廃れた町の混浴で熟練の手コキを味わいました

この体験談は約 3 分で読めます。

それは今から2年前、僕が大学4回生の夏休みのことでした。
3回生後半からスタートさせた就活が終わり、時間に少し余裕ができたため、僕はとある地方に1人旅に出ることにしました。
そしてそれは、その旅の道中で起こった出来事でした。

僕は、その日泊まる宿を決めずに旅に出たものですから、夜、どこかに宿がないか歩いて探し回っていました。
その地方は予想以上に廃れており、なかなか宿らしき建物も見当たりません。
もしバイクで来ていれば都心部の方にも出れたでしょうが、ローカル電車でのんびりと旅がしたいと思っていたので乗り物もありません。
タクシーやバスも見当たりません。
時間が経つにつれてだんだん不安になってきました。

それから歩き彷徨うこと約2時間半、ほとんど人気のない山奥に一軒の古びた銭湯を見つけました。
歩き疲れ、真夏でしたので体中汗まみれでした。
近くに行って札を見ると温泉であることがわかり、入ることを決意しました。
ちょうど午後11時前でした。
扉を開けると、番台におばさんが座っていました。

おばさんに「まだ、やってますか?」と尋ねると、「本当は午後11時までだけど、いいよ」とのこと。

僕はお金を支払い、脱衣場で脱ぎました。
そしていざ温泉へ。
木の扉を開けると、そこには60代くらいのおばさん2人が居ました。

(えっ、なんでおばさん?)

一瞬何がなんだか分かりませんでしたが、おばさんのうちの1人が言いました。

「ここ混浴やで~」

正確には『共同風呂』というらしいです。
60代のおばさんたちは地元の人で、よくここに来るのだそうです。
僕はタオル1枚を股間に当ててしばらく呆然と突っ立っていました。
するとおばさんの1人が、「兄ちゃん、ええ体してるなぁ~!」と。

「そ、そんなこと・・・ないです」

どちらかというと体育会系で恵まれた体格だと思っています。
ちなみに身長は185cmです。
ずっと立っていると体が冷えてきたので、おばさん2人が浸かっているお湯にタオルで股間を隠しながら入りました。

「ここはタオル禁止やで」

「えっ!?」

思わず声が出ました。
恥ずかしかったのですが、仕方なくタオルをとって風呂の外に置きました。
おばさん2人に下半身を凝視されたような気がしました。

とにかくようやく湯に浸かることができて、フゥ~と至福の時間を満喫していると、おばさんのうちの1人が「のぼせそうやから先に上がるわ~」ともう1人のおばさんに言って立ち上がりました。
おばさんのおっぱいが丸見えになりました。
少し垂れていましたが、とても大きな乳房でした。
思わず目を逸らしましたが、一度見てしまったものはなかなか脳裏を離れません。
頭に血が上り、徐々にあそこが大きくなり始めてしまったのでした。

(まずい・・・)

動揺しました。
すると残ったほうのおばさんが、「どうしたん?」と尋ねてきました。

「い、いや・・・なんでも・・・」

おばさんは僕の方へ近づいてくると、「おっ、えらいおっきぃな~」と言って、なんと僕のモノをギュッと握ってきたのでした。

思わず、「ハゥッ!」と変な声が出ました。

全身の毛が逆立つ感覚に襲われました。
おばさんは僕の竿を掴むと、親指と人差し指で輪を作り、カリ付近をしごきはじめました。

「あぁ、すごい。あんたくらいの年の子って、みんなこんなに硬いん?」

「さ、さぁ・・・ど、どうでしょう・・・」

頭の中は真っ白でした。
名前も知らない会ったばかりのおばさんに元気になったモノを擦られているという、とても非現実的な状況。
おばさんはニヤニヤと少し意地悪な顔で笑っています。
僕が抵抗してもお構いなし。
竿をしごくのをやめようとはしません。

「もうカチカチやぁ~(笑)」

そう言うとおばさんは、僕の手を取り、おばさんの胸に持っていきました。
おばさんの胸は僕が今までに味わったことのないくらいに柔らかく、大きなものでした。
おばさんは両手で竿を握り直すと、優しく、激しく、本格的に手コキしてきました。
この世のものとは思えないほどの快感でした。

「どうや、気持ちいいやろ~?」

その日を境に僕はおばさんフェチになりました。
そして、あの日の手コキを超えるテクニックに、いまだ出会っていません。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました