜、家に帰って、何度も何度もあの音源を聞いた。
アイから電話がかかってきたけど、「具合が悪い」と言って即切りした。
もうその時にはどうでも良くなってた。

次の日の朝、アイに「今夜会いたい」と連絡し、ICレコーダーを持参で会った。
待ち合わせの駅で会ってすぐに、「これあげるから」と渡して、そのまま無言で駅に行った。

アイは、「何?えっ?なんなの?ちょっと!」とか言ってた。

でも追いかけて来なかったから、途中で直感したんだろうね。
その日以降、アイからは連絡なし。
俺の精神状態はかなり不安定になって、こりゃ鬱病になったかもと思った。
鬱とか自分は絶対ならないと思ってたんだけどね。
それでも瞬間的な鬱みたいな感じで、1週間くらいしたら割と平気になった。

悶々とした感じは抜けなかったけど、今はかなりスッキリしてる。
いくら俺が下手だったとはいえ、彼女があんなに尻軽だったとは。
何も知らずにそのまま付き合っていくより、早めに分かって良かったかもって今では思う。
でもとりあえずしばらくは彼女とか怖くて作れないかも。

書いたらかなりスッキリした。
最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

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