拾った下着を届けたらお姉さんが抜いてくれた

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同じマンションのお姉さんに下着を貰ったことがある。
かなり前のことだけど、その時住んでたマンションは風が強くて、よくベランダに干してた洗濯物が落下していた。
それで、落ちた洗濯物を拾いに行ったら、ウチのとは他に女性物の下着があった。
どこかの家から落ちたんだろうと思って拾って見上げたら、ちょうどベランダにいたお姉さんと目が合った。
まぁその時は、『洗濯物が落ちてたんで、回収して渡しますね』みたいなニュアンスの会釈をして正面に戻った。

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少ししたらお姉さんがエントランスまで下りて来て・・・。

「あの・・・洗濯物、すみません」

「いえいえ、風が強いですものね」

みたいな感じで普通に返した。
しかし、その後も何度か洗濯物を拾いに行くたびに下着が落ちてるわけで・・・。

何度目かの洗濯物回収のとき、ウチのを拾ってる最中にちょうど下着が落っこちてきた瞬間に遭遇した。
いつものように拾って上を見たらお姉さんがいたので会釈したんだけど、お姉さんの服装が薄着だった。
下着姿にYシャツ(ブラウス?)を着ただけのような格好で生足が見えたわけで。
エントランスに下りてくるのを待ってたんだけど、なかなか下りてこないので玄関先まで行くことにした。

インターホンを鳴らして、「洗濯物を渡しに来ました」って伝えたら、薄着の格好のままで出てくるお姉さん。
しかもお姉さん、顔も赤く高揚してるし息も荒いので、何かしてたんだなってのは丸判りだった。
でもそこら辺は詮索せずに、「落ちてました。どうぞ」って渡そうとしたら、「それ・・・いる?」って聞かれた。

いきなり言われたので、「え?はい?」とかってキョドってたら、「それ、さっきまで穿いてたんだ、良かったら使って」って言ってドアを閉められた。

一瞬、放心してたけど、拾った下着をよく見たら染みができてて濡れていた。
もう一度インターホンを押しても反応がなかったので、その時は持って帰って使用してしまった。

一度そういうこともあって気まずかったので、お姉さんの洗濯物が落ちてても、しばらくは拾わなかった。
たぶん、拾わないでいた所を見てたのかもしれない。
その日も洗濯物を拾ってたら、下着が落ちてくる瞬間にまた立ち会った。
お姉さんのってわかったので無視してたら、上から声がした。

「それ、拾ってくれる」って。

仕方なく回収した。
その時、俺は19歳で、お姉さんはたぶん22、3歳くらいだと思う。

エントランスで待っているとお姉さんが下りてきたので下着を渡した。

「いつもごめんね」

そう言われて、お礼も兼ねて良かったら部屋でお茶でもとのお誘い。
この間のことがあって気まずかったけど、しばらく拾うのを無視してた負い目と、その時は普通の格好だったので行くことにした。

部屋でお茶を出されて、普通に世間話。
だんだん話すことが尽きてきて・・・。

「この前はごめんね。ビックリしたでしょ?あの後、下着どうした?使ってくれた?w」

「使いました。すみません」

正直に言うと・・・。

「ふーん。使ったんだぁ。どうだった?」

感想を聞かれてキョドる俺。
そうこうしてるうちにお姉さんが近づいていてきてズボンの上から触られた。
言葉羞恥責めみたいなこと言われながら触られて・・・。

「してあげよっか?」

童貞だったから無言でプルプルしてたら、ズボンを脱がされて手コキがはじまった。
手コキをされながら、「経験ある?」「触られるのは初めて?」と言葉責め。
人にしてもらうのなんて初めてだったので、男なのに喘ぎ声を漏らす俺。
お姉さんの手の動きも速くなる。

「先っぽピクピクしてるね。もう出しちゃう?」

我慢の限界で、そのままお姉さんにしごかれながら手の中に発射した。
手に付いたのを見たり触りながら、「すごい出たねー」とか言われたけど、俺は半放心状態。
でも、チンコは立ったまま。
ビクンビクンしてたらまたチンコに変な感触がして、わっ!て思って見たら咥えられてた。
フェラとか知識としてはあったけど、『チンコ=ションベン=汚い』ってイメージがあったので、「汚いです!」って腰を引いたけど、がっつり咥えられて逃げれず。
気持ちよくて、すぐに腰砕け。
ただただお姉さんの顔がチンコを咥えながら上下に動いてるのを見てる、されるがままの体勢。
じゅるじゅるって音が響いてた。
初めは先っぽの方から優しくされて、今思うとかなり慣れてる動きだったと思う。
2回目なのに我慢することもできず、そのままお姉さんの口の中に発射した。
出した後も吸い出す感じで筋を攻められて終了。

初めてのフェラでいっぱい出したチンコはフニャチンに。
フニャチンを触りながら、「気持ち良かった?もう出ないかな?」ってなんか残念な感じで言われたけど、賢者タイムなのか初めての快楽で出し切ったのか、俺はボーっとした感じだったのでエロ事情もそれにて終了。

帰り際、「また下着が落ちてたら拾ってね」って含み笑いで言われたけど、それから数ヶ月間何もなく、気がついたらお姉さんは引っ越していた。

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