オシッコするところを見せてくれた見知らぬお姉さん

この体験談は約 4 分で読めます。

大人の女性に犯されたわけではありませんが、小学校4年生くらいの時に、大人の女性とエッチな体験をしました。

小学校4年生くらいの、まだオナニーも覚えていない頃から、おちんちんを弄ると気持ちいいことはわかっていました。
当時は、おちんちんに紐をぐるぐる巻きにして遊んだり、拾ったオロナミンCの瓶におちんちんを入れておしっこをしたりして遊んでいました。
しかもそれは家ではなく、駐車場の隅だったり、倉庫の裏だったりと外でしていました。
今にして思えば、この頃から今の露出趣味の傾向があったみたいに思います。
その後、オナニーも覚えて射精の快感も知りましたが、そんな少しいけない遊びもやめてはいませんでした。

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その時も学校で友達と遊んだ帰りに、高速道路の高架線の下にある駐車場の隅でズボンを脱いで、拾った空き瓶におちんちんを入れて遊んでいました。
時間は夕暮れ時で、夕日が駐車場に差し込んでいましたが、私がいた場所は影になっていました。
暗がりの中、誰も来ない安心感から、僕はズボンを脱いで下半身全裸でおちんちんを空き瓶に入れ、しゃがんでおしっこをしました。
するとコツコツという足音がして、僕が隠れていた車の持ち主らしき女性が、いきなり僕の目の前に現れました。
僕は下半身全裸で、おちんちんを空き瓶に突っ込んでおしっこをしている最中です。
当然隠せるはずもなく、慌てて立ち上がろうとしましたが、尻もちをついて後ろへ転がってしまいました。
おしっこは辛うじて止まっていましたが、空き瓶に入ったおしっこが僕の足にかかってしまいました。
僕はズボンとパンツを片手で手繰り寄せて顔を下に向けたまま逃げようとしましたが、「ここで何してたの?」と女性に腕を掴まれてしまいました。
僕は不安と恐怖でガタガタ震えながらずっと下を向いていました。

「誰にも言わないから安心して。こっちを向きなさい」

恐る恐る顔を上げると、その女性は優しい顔で言いました。

「何をしていたのか教えて」

当時はずいぶん大人に見えましたが、今にして思えば、たぶん20代前半だったと思います。
何も答えられない僕を見て、その女性は僕の視線に合わせるようにしゃがんで、僕のおちんちんに軽く手を添えると、「エッチなことをしてたのかな?」と笑いながら、おしっで汚れたおちんちんを指でつつきました。
僕のおちんちんは不安で縮こまって、子供なので当然ですが皮を被っていました。

しばらくその女性は何も言わず僕のおちんちんを指で触っていましたが、僕を見上げるようにして、「誰にも言わないから、お姉さんのも見てくれる?」と言ってきました。
誰かに言いつけられるのが何より怖かったので大きく頷くと、その女性は僕の手を引いて、僕が隠れていた反対側の隅に歩いていきました。
僕の住んでいたところは港町だったので、こういった高架線の下には漁で使う竹がたくさん立て掛けられていて、その裏のスペースへ連れていかれました。
そこでその女性は僕の目の前にしゃがみ込むと、大きく足を広げてスカートの中を僕に見せつけてきました。
母以外で初めて見る女性の下着。
不安も忘れて見入っていると、先ほどまで縮こまっていたおちんちんがムクムクと大きくなってきました。

その女性はそれを見て、「あら、興奮してるの?」と小声で囁き、「じゃあもっと見せてあげるね」と立ち上がってスカートと下着を脱ぎました。

思い出を美化しているのかもしれませんが、かなりきれいなお尻だったように思います。

その格好で女性はまたしゃがみ込み、「よく見ているのよ」と言うと、股を大きく開いてアソコを両手で拡げてよく見えるようにして目を瞑りました。
僕は初めて見る女性の性器を、膝をついて凝視していました。

「出る」

そう言うと女性の性器からおしっこが放物線を描いて勢いよく出てきました。
びっくりして体を引き、おしっこがかからないようにして、食い入るようにその様子を見つめていました。
すべて出し終わるとその女性は、「ちゃんと見ててくれた?」と聞いてきたので、僕は大きく頷きました。
女性の性器からは、まだ雫がポタポタと地面に落ちていました。

「ちょっと舐めてみる?」

その女性は性器も拭かずに立ち上がり、僕に聞いてきました。
見上げると、まだアソコからおしっこの雫が太ももを伝っています。
答える前にその女性の性器が僕の目の前にありました。
女性は僕の頭に軽く手を添えて性器まで導きました。
僕は顔を性器に埋めると、夢中でしゃぶってしまいました。
僕が舌を動かすたびに女性は、「あぁん」と小さな喘ぎ声をあげます。

どれくらいの時間が過ぎたのか覚えていませんが、かなり長いことそうしていた記憶があります。
実際は数分程度かもしれません。
女性が性器を僕の顔から離すと、またしゃがんで、「ふふっ、大きくなってるね」と手を僕のおちんちんに近づけてきました。
その瞬間、僕は射精してしまいました。
まだ触れられてもいないのに、ドクドクとおちんちんから精液が溢れ出します。
それを見て女性は、「すごく興奮してるのね」と言って、まだ精液の放出が止まらない僕のおちんちんを握りました。

射精が終わっても僕の興奮は冷めませんでした。
おちんちんも固さを保ったままで、その女性は僕のおちんちんを繁々と眺めた後、パクリと口に咥えました。
精液でヌルヌルになったおちんちんを、皮の合間から舌を滑り込ませるようにして舐められました。
あまりの気持ちよさに膝がガタガタと震えるくらいでした。
そして2回目の絶頂を迎えました。

その女性は僕が出した精液をすべて飲んだようで、その後もしばらくおちんちんを綺麗にするようにしゃぶっていました。
やがて口から離すと、「気持ちよかった?」と聞いてきたので、僕は頷きました。
その女性は服を着て、「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ってその場を離れ、先ほどの車に戻って、どこかに走り去ってしまいました。

昔のことなので多少思い出を美化しているところもあると思いますが、大筋はこんな感じでした。
今までで一番エッチな体験でした。

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