バスケ部の先輩マネをクンニでイカせてから挿入

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当時、僕がバスケ部で童貞を卒業した話です。
僕のいたバスケ部には月に2回くらい、25歳の元キャプテンのOBの先輩と、25歳の元マネージャーだったOGの真理子さんが練習に来てくれていました。
基本、田舎の芋臭い高校生の僕達は、年上の垢抜けた先輩たちの指導を受ける機会が特別なので、なんだか緊張しながらもその日の練習はやる気満々でいい刺激を受けていました。

3回目くらいからだったと思います。
練習の後に真理子さんが僕だけに話しかけてくるようになりました。
僕にとっては真理子さんのような垢抜けた美人にサシで話しかけられるのは緊張しかありません。
同級生の女子ともろくに話したことがないのに。
後から聞いたのですが、真理子さんが高校時代に好きだった人に僕が似ていたからだとか。
僕は真理子さんが憧れた相手とは違って極端に緊張症だったのですが、それはそれで真理子さんの母性本能を刺激したのだと思います。
そんなこんなで、なぜか僕は真理子さんにリードされてLINEを交換することになりました。
共通の話題がそれしかなかったので、いつもアニメの話題でした。

そしてとうとう、「よかったらうちに来て、DVDを一緒に見ない?」と誘われてしまいました。

先輩の誘いを断ることなんて出来ません。
僕は緊張しながらも、親には友達の家に行くと嘘をついて、真理子さんの一人暮らしのお宅にお邪魔しました。
お菓子を食べながら、会話が盛り上がらないのでひたすら10話分くらいのアニメを黙々と真理子さんと鑑賞していました。
真理子さんがひたすらしゃべり、僕は「はい!」と返事をするだけの時間が進み、僕は帰るとは言い出せず、気が付くと10時半を回ってしまっていました。

「門限とかないの?」とか聞かれて、「まあもう大人なんで」と強がった返事をしました。

「ふぅ~ん、大人ねえ」と真理子さんは意味深に言って、「じゃあ、今日は泊まっていく?」と聞いてきました。
僕は対応に困って「真理子さんがそういうならば・・・」と泊まる決意をして、親には友達とカラオケオールをすると嘘のLINEをしました。

それから微妙な時間が流れた後・・・。

真理子「じゃあ、寝よう」

僕「は、はい。じゃあ僕は床で・・・」

真理子「なに言ってんの?あなたはゲストだから上で寝てね。私が下に寝るから」

僕「いやいやいやいや・・・」

真理子「いやいやいやいや・・・」

僕「いやいやいやいや・・・」

真理子「いやいやいやいや・・・。ハハハ、何これ?」

僕「ハハハハ」

このやり取りで、なんだかすっかり打ち解けた感じになりました。
結局、真理子さんに「ちょっと狭いけど一緒に上で寝よ!」と言われて、僕達は1人用のベッドに2人で寝る形になりました。
背中合わせで寝ようとしますが、お互いの背中から殺気のような緊張感が伝わり、僕はもちろん真理子さんも寝付けないようでした。
ふわっとシャンプーのいい匂いがしました。

真理子さんが20回目くらいの深いため息の後、寝返りを打ってこっちを向いてきました。
僕も無視してはいけないと思い、寝返りのふりをして真理子さんのほうを向きました。
心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかってくらい緊張しているのですが、本能的に『ここで逃げちゃだめだ』という心の声が聞こえます。
もうなんかエッチなことが起こる予感バリバリです。
お互いの吐息が感じられる距離の膠着状態を破るために、どちらからともなく唇を前に突き出しました。
心臓バクバクです。
まさかのファーストキスは真理子さんとでした。
ミリ単位で触れてるようなキスでしたが、僕は唇がプルプルで、真理子さんにもそれは伝わっていました。

僕の緊張を解すかのように、真理子さんの方からじわじわと口の中に舌を入れてきました。
僕がガキ扱いされないように必死でした。
真理子さんが労るように抱き締めてきてくれて、僕は覚悟を決めて真理子さんの服の中に手を入れました。
真理子さんの肌を直接触っていたはずですが、ファーストタッチの記憶はありません。
でも真理子さんは、「あん」と小さく声を出していたと思います。
後日、真理子さんは、僕がいきなりクリトリスを触ってきてびっくりしたと言っていました。
僕はまったく記憶がありません。
でも、それで僕は自信をつけたんです。

僕は興奮に後押しされてブラを外そうとしましたが、当然手間取りました。
結局、真理子さんが自分でブラジャーを外してくれました。

真理子「私の身体、見たい?」

僕「見たいです。真理子さんの裸を見たいです!」

真理子さんはさらさらと自分で服を脱いで、僕の服も脱がしてくれました。
お互い抱き締め合いながらどうしていいかわからず、唇、首筋、鎖骨、おっぱい、お尻とお互い体中にキスをしまくりました。
ビビりながら恐る恐るする僕のキスは、真理子さんを初々しい気分にさせたのと、焦らしの効果があったようでした。
真理子さんは濡れていました。
必死で乳首を舐めていると、「クンニしてもいいよ」と促されてクンニしました。
童貞でもクリトリスを舐めまくれば女の人をイカせられるはずだという知識だけはあったので、真理子さんが「もう大丈夫、大丈夫だから」と僕の頭を引き離そうとしても、僕はスッポンのように吸い付いてクンニを続けました。
すると次第に真理子さんの「ああ!いい!!いい!!」という声が止まらなくなっていました。
僕はその時には気付きませんでしたが、僕の執拗なクリトリス攻めは真理子さんを2回連続でイカせていたらしいです。

真理子「初めてだよね?入れてみて」

僕は真理子さんを抱き締めながら入れようとしましたが、ずるずる滑ってしまい、なかなか入りませんでした。
そして、興奮しまくっているというのに、だんだんとちんこが小さくなってしまっていました。
すると真理子さんは、「大丈夫、私が大きくしてあげる」と言って、僕の若干柔らかくなってしまったちんこを口に咥えてくれました。
回復フェラってやつでしょうか?
それまで僕は、フェラというのはビッチな女性がする行為だと思っていたので、真理子さんのような普通の女の人でもしてくれることに感動しました。
大人の女の人ってすごいと感じているうちに、僕はすっかり回復しました。
フェラのお礼に真理子さんのクリトリスを触ってみました。
真理子さんはフェラしながら、「ん~ん~!」と感じてくれたようでした。

真理子さんはそのまま僕のちんこをおまんこの入口に持っていくと、僕のちんこがつるんと入りました。
僕はわけもわからず、ぎこちなく動かしました。
中出しだけはしないように、それだけを考えていました。
僕はめちゃくちゃに真理子さんを突きまくっていただけでしたが、いつの間にか真理子さんは自分から腰を振って、「ああ、いいい、いいい!!」と本気で感じてくれたようでした。
これも後から聞いたのですが、真理子さんは童貞の僕のピストンで1回イッたそうです。

その締め付けが効いたのか、急激に射精衝動が来ました。
僕が「イキます」と宣言すると、真理子さんはすっと僕の体から離れて、そのまま間髪入れずに手コキをはじめ、「いつでもイッていいよ」と言いました。
僕は真理子さんの顔面にブシャーっと射精してしまいました。
薄暗い中で真理子さんの顔に白い精液がべっとりついているのがわかり、僕は童貞卒業した実感を得ました。

それから僕は真理子さんと急速に仲良くなり、セックスをする関係になりました。
ただ付き合うとかはなくて、色々ありましたが、卒業後は離れ離れになり、それっきりになってしまいました。
筆下ろししてくれた真理子さんには今も感謝しています。

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