25歳まで処女だった私に訪れた運命の出会い

この体験談は約 5 分で読めます。

25歳のOLです。
この間のことですけど、思いがけず若い男の人とホテルに泊まってしまいました。
私は飲み会などには普通に参加しますが、そばに男の人が来ると気軽に話せなくなり、なんとなく避けてしまいます。
別に男性が嫌いというわけではないのですが、どうしても恥ずかしいという気持ちが先に立ってしまうのです。
若い女性としてはとても損な性格だと分かってはいるのですけど・・・。
この歳になるまで、いいなあと思う男性は何人かは居たのですが、お付き合いした方はいませんでした。

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先日、職場で暑気払いがありました。
2次会のカラオケ大会にも参加しましたが、終わったのが終電間際の時間でした。
もっと早く気づいていればと悔やみましたが、駅に着いた時はほんの一足違いで電車が発車した後でした。
他の方々はそれぞれ行き先が違うので、私と同じ方面に行く人は誰もいませんでした。
その日はいつもの私に似ず、勧められるまま調子に乗って、色々なお酒をちゃんぽんで飲んでしまいました。
そのため頭が朦朧状態でしたし、そのうえ体も熱くてだるいので、普段の自分とは違う別人のような不思議な感覚でした。

「大丈夫ですか・・・?」

声がした方を見ると、若い男性が心配そうに覗きこんでいます。
びっくりしました。
酔ってはいましたけど、見知らぬ人に、それも男性に声をかけられたのですから・・・。

「はい、ありがとうございます、大丈夫です・・・」

その場を離れようとして歩き出そうとしたのですが、足を取られてよろけてしまいました。

「危ないですよ」

その人が咄嗟に私の体を支えたのが分かりました。
そのため転ばずに済みました。

「すみません・・・ちょっと酔っていましたので・・・」

もう駅にはほとんど人が居ないようでした。
頭の中がぐるぐると回っているようで、立っているのがやっとの状態でした。

「危険ですから、その辺でちょっと休みましょう」

その時の私には正常な判断力がありませんでした。
腕を支えられて一緒にタクシーに乗ったのは覚えています。
気がついた時は知らない部屋のベッドの上でした、そして側には男性が・・・。
まだ頭が朦朧としていて状況がよく飲み込めません。

「こんな場所にお連れしてすみませんでした」

私ははっきりしない頭で考えました。

(もしこの方が居なかったら1人、あの駅でどうなっただろう)と。

「ありがとうございました。お陰で助かりました」

「ベッドは1つしかありませんのでどうぞ使って下さい。心配はいりません、僕は床で寝ますので」

私はそれまで男の人と親しく話したことはなかったのですが、今考えると、その時は大胆だったと思います。
やはりアルコールの力が働いたとしか思えません。

「それはいけません。どうぞこのベッドでご一緒に寝てください」

男性が驚いたような顔をしたように見えましたが、それ以上断ることもなく、私と並んで同じベッドに寝たのです。
とても疲れていたので、すぐ眠りに落ちたのですが、男性経験もない私が平気で眠ったなんて驚きです。
でも、やはり熟睡なんてとても無理でしたね。
途中で目を覚ますと、私は男性に背を向けて寝ていたのですが、男性のお腹から胸の辺りが私のお尻から背中あたりまでぴったりくっついているのでした。
どうも男性はパンツしか着けていないようです。
お尻の辺りには何か硬いモノが当たっている感触が。
男性の勃起したオチンチンが私のお尻に触っているのが分かりました。
お互いの体温で体全体がとても熱くて、しかも男性の寝息が首のあたりにかかってくるので、すっかり目が冴えてしまいました。
しかも男性の手は腕の下側を通って私のお腹の辺りに回されているのです。
動くに動けませんでした。

そのうちに男性も私が目を覚ましたのが分かったのか、急に私の体を上に向けると、そっと唇を押しつけ舌を入れてきました。
私も、その時には覚悟を決めていました。
私が着ていた下着は上下とも肌蹴ていました。
男性は両方の乳房を手のひらで優しく揉みながら、乳首を交互に口に含んで吸ったり、指先で揉みあげます。
微妙な感覚です。
くすぐったいのとは違う、今まで経験したことがない言葉では言い表せないほどいい気持ちでした。

男性は私の両足の間に屈み込むと、クリを舌の先で舐め上げます。

「ああぁ・・・ああぁ」

思わず声が出ました。

「お風呂に入ってから・・・やめてください・・・」

そう言いましたが無視されました。
1本の指を入れて出し入れしながら、同時に舌を使って執拗に攻めるのです。
奥の方からヌルヌルに濡れてきて、もう我慢の限界です。
大事なところがぴくぴくと痙攣します。
男性は硬くなったおちんちんの先を押し当てると、割れ目に沿って何度も何度も上下に撫でます。

「ごめんなさい・・・あなたが初めてなの・・・。ですから優しくして下さい・・・」

私はお願いしました。
男性はちょっと驚いた様子でした。
男性は私の手をとるとおちんちんを直接握らせました。
それはとても硬くて、想像していた以上に大きかったのでびっくりしました。
それに亀頭ですけど・・・私の手に余るくらいの太さなのです。

「えっ!こんな大きいのとても無理です・・・」

「大丈夫。任せてください。体をもっと楽にして・・・」

そろそろと入れてきます。

「ほら、もう先っぽが入った。全然心配ないですから・・・」

それから、すんなりとは言いませんが、少しずつ少しずつ、中に入ってくるのがわかりました。

「分かりますか?僕のものが全部根元まで入ったのが・・・痛くないですか?」

本当に不思議でした。
初めはちょっと痛かったように思いますが、処女なのに思ったほどの痛さは感じませんでした。
一番心配していたことでしたので、とてもホッとしました。
でも、中はいっぱいいっぱいという感じでした。

「動きます・・・」

オチンチンがゆっくり出し入れされます。
動かれてもそれほど痛みは感じませんが、まだ気持ちがいいとはお世辞にも思いませんでした。
そのあと、何回か出し入れされたのですが、我慢できなくなったのでしょうか、「ウッ」と呻いたように聞こえました。
男性は私のお腹の上に射精しました。
何度も続けて射精したみたいです。
精液が出るたびにお腹が熱く感じたので分かりました。

翌朝、私たちは駅まで一緒に行き、喫茶店でコーヒーを飲みながら初めて自己紹介をしあいました。
メールの交換もしました。
彼が独身であることも分かりました、3歳年上でした。
私たちはお付き合いすることになりました。

もう10年も前に起こったことなんです。
今の私ですか?
もちろん、彼と結婚しました。
今では2人の子供にも恵まれ、優しい主人と生活をエンジョイしています。

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