逆痴漢してきたエロい人妻ＯＬ

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初めて逆痴漢された体験です。

高校生になると電車通学になり、満員電車に揺られながら学校に通っていました。
ある日、３０歳過ぎの主婦系ＯＬと向かい合わせになりました。
主婦ＯＬさんのショルダーバッグがちょうど俺のチンコの高さで、バッグがグリグリ当たってて、逆痴漢されているような刺激でドキドキしてきたんです。
それに気づいた主婦ＯＬがバッグをどけようとしてくれたんだけど、むしろ主婦ＯＬさんの手がチンコに当たる状況で、余計に身動きが取れなくなってしまったんです。
お互い、顔を真っ赤にして小声で、「すみません、すみません」って言ってたんだけど、言葉とは裏腹にちんちんが刺激されて、主婦ＯＬの手に密着するほどフル勃起してしまいました。
電車の揺れにあわせて主婦ＯＬさんの手が上下するので、まるで痴女に手コキ逆痴漢をされているような感じで声が漏れてしまうんです。
俺はもう恥ずかしくて主婦ＯＬさんの顔すら見れなくなってたんだけど、ちらっと顔を窺ったらニコっとして、そこから明らかに俺のチンコを握ってきたんですｗｗ
挙句、チャックを２センチほど開けて、そこから人差し指を突っ込んで、亀頭を撫で回してくれるんです。
そしたら乗り換え駅に着くくらいの時間になって胸元にぎゅーっと体重を預けてきて、俺の胸の開いた部分に舌をぺろっと這わせて、痴女な主婦ＯＬさんは降車してしまいました。
その日はそこで見失ってしまって、（もう我慢できねーよー）って感じになり、駅のトイレでオナってから学校に行きました。

翌日から俺はあのエロい主婦ＯＬさんを探したんだけど、１週間くらい会えないでいました。
ある日、なんとか見つけて、主婦ＯＬさんの前にポジション取りをしたんだけど、タイミングの悪さと恥ずかしさのせいで、主婦ＯＬさんに背を向けるような体勢で乗車しました。
ちらちらと背後を意識しながらお尻がエロエロな主婦ＯＬさんに当たるようにして、背中が彼女の胸に当たるように体重を預けていたら、やっと俺に気づいてくれたようで、胸をがっしり背中につけて密着してきました。
そのうち逆痴漢されてるみたいに僕のお尻の割れ目を指が上下してきたんです。
主婦ＯＬさんが僕の股に足を突っ込んで、アナルから玉にかけて（玉には届かないんだけど）手でさわさわしてきて、辛抱たまらなくなって途中駅で無理やり振り向くことにしました。
その時の振り向き方がかなり強引だったので、周りに怪訝に思われてしまって、それ以上のことはできず、気まずくなった主婦ＯＬさんはいつもと違う駅で途中下車してしまうことに・・・。
もっと自然にすれば良かったと死ぬほど後悔しました。

でも翌日も会うことができて、期待に股間を膨らませたんだけど、昨日のことがあるせいか主婦ＯＬさんが無反応なんです。
まるで知らない人みたいな感じです。
ここまで自分から触ったことがなかったので、思い切って自分から痴漢しようかと葛藤したけど、そんな勇気もなく・・・。
指を彼女の指に触れさせるとか、勃起したちんちんをさりげなく当てるのが精一杯でした。
すると、無反応どころか背中を向けられる始末。
勃起したちんちんを主婦ＯＬのお尻に当てたくても身長差がありすぎて、背中につけるのが精一杯な上に、微妙に俺から離れていくんです。

その日以来、会えない日もあるし、会えても冷たい反応ばかりでした。
あの時、もっと自然に振り向いていれば、きっとあの痴女な主婦ＯＬさんと楽しい痴漢プレイで通学できたのにって、死ぬほど後悔したんです。

それで何日かしてまた主婦ＯＬさんに電車で会ったんだけど、どうせ無視されちゃうと思ったら切なくなって違う車両に逃げ込むことに。
そしたら主婦ＯＬが追っかけてきて、何事もなかったように向かい合わせで密着してきたんです。
そしていきなり周りにバレないようにちんちんを握ってきて、胸に頭を沈めながら逆痴漢してきたんです。

「そんな泣きそうな顔しないで」

上目遣いに初めて声をかけてきてニコッとしてくれたので、嬉しいやら興奮するやらで、なんか涙目になってしまいましたｗｗ
そんな俺を見て妖艶な満面の笑みを浮かべるエロい主婦ＯＬさん。
あんまり激しく動くこともできないので、チャックを開けて生チンポで握ってくれて、あとは電車の揺れに合わせて手コキをしてくれました。
すごく密着してくれていたので何気なく主婦ＯＬさんのシャツの隙間から小指を入れて、なんとかブラの端っこを伝いながら乳首に到達することに成功。
そんな状態で１５分ほどでいつものターミナル駅に到着しました。
今日こそはと思って手首を掴んだら、「ごめんね。会社に遅刻しちゃうから」と言って、手を振りほどいて雑踏の中へ消えてしまいました。

結局、エロい主婦ＯＬさんとはその日が最後で、それ以来会えませんでした。
俺はまるで失恋したみたいに落ち込みました。