馴染みのデリヘル嬢に処女のJKを発注してみた

この体験談は約 3 分で読めます。

時々指名していた18歳のデリヘル娘と、「まだ高校生とか中学生とはしたことないなぁ、処女とは一度もない」なんて会話から、「一度、紹介してよ」てな話に発展。

「処女かどうか、たぶんわかんないと思うよ」

「じぁあ来週土曜日にまた指名するから、このホテルに呼んでよ」

軽い冗談のつもりが、当日彼女が到着した10分後、ドアをノックする音が。
なんと私服だけど垢抜けない女の子が2人。

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「えっ、2人?」

1人は付き添いなんだという。
付き添いは、ちょっと悪そうな感じも漂う。
本人は下を向いたまま緊張してあまり話さない。

初めてなんで、「デリヘル嬢との生本を見学したい?」と言って、演出をふんだんに取り入れてのラブシーン。

出来るだけきれいに見せようと、ソフトなフェラのあと、いよいよ挿入シーンへ。
目を背けそうになっていたのを、付き添いのちょい悪姉ちゃんが、なかば無理やり目を向けさせる。
割れ目ちゃんにちんちんを挟んで素股で擦りあげる。
嬢も見られて興奮したのか、「入れて」の一言。
そのまま静かに埋没。
最初は亀頭だけを出し入れして見せて、そして最後は深く根元まで。
密着姿勢で抱き合ったまま、いやらしい体動を繰り返して、セックスを演出して見せてやった。
それを見て、体を震わせて真っ赤になっている。
デリヘル嬢から、「後であなたもしてもらいなさい」なんて言われて、身をすくめているではないか。
どういうつもりでこんなとこにいるのかよくわからないけど・・・。
そして、みんなの見てる前でのフィニッシュは中出しで。

10分ほどまったりと休憩。
感想を聞くが、大人しく固まったまま。
なんでも本人は初めて他人のセックスを見たとか。
そして男の勃起したモノを見たのも初めてだと。
こんなチャンスは逃せない。

「そろそろお兄ちゃんにしてもらおうね」

デリ嬢が優しく誘導するも、固くなったまま。
抱き寄せて、ブラウスのボタンを外しながらキスを仕掛けた。
おっぱいを揉むところまでは素直に応じていたが、パンティ越しに秘部に手を伸ばすと、その手の上から抵抗の仕草をしてみせる。
付き添いの姉ちゃんが、服を脱がすのを手伝っているのには、こちらもちょっとびっくりした。
ありがたいことだけど。

イヤイヤしながらも彼女は為す術もなく全裸にされて、俺の下に組み伏せられてしまった。
聞けば、まだ16歳だというではないか。
おっぱいを揉んで吸って、クリとマンコを舐めて辱めてあげた。

「だめだめ」とか言って逃れようとするけど、他の2人がなだめては軽く押さえている。

「さっき全部出しているから大丈夫だよ」

訳のわからない理由で納得させて、生チンコを擦りつけていった。
正直、処女は初めてだった。
割れ目に沿わせて擦り合わせているだけで自然に先端は吸い込まれて、スムーズに入っていきそうだった。
少しばかりの抵抗感もあったが、上付き気味の性器の角度に合わせて上から押し込むようにして腰を下げると、すこんと埋没。
根元を強く締め付けるような感触。
少女はガチガチに力が入っていた。
見ると、ぐすんぐすんとべそをかいているではないか。

ともかく初めてということなので、念入りにゆっくりその感触を堪能させてもらう。
快感とかはないのだろうが、できるだけ初めての男を味わってもらえるように艶かしく腰を動かしセックスの全プロセスを演じてみせた。
そして最後に根本まで突っ込んで、その一番奥に腰を強く抱き寄せて射精。
射精中は動きを止めて、迸る精液のしぶきとペニスの律動が感じてもらえるように努めた。
初めての16歳、しかも処女によほど興奮したのだろう。
2回目の射精とは思えないほど強く長く、それは続いたように感じた。
射精が止まった後もペニスは硬くなったまま興奮は続いていたので、しばらくその余韻の中で腰をゆっくり振り続けた。
すっかり2人のギャラリーのことは忘れていた。

その後、30分の沈黙に近い休憩。
最後に、「ちょい悪姉ちゃんだけ見学はよくない」という話になったが、本人は頑なに拒否。
しかし2人の女が上半身を組み伏せてうつ伏せにするので、半立ちからようやく硬くなったところで突っ込んでみた。
バックからだ。
しかし、いくら腰を振っても感じてこない。
激しく攻めるけどダメ。
ちょい悪姉ちゃんが、「やめて!お願い、出ないでぇ!」と言うが、出ないのだ。
硬さが不十分で。
疲れはててペニスを抜いたものの、ちょい悪姉ちゃんもそれなりに興奮してたのか、「くそ、何しやがんだよぉ」とか悪態をつきながらも、半べそでパンティを穿いている姿はちょっと可愛かった。

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