泥酔して失禁したキャバ嬢にムラムラして

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いきなりキツい話やけど、夜の仕事では嘔吐や失禁はとくに珍しいことではない。
調子に乗ったホステスが度を越して飲み、そういう哀れな末路になっていくのは直接目にするのはあまりないが、よく聞くことだ。
事実、俺もどこそこの店の誰々が昨夜閉店後吐いたらしいとか、帰りの送りの車の中で漏らしたという話はよく聞いていた。
しかし入店半年は直接目にすることはなかった。

今時のキャバクラというのは昔と違って、全然スレてない子っていうのかな。
普通の真面目な子が働いたりもしている。
俺が初めて失禁や嘔吐を見たのは、その真面目な子だった。

その子は普段は専門学生で高校もかなり優秀なとこに行っている。
空いた時間の土日の数時間だけ働くという、見た目も素朴で清楚で可愛いらしいから採用されたパターンだった。
入店して3日目でまだあどけなさが抜けず、人見知りをして話は下手。
俺は正直、この子は続かんやろなと思ってた。

団体が来て盛り上がり、酒のボトルがポンポン出て、その真面目な子も周囲のスレてしまった女連中に飲まされ、店が閉まる頃にはとうとう自力で歩けないくらいになっていた。

「これはあかんわ。家まで送ったれ」

専務にそう言われ、たまたまその日、裏方の仕事で忙しかったので酒を一滴も飲んでない俺がその子を車で家まで送るハメになった。

車で地元の周辺まで行くと、その子は「もうここでいいてす・・・」と辛そうに言った。

心配だった俺が、「家の前まで行ってあげるよ」と言うと、その子は「家はこの階段を上がったとこにあるんで・・・」と言ってきた。

「じゃあ、階段上るとこまで一緒に行こうか。コケて怪我でもされたら俺が怒られるから」

一緒に車を降り、彼女を支えながら一段一段と階段を上がっていった。
すると彼女は急に足をモゾモゾさせ、「イヤっ、やだ」と言ったかと思うと、太ももから液体が流れ出し、その場に崩れると足を伝って地面に大きな液を作り、その液が階段の下に流れ落ちていった。

「出てしまったんか?大丈夫?」

俺がそう聞くと、さらに彼女は「おえええええ」と嘔吐。
俺は彼女を一旦その場に残し、車から水とタオルを持ってきて彼女に飲ませ、うがいをさせ、タオルで口元を拭いてやった。
そして、「あと少しやから頑張ろ」と彼女を起こし、数段階段を上がると、彼女はまたペチャンと地面に座り込み、もう完全に動くことができない状態になってしまった。

俺はそのとき、初めて気がついた。
なんてエロい光景を見ているんだと。

彼女は足を閉じるとか、もうそんな余裕もなく、いつでも地面に吐けるように階段に座って足を開いて顔を下に向けていた。
俺が覗くようにスカートの中を見ると、ミニスカの奥のサテン生地の真っ白のツルツルしているパンツに思いっきりおしっこが染み、ワレメが食い込んで透けて、毛や浮かび上がったクリが目に入っていた。
ぶっちゃけ興奮した。

「気落ち悪いやろ。ちょっと脱ごっか。変な意味ちゃうからな。こういうのは商売上よくあることやから」

俺は相手がもうフラフラなのをいいことに、相手を安心させるつもりで声をかけ、スカートの中に手を伸ばした。
彼女は「いいです。大丈夫です・・・」と言うが、俺はそのままスカートの中に手を入れてパンツを掴み、「えっ・・・え!?」と驚く彼女を無視して膝まで脱がすと、順番に右足、左足とパンツを脱がしていった。
パンツは真っ白だったが、漏らす前からすでについていた染みなのか、割れ目に沿って黄色い跡が強くついていた。
おしっこでビチョビチョに濡れたパンツを、俺はとりあえずそれを丸めてそのままスーツのポケットに仕舞った。
彼女はスカートを手で押さえ、直接アソコは見られまいとしているようだった。

しばらく無言の時間が過ぎた。

それは“俺がこの場でこの子に手を出したら、それがバレた場合、店をクビになるのではないか”ということを考えていたからである。

しかし、もしこの状況で何もしなかったら、後々後悔するのは分かっていた。
スレてしまった女には何の色気も感じないが、こんな素朴な子が目の前でこういう状況でいるチャンスはもうないだろうと思った。

俺は意を決し、彼女の隣から対面に位置を変えると、無言で足を開いた。
彼女は「え・・・」と声を出したが、すでに俺は彼女の割れ目に顔をうずめ、舌でアソコをクンニし始めていた。
彼女は力ない声で「やめて」と言ってスカートの中にうずめる俺の頭を押さえるが、俺がガッチリと手で腰を背後から掴んでいるので、クンニを解除することはできなかった。

彼女はそのうち、「イヤ!ヤダ!!やめてください・・・お願い・・・アン!!」と声を上げ始めた。

俺は執拗にクリを舌で攻め、彼女を感じさせるとクンニを一旦やめ、指を中に入れた。
中はもうビチョビチョに濡れていた。
指でGスポットを掻き回すと彼女は、「アン!!アン!!やめて!!アン!!」と本格的に感じ始めた。

俺は彼女を抱き起こし、今度は階段を下って車の後部座席に連れて行った。
彼女の足を開き、俺はクンニを再開した。
車の中だから彼女も少し安心したのか、俺の頭を押さえてはいたが気持ちよさそうに声あげていた。
俺は自分のモノを彼女の顔に持っていき、フェラをするように仕向けたが、やはり相手は泥酔しているのでフェラは無理だった。

俺はそのまま嫌がる彼女に生で挿入して腰を振った。
正常位、そして座位と変化させた。
特に座位の時にクリを刺激しながら挿入すると、彼女は今までにない声を上げていた。
座位でクリを刺激しながら彼女に聞いた。

俺「エッチしたのは俺で何人目なん?」

彼女「まだ2人目です」

俺「彼氏は?」

彼女「います!」

少し怒ったような口調で彼女は答えた。
そしてとうとう、これは自分でも予想しなかったことだが、彼女の中で出してしまったのだった。
彼女の締まりがあまりに素人っぽくて気持ちよくて、抜くタイミングを逃したためである。
しかし彼女は酔ってて気が付かなかったのか、中出しのことは何も言ってこなかった。

半ば強引なSEXは終わり、俺も彼女も少し冷静になってきた。
やはり少し怒っているようだった。
タオルで下半身を拭いてあげながら「大丈夫か?」と聞くと、「もう帰ります」と言って車から降りると、さっきよりマシな足取りで階段をあがっていった。
その後ろ姿を俺はずっと見ていた。
やってしまったものは仕方ない。

俺は次の日も普通に出勤した。
あの子が退店したと店から教えられた。

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