チャットがきっかけで不倫した大学生と驚愕の再会

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私は47歳の主婦です。
今年短大を卒業し、無事に仕事に就けた21歳の娘がいます。
就職して、すぐに同じ会社の年上の方とお付き合いを始めた話は、娘から直接聞いていました。
その彼氏が娘を送ってくるついでに玄関先で挨拶をしに来た時、私は驚いてしまいました。

7、8年くらい前の話になりますが、私は昼間チャットにはまっていた時期がありました。
アダルトサイトのチャットではなく、健全(?)なサイトで、娘と同世代の子たちはどのような考え方をしているのか知りたいと思って始めたのですが、そのうちのめり込んでしまい、当時19歳の男子大学生と知り合いました。
メールアドレスを交換し、電話でも話すようになりましたが、しばらくは会うことはありませんでした。
相手から誘ってこなかったというのもあったのですが、私としてもそれで十分だったのです。

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ところがある日のこと、私が電話をすると彼は体調を崩して寝込んでいました。
一人暮らしをしていた彼が1駅しか離れていない所に住んでいたのは知っていたので、おせっかいとは思いながらも彼の住所を聞いて、食事を作りに行きました。
お互いに、もっと緊張するかと思ったのですが、意外にも自然と打ち解けました。
後日、お礼にと、お金もないのにランチをご馳走になり、そんな彼の誠実さを私は気に入りました。
そのうち彼のことが気にかかるようになってきました。
きっと私は母親気取りみたいな態度を取っていたと思います。

ある夏の日、娘は部活の合宿でおらず主人も出張で、私1人で家にいなければならなくなった時に、何の考えもなく彼に夕飯をご馳走しようと思い立ち、彼を自宅に招きました。
お酒も入り、私はほろ酔いになっていました。
彼が夕飯の片付けをしてくれて、私はソファでお酒を飲みながらくつろいでいました。
食器を洗い終えた彼はソファの後ろに回り、私の肩をマッサージしてくれました。
彼はトレーナーを目指していただけあって上手でした。
なんだかポカポカしてきました。
彼は前に来て、腕や足もマッサージをしてくれました。
その時、私はスウェット生地のハーフパンツを穿いていましたが、彼の手が裾から入ってきて太ももをマッサージされても、そのままされていました。
むしろ、たまに彼の指が私の下着越しに恥ずかしい所に当たるのは、一種のサービスみたいなものだと思っていました。

彼に「便秘がちですか?」と聞かれて私が返事をすると、ソファの上に仰向けに寝かされました。

「失礼します」と彼はズボンとパンツを腰骨が見える辺りまで下し、シャツも胸の下辺りまで捲り上げられました。

少し痛かったのですがマッサージは気持ち良くて、体が全体的に熱くなってきました。
次にうつ伏せでマッサージをされている頃には、体は汗ばんでいました。
いつの間にかズボンとパンツは膝まで下ろされていて、ブラのホックは外されていました。
お酒のせいもあるとは思いますが、本当に気づかなかったのです。
仰向けにされ、彼の指がクリに触れたとき、初めて自分の格好に気づきました。
慌てて足を閉じようとしましたが、その時にはすでに彼の指が2本、私の中に埋もれていました。
彼の指がすんなり入るくらいに濡れていたのでした。
多少の抵抗をしましたが、彼にキスをされながら服を脱がされ、私は彼を受け入れていました。

「ベッドに行きませんか?」

私のアソコに指を入れたままの状態で、私と夫婦の寝室に移動しました。
全身を貪るような濃厚な愛撫に私は初めて潮を吹いて彼を驚かせました。
焦らしに焦らされたような感じでしたから、挿入されただけでエクスタシーに達してしまいました。
突かれるたびに頭がおかしくなってしまったのかと思うくらい激しい快感を感じました。

挿入中に私は意識が飛んでしまったようで、気づいたら朝になっていました。
隣で彼が眠っているベッドの中で、私の体は小刻みに震えていました。
私の体内にも彼の名残りがありました。
しばらくして彼が目覚め、「起きれる?」と笑いながら聞いてきましたが、腰が抜けてしまっているような状態で、ベッドから起き上がるのもやっとでした。

彼は私に優しく、彼に支えられて一緒にシャワーを浴びました。
濃厚なキスや彼の指が私の全身をなぞるように愛撫されました。
彼は朝食まで用意してくれました。
彼が帰る時、玄関先でキスをしてくれました。
私は彼に自然に抱きついていました。

「なかなか帰れないよ」

そう笑いながら言う彼は、私の服の中に手を入れて、敏感な部分を触ってきました。

「今度はうちでマッサージたくさんしてあげるね」

耳元で言われ、私は彼を強く抱き締めました。
それから多いときで週3回、彼のマッサージを受けに行きました。
そんな関係が3年くらい続き、彼が大学を卒業し、就職したことで、自然消滅的に終わりました。

その彼が突然、私の目の前に“娘の彼氏”として現れたのです。
彼が帰った後、楽しく話す娘を他所に、私の体はその時の感覚に陥っていました。
その日、家族が寝た後、私は1人で家を出ました。
なんとなく彼から連絡が来るような予感がしたのです。
30分くらい経った頃、予感通り彼から着信がありました。
電話口から聞こえる彼の声を聞いているだけで体が熱くなっていました。
それでも娘の彼氏という罪悪感みたいなものは、拭い去ることは出来ませんでした。

10分も話していなかったと思います。
彼に抱かれていた頃の思い出話を少ししただけなのに、自宅に戻って下着を取り換えなければならないくらい私の体は反応していました。

2ヶ月が経った今月のある日、彼が遊びに来ました。
その日は主人と娘が2人で出掛けていました。
もちろん彼は娘から聞いて知っていたのでしょう。
私は彼を迎え入れました。
彼は私を抱きかかえて、そのまま寝室へと連れて行かれました。
そしてお昼も食べずにマッサージを受けました。
夕方、彼が帰る頃には全身が痙攣していました。
娘の顔がまともに見られませんでした。

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