会社で性処理の女にされています

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もうだいぶ前からですけれど・・・。
裏のエレベーターホールは寒くて、場所としては無理になってしまいました。
最近は、昼間の時間は職場所有の会議室ではなくて、フロアー共有の貸し出し会議室を借りてすることが多いです。
先週の土曜日もそうでした。
共有会議室でのときには、グループの何人かで・・・ということが大半です。

その日、部屋に呼ばれると、目隠しをされました。
アイマスクをされて、その上からテープみたいなもので巻かれて、その上からアイマスクをされました。
まったく何も見えなくなってしまいました。
音だけ聞こえて、ドアノブのカチャカチャっとする音や部屋に出入りする音が聞こえたりしてとても不安でした。

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いつものメンバーの人から、「今日はプレイだからいいよね」って言われて、テープみたいなもので手を縛られて背中の方から動かせなくされました。
痛くないか確認された後、耳栓までされてしまい、何も聞こえなくなってしまいました。
怖かったですけれど、でもなんだかすごい不思議な感覚でした。

そのまま立たされて体を触られました。
手も動かせないので、体が反応してしまうのを堪える気持ちでどうすることも出来ませんでした。
犯されている気持ちでした。
胸を強く揉まれて痛いような強い刺激にゾクゾクして、立っていると腰下が落ち着かなくなってしまいました。
胸の敏感なところを、指で痛く弾くようにされたり、強く摘まれたり・・・。
遊ぶようにされるのが、なんだかかえって苛められているような犯されているような変な気持ちになってしまいました。

会議室のお部屋に何人の方が居られたか分かりませんでしたけれど、色々な人の手で触られているのが分かりました。
見えなくても、手の動きから胸とところをはだけられて見られてしまっているのが分かりました。
スカートもショーツが見えるくらいまで捲し上げられてしまっていたのが分かりました。
何も聞こえないし見えないので、なんだか触られる感覚に集中してしまい、すごく感じさせられてしまいそうな気がしました。

誰かの手がストッキングの上から、脚と脚の間を這うように上がってきて、スカートの中にまで入ってくる感覚にゾクゾクしてしまいました。
片方の耳栓を外されて、「もうショーツまで染みてるよ」って言われました。
恥ずかしい気持ちで体がモゾモゾってしてしまい、それを見られてしまったんだと思います。

今度は耳を指と舌で愛撫されて、モゾモゾ感が余計に切なくなってしまいました。
そのまま、また耳栓をされて、何も聞こえなくなってしまいました。
手が自由に出来ないで、どうすることも出来ないのがすごい恥ずかしくて、脚を閉じても指でショーツの上からあそこをなぞられてしまうと、敏感なところが切なく感じてしまって、堪えるようとしても声が漏れてしまいました。
その後、体の上も下も敏感に感じてしまうところを口で愛撫されました。
夫婦や恋人ならまだしも、他人に、おまけに誰かも分からない職場の人にされてしまうと、恥ずかしくて堪らない気持ちになってしまいます。
あそこを舐められる時って、目隠しされていても顔が近くに来るのが分かるんです。
来ちゃダメっていう気持ちで本当に恥ずかしくて、唇があそこに触れた瞬間に、もう全てのことに従うしかない気持ちになってしまいます。

縛られて、このようにされたのは久しぶりでした。
無理やりに求められていることでも、体がいつの間にか男の人を欲してしまって、強制されて求められるままにフェラをしました。
1人目は、舌で刺激を加えているうちにお口の中で果ててしまいました。
2人目は、とても太くて大きな方だったんです。
お口の中に強引に入れようとされたので、苦しいくらいになってしまいました。
十分にフェラが出来ないまま、でも後ろからその人に入れられて突かれて・・・。
その激しさに気持ちを保てなくなってしまいました。
感じていく体を抑えられなくなってしまいました。
もしも私が心を寄せていた彼だったらと思うと、心の中で(犯して・・・もっと犯して欲しい)って思ってしまいました。
私、本当にダメです。
相手が彼だと思うと、快楽にすべてを奪われてしまう思いになってしまって、目が見えなくても聞こえなくても彼が求めていることが分かりました。

彼の腰が離れると、目の前に彼のモノがあるのが分かりました。
お口も彼のサイズに慣れて、喉の奥に当たるまで深く含めるようになりました。
彼のだと思うと『美味しい』って、声に出てしまいそうになりました。
大きさも硬さも匂いも愛しく思えて、袋の方から茎の方へ、そして先端へ舌を這わすように、大きくなった彼のモノを追いました。
何度もお口で含み直しながら舌で愛撫しました。

腕を引かれて彼の体の上に跨がりました。
今度は彼が私のを舐めてくれました。
私も彼のをお口に含んで。
でも、すぐに私の方が先に我慢できなくなって、すごい激しく吸われてしまって・・・我慢できる余裕がなくなってイッてしまいました。

その後、彼の体の上で誘導されて、私が上で彼のモノを迎えました。
すごいです。
動くと奥に奥に追いやられてしまって、外れることのない太い杭を打ち込まれたような感覚になってしまいました。
彼に動かれると、杭を体の奥まで埋められてしまうような、体中に伝わる快楽に堪えられませんでした。
最後は正常位でした。
目隠しされて時計も見れないので、どれだけの時間だったかも分かりません。
皆から見られていることも忘れてしまいました。
彼のセックスに気持ちと体を奪われてしまって、何度イッてしまったかも分かりません。
彼がセックス中にしてくれた深いキスにとっても感じてしまいました。
そして初めてキスでイッてしまいました。

その後は、もう何がなんだか分かりませんでした。
体に彼との余韻が残る中、何人の方の相手をさせられたかも分かりません。
彼がその後も部屋の中で見ていたのかも分からないです。
最後、目隠しを外されたときには、もう彼の姿はありませんでした。
足元に途中で脱がされた制服のスカートが広げられていました。
きっと部屋の床を汚さないようにそうされたんだと思います。
でも膣中に出された精子の溢れてしまった跡のようなものが生々しく染みになってしまって、そこまで男の人たちのお世話をしないといけないのかなと思ってしまいました。

本当に私って、体を使われるだけの性欲処理女なんだって思ってしまいました。
男の人ってセックスが終わると途端に冷めてしまって、そういうところがとっても寂しく思えてしまいます。
好きでもない人とのセックスでも、少しだけ気持ちの温もりが欲しいです。

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