気弱な僕と幼馴染の女の子

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確か僕が中2の時だったと思います。
同級生に幼馴染の『Y』がいました。
Yは僕とは違い友達も多く、その日も1人で帰ろうとしていたらYが来て一緒に帰ることになり、2人でしゃべりながら帰っていると「今日遊びに来ない?」と誘われました。
迷いましたが、「誰も他にはいない」と言うので行くことにしました。
Yの家は母親がいないので、昼間はYしかいないのです。

行くとYの部屋に連れて行かれ、話が盛り上がった時にいきなりYが服を脱ぎだしました。
慌てて僕は目を背けました。

「な、何やってるの?」

「私とやるのは嫌?」

「僕なんかでいいの?」

そう聞くと、Yはゆっくり頷きました。
Yは僕に優しくキスをして舌を絡ませてきたので僕もやり返しました。

Yは自分でブラを外して胸を出しました。
大きさはBカップくらいで可愛い胸でした。
僕が胸を揉みはじめると、Yは「あ~」と声を出して感じていて、僕はYの乳首を舐めました。
僕は夢中でYの乳首を舐めました。
Yはそんな僕を見ても嫌がる様子はなく、むしろ喜んでいたように思います。

やがてYは穿いてたスカートを脱いだので、僕もズボンを脱ぎました。
Yは僕に近寄るとパンツを下ろし、勃起してる僕のチンコを手コキしてきました。
だんだん気持ちよくなって出そうになりました。
するとYは僕のチンコを口に入れてフェラをはじめ、僕はすぐにYの口の中に射精してしまいました。

Yは精液を飲むと、そのままフェラを続けました。

「次は私を気持ちよくして」

そう言って、Yはパンツを脱ぎました。
僕はマンコを見るのが初めてで、どうすればいいのかわかりませんでした。

するとYが「舐めてよ」と言ってきたので、僕は舐めはじめました。
舐めながらYのマンコに指を入れて手マンをしました。
勢いよく指を出し入れしていると、だんだん愛液が出てきました。
僕は夢中になってYの愛液を舐め尽くしました。

Yは自らマンコを開いて、「入れて」と言ってきました。

構わず入れました。
濡れていたのでチンコは簡単に入りました。
初めはゆっくり動かし、それからだんだん激しく動かすと、Yは「あっうっ」と声にならない叫び声をあげていました。

そのままピストンを続けていると射精したくなってきました。

「Y、出そう」

「いいよ、出して」

Yがそう言ったので中出ししました。

「どんな感じ?」

「なんか嬉しいかも」

その後、Yは僕を押し倒すと跨がって騎乗位で入れてきました。
僕はまたすぐに中に出してしまいました。
2回出してぐったりしていると、Yも疲れたらしいので、そこまででやめることにしました。
時計を見ると7時になっていた。

「やば~い。パパが帰ってきちゃう」

一緒に汚れている所を拭いてから服を着ました。
家を出ようとした間際、最後にキスをして帰ろうとしたらYのパパが帰ってきて、超恥ずかしかったので、「お邪魔しましたー」と言って帰りました。

その後、何度かYとやりました。
それがきっかけでYと付き合うことになりました。

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