熟睡している女子高生にイタズラしたら濡れてきた

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日曜の朝、始発の電車に乗り込むと車内はガラガラ。
車両の一番端のボックス席に制服姿の女子高生が1人で寝ていた。

(可愛い・・・)

よく寝ていたので、隣に置いてあるバッグを拝見。
Tシャツ、タオル、おぉ!ブラジャーにパンツ。
察するに運動部で、今日は学校で練習か。
バッグを隣の車両に隠して、また戻る。
女子高生はまだよく寝ている。

(チャンス!)

隣に座ってスカートをめくった。
白いパンツが見えた。
おお、女子高生の白いパンツ。
股間がモッコリしてる。
写真を1枚。

まだ寝ているので、股間のモッコリを手のひらで包み込む。
おお、柔らかくてあったかい。
感動・・・。
ゆっくりと割れ目を4本の指で擦ってみた。
上から下・・・下から上・・・。
優しく扱っていたが、なんだか股間の温度が上がってきた。
さらに、ちょっと湿ってきた。

(濡れてる?)

女子高生の顔を見た。
相変わらず寝ているようだが、顔が赤い。

(ちょっと試してみよう)

女子高生の股間を強く握った。
そして強く揉んでみた。

モミモミ・・・グチュグチョ・・・。

(すげえ!完全に濡れてる!)

女子高生は目を閉じてはいるが、さらに顔を赤くして息が荒くなってきた。

(いいぞぉ、起きてるけど、この娘は恥ずかしくて声を出せないタイプだな、よしっ)

パンツの中に手を入れた。
女子高生の生肌を味わうようにおへそから下へと擦っていく。
そして少し薄めの陰毛を楽しむ。

(おお!女子高生のマン毛)

さらに手を下ろして、ついにマンコに到着。

(うおおおおお、女子高生のマンコ!)

正直言って初めて。
超感動した。
しかもグチョグチョだし~。

(ようし、穴に入れるぞ・・・)

そう思った瞬間、女子高生が目を開けてこっちを睨んだ。

「やめてください」

ビビッた。
超ビビッた。
しかし閃いた。
バッグのことだ。
女子高生に言った。

「バッグないでしょう。俺知ってるよ。いいの?」

女子高生は『あっ』という顔をして泣きそうな顔になった。
イケると思った俺は生のマンコに指を少し入れた。

・・・じゅぶうう・・・。

女子高生は、「ハア~~・・・」と息をした。
何回もグチュグチュグと手マンを繰り返した。
目を閉じて悔しそうな女子高生。
口を軽く開けて小さく喘いでいる。

俺「気持ちいいのぉ?」

女子高生「・・・よくないです」

俺「バッグ、なくなっちゃうよぉ。どう?気持ちいい?」

女子高生「・・・はい」

俺「セックスしたことある?」

女子高生「・・・ないです」

俺「オナニーくらいはあるでしょ、正直に」

女子高生「・・・は、はい」

俺「週に何回くらいしてるの?」

女子高生「・・・2回くらい」

俺「マンコをもっと強く揉むから俺の耳で喘いで」

女子高生のマンコの穴をぐちゃぐちゃに攻めた。

女子高生「・・・あっ、あんっ、あっ、あんっ、・・・ああああ、あ、あ~~ん・・・は、はああ、はっ、はひい~~~・・・ひいっ、あっ、あっはあ~~~ん、あああ~~・・・」

女子高生の生マンコをたっぷりと楽しみながら濃厚なキスをプレゼントした。
キスした後、女子高生は大きく息をした。

女子高生「・・・あっ、あっ、ああああ~~~ん!」

どうやら女子高生はイッたようだ。
パンツから手を抜いてやると、女子高生は下を向いてしまった。
真っ赤な顔をして涙を流している。
駅に着いたので可哀想だからバッグを返してあげた。
一目散に走って逃げる女子高生。
しかしバッグの中にあったパンツとブラジャーはいただいた。

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