憧れの人妻OLと奇跡のエッチ

この体験談は約 4 分で読めます。

私は30歳、中小企業のサラリーマンです。
会社に憧れの女性(人妻、香織さん、35歳)がいました。
出身が同じ県ということで、彼女は私を後輩というよりも弟みたいな感じで可愛がってくれました。
整った顔立ち、豊かな胸の膨らみ、そして脚線美・・・。
彼女は私のオナペットでした。

そんな香織さんが、ダンナさんのアメリカ転勤で退職することになりました。
ものすごくショックでした。

送別会も終わり、明日が香織さんの最後の日となった木曜日の夜、たまたま私と香織さんが会社に残ってました。

「宮田君、仕事終わった?」

「あと10分くらいかな」

「だったらご飯に行かない?主人は今日が送別会で私1人なの」

これは神からのプレゼントだと思いました。
私は香織さんと食事&飲みに行きました。
思い出話に花が咲きました。
私は香織さんと別れる寂しさから飲み過ぎてしまいました。
意識が戻ったのはシティホテルの一室でした。

「あっ、起きたね。大変だったのよ、ここまで運ぶの。タクシーの運転手さんやホテルの従業員さんにも協力してもらったんだよ。じゃあ私、帰るからね。明日遅刻しないでね」

「香織さん!」

私は香織さんを抱き締めました。

「どうしたの?酔ってるの?」

「香織さんと離れたくない・・・ずっと好きでした・・・」

「宮田君・・・気持ちは嬉しいけど・・・私は人妻なのよ」

私は香織さんを抱き締めたまま泣いてしまいました。

「宮田君・・・しょうがないな・・・」

その言葉の後、香織さんの唇が私の唇に触れました。
香織さんとのキス!

「落ち着いた?」

「香織さんを抱きたい・・・」

「困ったな・・・。一生の秘密にできる?」

「はい・・・」

「だったら・・・いいよ・・・宮田君なら・・・」

再びキスをしました。
今度は舌を絡めました。

「う・・・」

少し戸惑った香織さんでしたが私の舌を受け入れてくれました。
先程まで食べていた料理とアルコールの匂いが微かにしました。
私は夢中で香織さんの耳や首筋を愛撫しました。
再びキスをしながらブラウスを脱がすと、90センチはあると思われるピンクのブラジャーが見えました。
胸の谷間もたまりませんでした。
タイトスカートも脱がすとベージュのストッキング越しにブラジャーとお揃いの小さなピンクのパンティが現れました!

(これが香織さんのパンティ・・・)

何度かタイトスカートの奥のデルタを覗きこんだことがありましたが、見れたためしがありませんでした。

「やっと香織さんのパンティを見れた」

思わず声に出してしまいました。

「やっと?」

「はい・・・ずっと見たかった・・・」

「知ってた(笑)。宮田君が私のスカートの奥を見ようとしてたの、気がついてたよ。このスケベ!」

ストッキングに包まれた香織さんの脚を触り、頬擦りをしました。

(この脚・・・長さと太さが満点だ!)

興奮してストッキング越しにつま先をしゃぶりました。

「ああ・・・ダメ・・・洗ってない・・・恥ずかしい・・・」

香織さんは脚をクネクネさせました。
つま先の匂いを楽しみながら香織さんの柔肌を愛撫しました。

「う・・・ああ・・・あん・・・」

初めて見る香織さんの感じる声と表情・・・もうたまりません!
ブラジャーを外すと香織さんは両手で胸を隠しました。

「宮田君に見られるの恥ずかしい・・・」

「いつも香織さんの巨乳を想像してました」

「主人以外の人に見られるのか・・・」

「香織さん・・・」

少し力を入れて香織さんの手を胸から離しました。
その瞬間、左右の乳房が飛び出しました。
乳輪は巨乳のために少し大きく、乳首はツンと上向きでした。
色は薄い茶色でした。

(これが香織さんの!こんな色、こんな形をしてたんだ・・・)

8年間ずっと想像していたものをついに知った喜び!

「想像してたのと違った?」

「想像以上です!」

夢中で香織さんの乳首を吸い、舐めました。
巨乳を揉みしだきました。

(ああ、やっと見れた!触れた!)

ストッキングを脱がし、パンティも一気に脱がしました。

「いや!」

香織さんは反射的にアソコを隠しました。
その手をどけて、香織さんの最高機密を観察しました。
ヘアの量は標準でした。
指で触れると、すでにヌレヌレでした。

「香織さん・・・すごく濡れてる・・・」

「だって・・・宮田君に大事なところ見られちゃったのよ・・・主人以外に見られるの初めてなんだから・・・」

私は香織さんのアソコに舌を這わせました。

「宮田君!それはダメ!お願い!シャワー浴びてないから!」

「大丈夫です・・・いい匂いがしますよ!」

「あん・・・嘘!宮田君に恥ずかしい匂いを知られちゃう・・・」

女性独特の匂いがしましたが、香織さんの秘密の匂いだと思うと感動しました。
私は香織さんのアソコの色、形、匂い、味を記憶に留め、そして合体しました。

奇跡の夜から3ヶ月が経ちました。
ふと気を許すと香織さんを思い出してしまい、仕事に集中できません。

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