本番OKのデリ嬢を頼んだら姉が来た

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AV女優も風俗嬢も何万人もいると思います。
そのため自分の家族がAVに出演している姿を目撃したり、風俗で偶然に当たってしまった経験の持ち主が、それなりの数いても不思議ではないと思います。
私の場合は、本番デリで姉と遭遇してしまいました。

風俗が大好きな私ですが、金欠続きで我慢していました。
そんなとき、パチンコで25万円の臨時収入が飛び込んできました。
そこで久しぶりに風俗に行くことにしました。
どうしても本番がしたかったので、過去にいい思いをした本番ありのデリヘル業者に電話をしました。
最後に利用したのが半年以上も前だったので、潰れていないか心配でしたが営業中でした。
『本番3連発・即尺・ごっくん』ができるデリ嬢を希望して、120分コースを注文しました。

「今すぐなら、24歳の癒し系と22歳の清純OL系がいます」

少しでも若いほうがいいと思い、1つ年上の22歳の方を選びました。
指定されたファッションホテルに入ったことを連絡すると、10分後に嬢が到着しました。
顔を見て驚きました。
去年結婚した2つ年上の姉だったからです。

「誰にも言わないでね」

そう言い残して姉が立ち去ろうとしたので、「中に入ってよ」と呼び止めました。

「あんたセックスしたいんでしょ。お姉ちゃんが出ていかないとチェンジできないわよ」

パチンコで儲けた金なので別に惜しくはありませんでした。

「じゃあ事務所にメールするけど、ほんとにいいのね?」と言うので、「いいよ」と答えました。

「どうしてこんなところで働いてるの?」

そう聞くと、姉が独身の時からやっていたFX投資で借金を作ってしまったことを打ち明けられました。
最初はホテヘルで働いたそうですが、口で長時間奉仕しても1人1万円にもならなかったので、紹介された本番ありデリヘルに移ったとのことでした。

「妊娠とか病気とか怖くないの?」

「ピルを飲んでるし、性病検査もこまめにしてるから」

「これから子供作らないといけないんじゃないの?」

「旦那は欲しくないって」

「それならいいけど」

そんな会話をしながら、客に中出しされたり、精液をごっくんさせられる姉を想像してしまいました。
時計を見るとまだ80分残っています。
目の前には超ミニスカで胸の谷間を見せた姉がいます。
我慢できなくなった私は、「ちゃんとお金は払うから」と言って姉の手を引っ張りました。

「姉弟でしょ。やめてよ」

「ちゃんとお金は払うし」

「お金の問題じゃないわよ」

「一度、お姉ちゃんとセックスしてみたかったんだよ」

「だめだって」

弟とセックスすることに抵抗を示す姉を説得するため、パチンコで儲けた20万円を姉に握らせました。

「僕が今日3万円払ったらお姉ちゃんにはいくら入るの?」

「2万円」

「じゃあ20万円稼ぐには10人に中出しされなくちゃいけないわけだよね?」

「そうよ」

「見ず知らずの奴よりも弟の方が安心だろ。この金、お姉ちゃんに全部あげるから10日間付き合って」

20万円の魅力に負けた姉は私とセックスする覚悟を決めてくれました。

「一緒にお風呂入ろうよ」

「あと1時間くらいしかないわよ」

お風呂にゆっくり入ったら時間がなくなってしまうのはわかっていますが、そのときは姉と一緒にお風呂に入りたい気分でした。

「今日は何時頃まで働く予定なの?」

「4時くらいまで声がかかるのを待つ予定だったけど、今日は1人取れたから帰るわ」

「じゃあそれまで付き合ってよ」

「今日はだめよ。延長料金かかっちゃうし」

確かに延長料金を取られたらバカらしいので、このホテルには予定の時間まで居て、一旦姉は事務所に戻ってから別のホテルに行くことにしました。

でもこのまま時間を潰すのは勿体ないので、即尺を頼んでみました。
姉は『即尺OK』という条件で私のところに来たので。
するとさっきまで姉が私に密着してきました。

「弟だと意識しちゃうと恥ずかしいから、聡も私のこと、お姉ちゃんだと思わないでくれる?」

「わかった」と答えると、姉がキスしてきました。

軽いキスが終わると姉に服を脱がされました。
姉は服を着たまま再びキスをしてきました。
そして唇から耳、首筋、乳首と下がっていって、姉はまだ洗ってない私のペニスを頬張りました。
姉のフェラチオは絶品でした。
唾液を多く含んだ口でじゅぽじゅぽと音を立てて舐めてくれました。
時計を見るとまだ45分あります。
さすがに45分も姉にフェラチオさせるわけにはいきません。
かと言って、こんな気持ちのいいフェラチオをやめさせるのは勿体ない。

「どうしたらいい?飲んであげるから精子出す?」

「最初はお姉ちゃんの中に出したい」

「じゃあ、まだ時間があるからセックスする?」

次のホテルまで我慢できる自信がなかったので、姉をベッドに押し倒しました。

「もう我慢できないから入れてもいい?」

「いいわよ」

姉はミニスカ生足だったのでパンツを剥ぎ取りました。
そして暴発寸前のペニスを姉のあそこに挿入しました。

「気持ち良すぎだよ。これまでの中で一番気持ちいいよ」

「ほんと?嬉しい」

腰を動かしながら姉にキスすると全身がとろけそうでした。
こんなに気持ちのいいあそこの持ち主が身近にいたことに驚きました。

「我慢しないで出していいのよ」

私は姉の中で必死で耐えました。
でも姉とセックスしているという興奮もあって、すぐに限界が来てしまいました。

「お姉ちゃん、出すよ!」

姉にキスをしながら姉の中に放ちました。
こんなに気持ちのいい射精は初めてでした。
ペニスを抜くと、姉はティッシュではなくて口で綺麗にしてくれました。
姉は、「元気ねえ。ホテルから出ても膨らんでそう」と笑っていました。

この後、姉は一旦デリヘル事務所に戻りました。
その1時間後、私と姉は別のホテルの門をくぐりました。
この時点で午後5時になっていました。
ホテルを変えて1回目が終わったのが6時を過ぎていました。
義兄に疑われないように7時には帰らないといけないので、その日はそれで我慢して、姉と一緒にお風呂で綺麗にしてから帰りました。

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