眠っている妹で女の子のオシッコの穴を確認

この体験談は約 5 分で読めます。

これは今までの人生の中で一番恥ずかしいことであり、誰にも語らず墓の中にまで持っていくべき話ですが、いまだに後悔しているものの謝罪するのは無理なので、懺悔の意味で告白をします。

当時、自分は12歳(小6)、妹は10歳でした。
年齢的に学校で性教育を受けたりオナニーを覚え始めた頃ということもあり、女性の体、主に女性器に興味が湧いていました。
そこで身近な年の近い女性である妹に矛先を向けてしまいました・・・。
ですが、その頃はお風呂も別々に入っていたため(昔は一緒でしたが)、堂々と見ることはできません。
しかし当時はアパート住まいで部屋数が少なく、妹と同じ部屋で寝ていたので、(寝ている最中に見るしかない)と思い、夜を待ちました。

深夜。
両親も寝静まった頃を見計らって目を覚ましました。
妹は横の布団でぐっすりと寝ています。
部屋の中が暗いので電気を点けようとしましたが、明るさで妹が起きてしまったらアウトなので懐中電灯を用意しました。
ついに僕は悪戯を開始しました。
初めは懐中電灯を使わずに暗い中での作業。
季節は秋ということもあり、妹はタオルケットで寝ていました。
まず足からタオルケットを捲り、パジャマのズボンを露出しました。

もしも妹の目が覚めたら言い訳できません。
寝ているか確認の意味で、妹のマンコを軽く触ってみました。
初めて触った感想は、(あれ、平らじゃない)でした。
前が少し盛り上がっているかと思いきや、股の方に手をやると急に崖のようになっており、のちのち分かったことですが、少々“モリマン”になっているようでした。
当時の知識では、ブルマや水着を見た感じ、女性の下半身は平らでつるつる(割れ目があるのは知ってたけど)というイメージがあったので、これは衝撃的でした。

俄然興味が湧いて、いよいよズボンを脱がせます。
パジャマは少しダブダブで伸びやすいこともあり容易に脱がせることができ、ついに妹のパンツが目に飛び込んできました。
薄暗い中でも白いパンツのため目立ちます。
そこで一気にパンツを脱がせようとしましたが、さっきの感触を確かめようと、もう一度マンコを触ってみました。
すると今度はマンコの形より前に、柔らかさの方を先に感じました。
パジャマ越しに触ったものより数倍柔らかく感じた為、布1枚でこんなに変わるのかと小学生ながら関心したことを覚えています。
形も先程とは違いさらにリアルで生々しく、パジャマ越しでは分からなかった大陰唇の割れ目の感触も伝わってきました。

いよいよ懐中電灯の出番です。
下半身を照らすと、ズボンを下ろされてパンツ1枚の妹が・・・。
この時点で、ものすごい罪悪感がありました。
恐る恐るゆっくりと妹の顔を照らすとまだ熟睡中の様子。
安心して、いよいよ妹のパンツに手を掛けました。
最初は前を捲り下げ、次にお尻側をずらしていきます。
妹は体重が軽いこともあり、すんなりとずらすことに成功しました。
ゆっくりと慎重にパンツを下げていくと、ついに妹のマンコが目の前に晒されました。
数年ぶりに見る性器は昔とあまり変わっておらず、当然ですが毛も無くつるつるでした。
最近少し生意気になってきたこともあり、会話も減ってきたけれど、やっぱり妹も女の子なんだなと可愛く思えました。

鑑賞に浸りながらもパンツは膝の上くらいまで下げ、パンツを穿かせたまま、またマンコを手のひらで擦ってみました。
今度は生の感触なので遮るものが無いわけで・・・。
あまりの感動で言葉に言い表せません・・・。
25年近く経った今もあの時の感触が残っていますが、本当に心地のいいものでした。
(妹にしてみれば最悪なんでしょうが・・・)

次は割れ目です。

『女の子はどこからおしっこを出す?』

当時、非常に気になっていたため、割れ目の中だろうなとは思っていたものの、しっかりと見たことがないので、どこから出てくるのか調べようと少し股を広げてみました。
するとマンコからお尻の方まで割れ目が続いている光景が映り、(へー、こうなってるんだ・・・)と、関心してしまいました。

いよいよ割れ目に手を掛けます。
最初はマンコの割れ目のスタート地点、(この時は知らないけど陰核包皮)付近から広げてみました。
すると少し充血した陰核包皮が・・・。

(これ何?チンチンの皮みたい?)

そう思いながらも割れ目を開く位置を少し下げます。
すると今度は陰核包皮に隠れていたクリトリスが・・・。

(なんかちょっと飛び出してるけど、これって何だろう?もしかして、ここからおしっこが出る?)

しかしチンチンの先端のように切れ目も無いため、ここは違うと感覚的に思いました。
どうやら妹は10歳でクリトリスが剥けていたようです。
少し白っぽいカスが付いていましたが、その時は不思議と汚いと感じなかったため、舌で舐め取ってしまいました。
つまり、妹にクンニしちゃいました(笑)
知識もないのに、動物の本能ってすごいですね。
多少おしっこの匂いはしましたが、むしろそれが興奮に変わり、数分間もクリトリス周辺を舐めていました。

さて、クンニの興奮も収まり、おしっこの穴探し再開です。
パンツを完全に脱がせ、足を少し広げさせました。
それでも妹は起きません。
ついに足の間に体を入れてマンコと向き合う感じになりました。
もうここで起きたら完全にアウトです。

今度は割れ目の中心付近からぐいっと割り開いてみました。
すると大陰唇と一緒に粘膜のひらひらしたもの(小陰唇)も一緒に開き、少し盛り上がったところに小さな穴があるのを確認できました。
感覚的にここだと思いました。

(女の子はこの穴からおしっこを出すんだ!)

しかしそこも先ほどと同様に白い垢が溜まっており、またかと思いながら両手で割れ目を開きながらクンニをしました。
その時はあまり気にも留めなかったのですが、今思えば若干マンコ全体が自分の唾液以外のものでヌルヌルしているのを感じました。
どうやら意識は無いものの、妹の体が反応して愛液を分泌しているようでした。

クンニも終わり、おしっこの穴も確認でき、落ち着いたところでチンチンを出してオナニーをしました。
パンツを脱がされた妹が足を軽く開き気味で、しかし割れ目はピッタリと閉じており、小陰唇のはみ出していないつるつるで綺麗な小学4年生の実の妹の下半身ヌードをおかずにオナニーをしました。

(好きな子のマンコもこんな風になってるのかな)と想像を膨らませてみたり、(マンコの匂いってこんななんだ~)と匂いを嗅いだり、マンコを手のひらで擦ったり、割れ目を開いてみたり、真っ赤になったクリトリスを弄ってみたり。
きっと人生で最高のオナニーだったと思います。

どこに射精したかは忘れましたが(おそらくティッシュの中)、射精後はお決まりの賢者タイムへ(笑)
いそいそとパンツとズボンを穿かせて証拠を隠滅しました。

ちなみに膣は見てません。
あの時は、『マンコ=女の子がおしっこ出すところ』という感覚しかなかったので。
まさかチンチンをマンコの中に入れて精子を出して赤ちゃんを作るとか、小6の男子にはそんな知識はありません。
というか、もしもそんな事を知っていたら、妹の膣にチンチンを入れて中出ししちゃってたかも知れません。

ちなみに妹はもう結婚しており、男の子と女の子、2人の子供がいます。
普段は、「妹とかうざいだけ」と虚勢を張っていますが、こういう経験があるため常に後ろめたく、もしも困ったことがあったら兄として助けになりたいと思っています。

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