おじさんにイタズラされやすい子供でした

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初めてイタズラをされたのは、小学校5年の時。
2歳年下のまりちゃんと近所の空き地で遊んでいたら、見知らぬおじいさんがやって来て、私とまりちゃんのお尻を触ったり、太ももを撫でたりし始めました。
嫌だなって思ったんだけど抵抗せずにいたら、おじいさんが、「人がおしっこしている所が見たい?」って言い出したので、怖くなってまりちゃんと走って逃げました。

次にいやらしいことをされたのは、おじいさんに身体を触られてから数ヶ月後。
まりちゃんと2人でゲームセンターに行った時のことです。
当時小学校ではゲームセンターは立ち入り禁止ということになってましたが、好奇心が抑えられず、2人でゲームセンターに行ってしまいました。
店内をウロウロしていたら、メガネをかけた宅八郎似のお兄さんに、「君、小学生だろ。子供はこんな所をウロウロしちゃだめじゃないか。ちょっとこっちに来なさい」と手を引っ張られてゲームセンターの奥のトイレに連れ込まれました。
私は、学校にチクられると思ってビクビクしてました。

するとお兄さんが、「他にも悪いことをしていないか、お兄さんが検査するぞ」と言って、私のパンツの中に手を入れてきました。

しばらく私のアソコを手で弄んだら、「もうここに来ちゃダメだよ」と言ってお兄さんは私を開放してくれました。
今思えば、よくレイプされずに済んだなって思います。

中学1年の時でした。
学校から帰ると、名古屋から伯父さんが遊びに来ていました。
伯父さんは制服姿の私を舐めるように見ていました。
中学生で処女でしたが、(いやらしいことを考えてる)って感じました。
母は店番の為、部屋の中で伯父さんと2人きり・・・。
なんか気まずいなーって思いながらも、お茶を出したり学校の話をしていたら、伯父さんが、「あやなちゃんは、好きな男の子いるの?」って聞いてきました。

「いるよ」って答えると、「どうしたら赤ちゃんができるか知ってる?」と続けて聞いてきました。

唐突な質問だったのと恥ずかしいのもあってモジモジしていたら、伯父さんに押し倒されてしまいました。

「伯父さん何するの!」

抵抗を試みましたが、伯父さんは元自衛官なのでビクともしません。
口を押さえられ、スカートの中に手を入れると、私のアソコを指で弄り始めたのです。

「あやなちゃんも、大人の仲間入りが出来るよ」

そう言うと伯父さんはクリトリスの辺りを執拗に指で攻めてきました。
犯されるっていう認識はあったんですが、同級生達から「処女を捨てた」って話を聞いていた為、性への好奇心もあり、伯父の愛撫に感じ始めてしまいました。
私が声を出さなければ母は気付かれないだろうと思い、無抵抗となった私は、声も出さずに伯父さんの行為を受け入れました。

ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらすと、「キヨ子(私の伯母)に似てオッパイが大きいな」と言いながら、オッパイを揉んだり乳首を吸ったりされました。
次にパンツを脱がされ、私の足を大きく開くと中指を入れてきました。
タンポンも入れたことがなかったので、ものすごく不思議な感覚でしたが、痛くはありませんでした。
ゆっくり中指を動かしながら、伯父さんは私のアソコを舐め始めました。
恥ずかしかったんだけど感じてしまい、声が出そうになりました。

伯父さんは私のアソコをしばらく舐めた後、私の顔の近くに硬くなっているチンチンを近づけてきました。

「あやなちゃん、これが男の人のチンチンだよ。これがあやなちゃんの中に入るからね」

そう言うと、私のアソコに挿入してきました。
ものすごく濡れていたせいか、友達から聞くほどは痛くはなくて、ちょっとだけ痛いくらいでした。
最初のうちは、(話に聞くほど気持ちいいものでもないかな)なんて思っていましたが、だんだん気持ち良くなってきて、初めてなのにイキそうになってしまいました。

その後も、伯父さんがウチに遊びに来るたびにセックスをするようになりました。

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