南国旅行のハイテンションが起こした奇跡の3P

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別にちやほやされているわけではないのですが、女友達に混じって男は僕1人というメンバーでよく行動しています。

社会人になってからも仲のいい、大学時代からの友達の麻衣と彩香の2人とタイ旅行に行きました。
麻衣はサバサバした行動的なタイプで、よく僕を旅行や飲み会に誘ってきます。
見た目は小柄で目が真ん丸、濃い目のメイクでお姉さまっぽい服装が好きでした。
胸は結構大きいです。
ノリが良くて時には羽目を外すこともありました。
彩香はお嬢様っぽい見た目で薄い顔ですが、顔のパーツがおしとやかで和風美人といった感じ。
身長は麻衣と比べてすらっとしていて、それでいて胸やお尻は丸くてきれいです。
あまり露出のある格好をしませんがスレンダー系のスタイルです。

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タイ料理や遺跡を満喫して、最終日まで和気あいあいと楽しみました。

麻衣が、「そうだ、マッサージに行こう!」と提案しました。

彩香と僕も同意して、せっかくだからタイマッサージを受けることにしました。
ご存知のようにタイマッサージは安い店がたくさんあり、雑居ビルの中で本格的なマッサージを受けられるのです。

マッサージ店に入ると3人で入れる大部屋のような部屋に案内され、店員さんが身振り手振りで、「このルームウェアに着替えて、着替え終わったら声をかけてくれ」と言ってきました。
つまり女2人、男1人で同じ部屋で着替えをするということです。

「さすが海外だね~。アバウトだね~。じゃ、あっち向いてて」

麻衣から指示されました。
当然です。
僕は麻衣と彩香に背を向けて着替えをしようと思いました。
もちろん背後で女友達が下着姿で着替えをするというのはそそるシチュエーションですが、振り向くわけにはいきません。
すると、僕が向いた壁側には棚に所狭しとタイの仏像やら置物やらが並べられていて、その中に手鏡くらいの飾り用の鏡がありました。
そして、なんとそこには今まさに着替えようとする麻衣と彩香の姿がはっきり映っていたのです。
僕は自分の着替えをするフリをして鏡から目を離さないようにしました。
鏡の中の麻衣と彩香がそれぞれ服を脱ぎました。
彩香はブラウスを脱いで上半身ピンクのブラ姿、麻衣はワンピースだったので頭から脱ぐと上下黒の下着姿です。

「コレどうする?」

「取ったほうがいいよね」

背後から2人の声が聞こえ、鏡の中の麻衣と彩香は同時にブラを外しておっぱい丸出しになってからすぐにルームウェアに着替え終わりました。

「もうこっち向いていいよ」

僕は待ちくたびれたふりをして、「ふ~。やっとマッサージが受けられる」と振り向いて、ルームウェアに着替えてマッサージを受けました。
僕は2人にバレずに鏡越しに着替えを覗くことができてラッキーだと思いました。

(帰国後、目に焼き付けた2人の下着姿+おっぱいをおかずに・・・)とか考えながらマッサージを受けました。

そしてマッサージ終了後の着替えで、もう1回チャンスがあることに思い当たり、今度は2人の乳首に注目しようと企んでいました。

マッサージ中に麻衣と彩香の2人がなにやらヒソヒソと話していたのですが、僕は特に気にしていませんでした。
しかし今思えば、2人は鏡に気付いていたのです。

そしてマッサージ終了後の着替えです。
同じように僕は鏡のある壁の側を向かされます。
こっちに背を向けて2人はルームウェアを脱ぎ、ブラを着けました。
彩香は先に着替えを終えたのですが、麻衣は黒い下着姿からなかなかワンピースを着ようとしません。
そして、まだ下着姿のままなのに麻衣が後ろから、「もうこっち向いていいよ」と声をかけてきました。

僕は、「え、まだでしょ?」と思わず言ってしまいました。

そして振り返れないでいると、「なんでまだ着替え終わってないのがわかったの?壁の鏡?」と麻衣が意地悪な声で言いながらワンピースを着ました。
カマを掛けられたのです。
僕はしまったと思い、気まずくて振り向けませんでした。

「いや・・・たまたま・・・」

「言い訳はホテルで聞こうか。ね、彩香」

「うん、ホテルで事情聴取だ」

楽しそうに2人に言われました。
偶然の産物とはいえ、覗き野郎の現行犯で掴まった僕はホテルに着くまでの間も、「このエロ」「むっつり」「覗き魔」と罵倒され、恥ずかしくて泣きそうでした。
麻衣と彩香はまたヒソヒソと何か相談をしているようでした。

ホテルに着きました。
僕は普通に怒られて、『キモいからもう一緒に旅行しない』と言われることを覚悟しました。
しかし麻衣と彩香は、「悪いのはこの下半身か!」とかふざけて僕のちんこをペしぺしと叩いてきました。
そしてベッドに押し倒され、「悪い下半身を見せなさい!」と2人がかりでズボンを脱がされてしまいました。
後ろめたさがある手前、強くは出られず、「やめてー、ごめんってばー」とされるがままになるしかありませんでした。
旅行のハイテンションと、2人の何かしらの好奇心とムラムラが重なった結果でしょうか、エスカレートした麻衣がなんと僕にフェラしてきました。

麻衣「悪い下半身が喜んでるぞ!これで満足か!」

彩香「ちょっと麻衣、フェラはご褒美すぎでしょ?」

麻衣「彩香もフェラしてごらんよ。ほら、喜んでるよ」

彩香「え~。じゃあちょっとだけ?ちゅっ!あ、触っちゃった!」

僕「ああ、フェラは・・・気持ちいい・・・」

もうじゃれ合いでした。
覗きの罰ゲームのはずが、僕は2人がかりでフェラしてもらえるという幸運に恵まれたのです。

麻衣「もう触っていいよ。ほら」

彩香「麻衣、マジ?思いっきりおっぱい触らせすぎでしょ」

僕「ああ・・・柔らかい・・・」

麻衣「ちょっと私の胸ばっかり触らないで彩香も触って」

僕「え・・・本当?」

彩香「あ、本当に触られた!」

覗きを暴かれてしまった今の僕には、もう隠すべき下心も残っていませんでした。
結局、そのまま乱交になだれ込みました。
最初に脱いだのは麻衣でしたが、胸を触りまくっていたら彩香のほうが、「もう・・・焦れったいからこっちもして」と下着の上から僕にクリトリスを触らせてきました。
そして彩香と麻衣が競い合うように僕にクリトリスを触らせてきます。
合間合間にフェラをしてくれるので僕もお礼のような気持ちで彩香のパンツをずらしてちょっとクンニしました。

「アン!気持ちいい!」

クリトリスを舐められて反応した彩香に触発された麻衣もパンツを脱いでクンニを求めてきました。
2人ともそれぞれ違うタイプの体つきでしたが、クリトリスをクンニされると可愛い声が出てしまうというのは全国の女の子共通です。
僕は2人が不公平にならないように、一方をクンニしている間はもう一方のクリトリスを手で触ってあげたりと、工夫しながら3人で交わりました。
クンニで麻衣がイッたのをきっかけに2人が言いました。

「挿れてもいいけど、両方に公平に挿れてね」

「外に出してね」

僕は麻衣に跨がられて騎乗位で挿入した後、彩香にバックで挿入して、その後麻衣にもう1回騎乗位され、最後は麻衣の太腿に下から射精しました。
その後、麻衣にお掃除フェラをしてもらった後、今度は彩香に正常位で挿入しました。
そして彩香のお腹に2度目の射精をして、やっと乱交が終わりました。
最初は覗きをした僕へのペナルティのはずだったのが、いつの間にか乱交に発展。
南国旅行のハイテンションが起こした奇跡でした。

そして帰国後も、じつはこの3人の関係は断続的に続いています。

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