フェラ好きな人妻OL

この体験談は約 4 分で読めます。

前の会社の女性マネージャーとのエッチ体験談です。

相手は37歳の人妻OLだった。
仕事はしっかりしてるのだが普段はすごく天然で、年下で部下の俺と言えども、何か守ってあげたくなるような可愛い人だった。
最寄駅が一緒のせいもあり、何かと一緒に動くことも多かったが、飲み会になると上司で人妻のくせに羽目を外すことが多々あり、俺が家まで送っていくと、いつも旦那さんに頭を下げられるほどだった。

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部署内のゴルフコンペの帰りのことだった。
俺は運転係なのでコンペでは飲まずにいたが、彼女は部長以上のお偉いさん連中に飲まされてしまったようだった。
ポロシャツにカーディガン、下はロングのひらひらのスカートを穿いていた。
助手席から聞こえる鼾をBGMにしながら帰ることになってしまったが、途中のコンビニで念のため水を買い、車に戻ると、首が辛そうだったので助手席のシートを倒してあげた。
その反動でポロシャツが少し捲れて、彼女のへそが見えた。
スカートはゴムで留まっているだけで、ちょっと持ち上げて中を覗いてみると、パンストではなく靴下だけ履いていたのが分かった。
ショーツの横からは少し毛がはみ出ているのも見えた。

ゴルフ場からインターまでの帰り道のコンビニだから、誰かに見られるかもしれないと思い、車を少し脇道を走らせて路肩に止めた。
俺の気持ちなど知らない彼女は鼾から寝息へとなっていたが、完全にリラックスをしているように見えた。
俺は彼女の顔を覗き込みながらスカートの裾を徐々に捲り上げて、毛がはみ出たショーツを露わにした。
彼女の太ももに指先でなぞるようにすると、両足が開いたり、少し閉じたりするような動きをし始めた。
ショーツからはみ出た毛を少し指で弄んでから、ショーツのラインに沿って指を這わせると、彼女の体がこちらを向いた。
チャンスだと思ってスカートの中に手を入れて、ショーツを尻の下の辺りまで片側だけ下ろし、ポロシャツの背中側に手を入れてブラのホックも外した。
寝息が苦しそうだったから彼女を再び仰向けにさせると、片足ずつショーツを脱がせて、ポロシャツも胸の上辺りまで捲ってブラに絡ませた。
彼女の様子を見ながら乳首に吸い付き、右手を彼女の股間へと持っていく。
彼女は目を開けなかったものの、口が時折開いて吐息を漏らし始め、体が左右に少し動いていた。

俺は後部座席へと移動し、自分のズボンとパンツを下ろして、彼女の鼻を摘んで口を開けさせると、少し大きくなったモノを口に突っ込んだ。
そのまま助手席へと彼女を跨ぐように移動し、助手席のシートを一番後ろまで下げてから、彼女の足を持ち上げるように開いて挿入した。
彼女の反応は時間が経つほど良くなり、目は開けなかったものの、両手を上に上げて俺に抱きつきたがるような仕草を見せた。
俺もそれに応じるように彼女の広げた腕の中に体を収めつつ、腰を動かしていた。
そして彼女と何度も深いキスをし、彼女の舌の動きが止まった頃、俺は彼女の体から離れて出そうとしたが、彼女の腕が離れてくれず、彼女の中で果ててしまった。

軽いキスを何度かしながら彼女の服を直し終えると、彼女は再び寝息を立てていた。
ショーツは記念に持って帰ることにし、車のトランクに積んであったバッグに入れた。
家に送り届け、旦那さんにゴルフバッグと彼女を引き渡すと、俺は優越感に浸った。

翌週になり、俺は客先に彼女と同行した。
別に何も同行する理由はなかったが、時間的に直帰になりそうだったのと、たまたま彼女の時間が空いていたので連れて行くことにした。
客先からの帰り道、彼女の方が気にしていたらしく、「帰りに私、何かした?」と聞いてきた。
俺はあえて挙動不審になり、答えを曖昧にして飲みに誘った。

「あ~やっぱり私、何かしたんだ・・・」

先日のお詫びに奢ってもらえることになった。
最寄駅の一つ手前の駅で降りて個室のある飲み屋に入ると、少し酔ってきたところで、俺は事実を少し歪曲して彼女に伝えた。

「あなたに襲われて、車を途中で止めざる終えなくなり、そのままセックスしてしまった」

思わず笑ってしまいそうなほど彼女は落ち込んでしまった。
それでも納得しているような感じもあった。
そりゃそうだろうと思う。
その時に身に着けていた下着は見つかってないだろうから、彼女は納得するしかない。
彼女はいきなりストレートで焼酎を一気に2杯飲んだ。
驚いたが、これで彼女の酔いは進んだ。

店を出る前に「今日はどうします?」と聞くと、彼女は横に頭を振ったが、店を出て少し歩いたところにあるホテルに簡単に連れ込めた。
エレベーターの中でキスをすると、最初は嫌がっていたが、部屋に入ってから再びすると、今度は受け入れた。

彼女を立たせたまま上から脱がせて、ベッドに寝かせた。
俺も服を脱いで彼女に覆いかぶさった。

「明かりを消して欲しい」

「もう何度か見たから、恥ずかしがることはないよ」

そう言い聞かせながら愛撫をしていった。
恥ずかしがりながらも彼女の体は十分に濡れていた。
彼女の顔の横に俺のモノが来るように移動して、「この間みたいに、『おちんちん、舐めさせて』って言ってくれる?」と要求してみた。

「そんなこと、言ってない・・・」

「この間は言ってたよ」

彼女は俺から顔を背け、顔を赤くしながら、「おちんちん、舐めさせて」と言ってから自分から口に含んだ。
こちらが要求する通りに竿も玉も舐めてくれる。

頃合いを見て、「この間みたいに『入れてください』って言いながら、自分で上になってして」と言って、彼女の横に寝た。

彼女はもじもじしながら上体を起こし、俺のモノを手で握り、目を合わせずに「入れさせてください」と言うと、俺を跨いで腰を落とした。
ぎこちなく腰を動かす彼女を下から突き上げるようにしてやった。
彼女が前に項垂れてきたところを引き寄せて、下から突き上げた。

「ほら、キスして」

彼女は顔をずらして俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。
体位を変えていき、俺が上になっているときに彼女はイッた。

その週だけで2回、彼女を抱いた。
『女は3回抱かれると相手に情が湧く』と言う。
嘘か本当かは知らないが、2ヶ月くらいこんな関係を続けていたら、ベッドの上だけではなく、仕事中にも「好き」と言ってくるようになった。

彼女と関係を持つようになってから6年が経つ。
俺は別の会社に転職して家庭も持ったが、彼女からは相変わらずラブコールがかかって来て、今も続いている。

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