縛られて２人の男に何度も中に出されました

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教師になりたい私は第一志望の大学に進学することができて、今は親元を離れて一人暮らしをしています。
学校の授業やサークル、そして同じ目標の友達もできて、本当に充実した毎日でした。

今月からお小遣いの足しになればと、夕方から４時間ほどコンビニでアルバイトを始めたんです。
先週、バイトが終わってマンションに戻ったときでした。
いつものようにオートロック鍵を開けて自分の部屋に入り、入口の壁にあるスイッチを押したのですが、部屋の電気が点きません。

（エッ・・・？）

一瞬不思議に思ったけれど、昨日、壁のスイッチではなく紐を引っ張って消したんだと思い、手探りで玄関の鍵を閉め、チェーンをした後、真っ暗な部屋の中へ入り、紐を引っ張って電気を点けようとした瞬間、突然後ろから羽交い絞めにされたんです。
突然のことで声も出ません。
犯人は部屋の隅に隠れていたらしく、部屋は真っ暗でしかも背後からだったので顔を見ることはできません。
一瞬何が起こったのかわからないまま、とにかく抵抗しなければと思い、「イヤ～」とか「ヤメテ～」とか、とにかく声を出し、相手を振りほどこうと猛烈に抵抗しました。
しかし、信じられないことに犯人は２人でした。
無言のまま、いきなり１人の犯人が私のお腹を殴りました。
あまりの激痛に倒れ込んだ私をさらに容赦なく蹴るんです。
殺されると思いました。
どうしてこんな酷いことができるのでしょうか？
そして事前に用意していたのか、いきなりタオルみたいな物で目隠しをされると、着ていたシャツとキャミを引き裂くんです。
ボタンがちぎれ、床に飛び散る音がしました。
思わず両手で胸を隠すと、今度は２人がかりでジーパンや下着もあっという間に脱がされました。
全力で抵抗しましたが、どうすることもできません。

スリッパもどこかに飛んで靴下だけの格好にさせられると、強引にベッドにうつ伏せに寝かされ、馬乗りになって手を掴まれ、後ろ手に縛られました。
犯人の目的が分かりました。

私を犯そうとしている！
そんなのは嫌だ！
絶対に嫌！！

高校時代から付き合っている彼氏以外と関係するなんて、想像もできませんでした。
私は逃げる方法を考えました。

「誰にも言わないから帰ってください！」

必死で訴えましたが、犯人達は無言のまま私を仰向けにすると、乱暴に身体を触ったり舐めたりしてきました。
ベッドの上で逃げ回りました。
しかし最後の力を振り絞って抵抗しましたが、またお腹を殴られ、もう１人の犯人には頭をベッドに何度も叩きつけられました。
激痛で、もう諦めるしかありません。
泣きながら抵抗をやめると、犯人はキスをしながら私の足を開かせるんです。

「イヤッ！汚い・・・」

歯を食い縛って侵入を防いでいましたが、息苦しくなって口を開くと、タバコ臭い舌が私の中に侵入してきました。
目隠しをされていても部屋が明るくなったことがわかりました。
そしてもう１人の犯人が私の下半身に指を入れてきたんです。
足を持ち上げられる格好で。
見られる恥ずかしさにもう死ぬしかないと思いました。
私はまた必死に抵抗しましたが、どうなったのかはよくわかりません。
犯人の身体が足の間に割り込まれ、彼以外のモノを受け入れてしまいました。
舐められたりキスをされたりしましたが、もう自分の身体ではないような感覚でした。
ただただ悲しい現実でした。

携帯の音が聞こえました。
下半身を撮られたみたいです。
そして汚い唾を飲まされながら激しく突かれ、最後は中に出されました。

「せめてそれだけは許してください！」

泣き叫んでお願いしましたが無駄でした。
彼とのセックスでは必ず避妊していたので、中に流れ込んでくるような感覚を初めて味わいました。

その後も２人の犯人は無言で私を犯し続けました。
最後には口で恥ずかしいことまでされました。
どれくらいの時間が経ったのか・・・。
犯人は玄関の電気を消して逃げるように出ていきました。

しばらくは怖くて動くことが出来ませんでしたが、なんとか紐を解いて目隠しを外すと、タンスの引き出しが荒らされていて、床には下着やタオル類が散乱していました。
私は泣くことも忘れ、お風呂で犯人の精液を洗い流しました。
クローゼットから新しいトレーナーとジーパンを出してきました。
気がついたら私は彼に電話をしていました。
夜中の３時頃だったんで寝ぼけ声の彼。
彼の声を聞くとまた涙が込み上げてきました。

「ゴメンね、私、レイプされた・・・」

「はぁ～！？」

電話の内容はよく覚えていませんが、彼は私の親友に電話してくれて、「すぐに行ってもらうから待ってろ！」と言ってくれたんです。

３０分くらいして親友が来てくれました。
親友のお兄さんもバットを手に持って一緒に来てくれました。
安心した私は涙が止まらず、友達に抱かれてワンワン泣きました。