友達と一緒に知らないお兄さんにフェラさせられました

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小学1年の月中旬、私は住んでいる団地の敷地内の公園で、入学してすぐに友達になった杏子ちゃんと遊んでいました。
鉄棒をやって、その後、砂遊びをしていました。
砂場の横にベンチがあって、そのベンチに見知らぬお兄さんが座って私たちのことを見ていました。

しばらくすると、一緒に砂遊びしていた杏子ちゃんが、そのお兄さんのそばでお兄さんのほうを向いて地べたに座って何か話していました。
杏子ちゃんはその後すぐに、そのお兄さんの座っているベンチに移動し、お兄さんの真横に体をぴったりと寄せて座っていました。
でも、私はそこにいるなぁって程度にしか思っていなくて、砂で山を作り遊んでいました。

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しばらくして杏子ちゃんの方を見ると、杏子ちゃんはお兄さんの後ろにある茂みの中で、お兄さんの真後ろにいました。
何してるのかなって思っていたけど、大して気にしなかった。
その後、杏子ちゃんが私を呼びに来ました。
お兄さんのところに行くと、お兄さんは優しい笑顔で、「今、杏子ちゃんと遊んでいたんだけど、君も遊んでくれないかな」と聞いてきました。
杏子ちゃんが何をして遊んでいたのかわかりませんが、私は頷きました。

「杏子ちゃんにしたことと同じことをするからね」

そう言って、私をベンチのお兄さんの真横にぴったりと体をつけて座らせました。
するとお兄さんはお尻の方からスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れてきました。
私はビックリしましたが、杏子ちゃんがさっきお兄さんの横にいたので、これをされていたのかと思いました。

「少しお尻を浮かせて」

お兄さんに言われるままお尻を浮かせると、お尻の方から指が入ってきて、私のワレメの中を弄りはじめました。
こんな事をされるのは初めてだったのですが、杏子ちゃんがされていたことなので嫌がってはいけないと思いました。

すると次はベンチの裏側の茂みの中にしゃがませて、お兄さんは後ろ向きのまま、お腹の所からパンツの中に手を入れてワレメを前から弄りはじめました。
お兄さんは杏子ちゃんを自分の横に座らせ、右手で私を、左手で杏子ちゃんを弄りだしました。
私も杏子ちゃんもじっとして触られていました。
しばらくお兄さんは2人を触っていましたが、「ここではこれ以上できないから、他に行こう」と言ってベンチを立ちました。
このときついて行かなければ、まだワレメを弄られるだけで済んだのに、杏子ちゃんが「どこ行くの?」って聞くから、私もついて行きました。

お兄さんと一緒に移動したのは、団地内のゴミ捨て場の裏の周囲からは見えない場所です。
周りから見えないその場所は、手すりのある壁とゴミ捨て場の壁の間のとても狭いところです。
そこに入るなり、いきなりキスをされました。
舌を無理やり口の中に入れてきて、杏子ちゃんと私と交互にキスを何度もしました。
手すりのある壁の一段高くなったところに手すりに掴まらせて2人を立たせました。
スカートを捲りあげ、パンツをおろして片足を持ち上げるとパンツから足を抜き取り、私のワレメに吸い付きました。

私は思わず、「キャッ」と声を出しました。

杏子ちゃんも同じようにパンツを脱がされ、スカートの中に顔をうずめられています。
吸い付いて舐められた瞬間、杏子ちゃんも私と同じように、「キャッ」と声を出していました。
お兄さんは「声は出さないでね」と言うなり、2人のスカートの中に交互に顔をうずめてワレメの中の舌を這わすようにして舐めました。
声を出すなと言われたこともあり、我慢して舐められていましたが、舐められることがだんだん気持ちよくなっていきました。
私は恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった気分で杏子ちゃんのほうを見ました。
杏子ちゃんも同じみたいで、恥ずかしそうな顔で微笑みました。

お兄さんに随分長い時間舐められたと思います。
お兄さんは2人を手すりの壁から下ろすと、ズボンのチャックを下ろして、おっきなおちんちんを出しました。
おしっこかなと思いましたが、少しだけ先っぽから透明な液が出ていました。
我慢汁ってやつですね。
とっても大きなおちんちんで、あんなおっきいおちんちんを、それまで私は見たことがありませんでした。
お父さんのおちんちんよりも大きかったです。

片足に引っかかったままのパンツをお兄さんは抜き取ると、2人のパンツを自分のポケットに仕舞いました。
私たちの片足を大きく持ち上げ、ワレメを指で広げるようにして、そのおっきなおちんちんの先を挟みました。
さっきの透明な液がワレメに付きました。
2人の足を交互に持ち上げては挟み込み、少し腰を振っていました。
しばらくするとお兄さんが、今度は私たちに舐めろというのです。
杏子ちゃんが、頭を押し付けられ、いきなり咥えさせられました。
私は嫌だったけど、隣で友達が舐めさせられているのに自分がここで嫌がって暴力を振るわれたらと思うと諦めました。

「次は君だ」

そう言ってお兄さんは大きなおちんちんを私の口の中に入れてきました。
口の中で舌を動かすように指示され、言われるままに舌を動かします。
不思議なもので、上手いと褒められると嫌なことさせられているのに嬉しかったです。
2人でお兄さんの股間に顔を寄せて、交互に咥えました。
1人が咥えているとき、もう1人は玉のほうを舐めさせられました。
それを交代で続けていると、杏子ちゃんのほうが上手だったみたいです。

「お前の方が上手いな」

今までの優しいお兄さんとは違った乱暴な言葉遣いになっていました。
お兄さんは杏子ちゃんの頭を掴んで、腰を前後に振り始めました。
その間、私はお兄さんの激しい動きに揺さぶられるようにして、玉を横から舐め続けました。
時々私の口の中に押し込んできて、2人の口で交互に腰を振っていました。
お兄さんも息が荒くなってきて、杏子ちゃんの頭を押さえてちょっと止まりました。
すぐに杏子ちゃんの口から私の口におちんちんを入れ替えました。
おちんちんからドクドクと2人の顔に白いドロッとした液が飛び散り、咥えた私の口の中に苦い味が広がりました。
口からおちんちんを出そうとしたら、お兄さんは私の頭を押さえて口から出せないようにしました。
横目で杏子ちゃんのことを見ると、杏子ちゃんの口からも白い液が垂れていました。

「口の中で舌を動かして、その後で吸って」

お兄さんに言われ、言われるままに吸いました。

「2人とも口を開けて中を見せてごらん」

お兄さんはさっきの乱暴な感じから、また優しい感じに戻って言いました。
2人で並んで口を開けると口の中を確認し、「飲んで」と言われました。
苦いし嫌だったけど、隣で杏子ちゃんがゴクリと頷くようにして飲むので、私も我慢して飲みました。

その時、遠くでお母さんが私を呼ぶ声が聞こえました。

私は、「お母さんの声だ」と言いました。

お兄さんが「嘘」と驚いたので、「本当だよ」と言いました。

慌ててお兄さんは逃げようとしたので、「パンツ返して」と言いました。
お兄さんは立ち止まり、「今日の記念に貰っておくよ」と言って立ち去ろうとしました。
パンツを穿いてないのがわかったら怒られると思い、「返してくれないなら、あのお兄さんに取られたってお母さんに言う」と言いました。
するとズボンのポケットからパンツを取り出し、2人分を私に返して立ち去っていきました。
私は杏子ちゃんにパンツを渡し、2人でパンツをハンカチ代わりに口元や顔に付いた液を拭き取り、パンツを穿いて出て行きました。

お母さんに何をしてたのか聞かれたので、そこの陰でおしっこをしていたと言いました。
自分たちがされていたことを言うことはできませんでした。

でも杏子ちゃんはこの出来事を家で話したようです。
翌日、杏子ちゃんの家から電話があり、一緒に警察に行きました。
私は小学1年のとき、見知らぬ男に股間を弄られ、舐めまくられ、フェラチオをさせられ、口内射精されて飲まされたのです。
友達と一緒だったので少しだけ心強かったけど、結局は2人とも男の欲望のままにおもちゃにされました。
とても悔しいです。

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