娘の夫に放尿癖を見られて

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普通の主婦です。
私にはある習慣があります。
そのあることとは、縁側でオシッコをすることなんです。
縁側に足を広げて座り、お庭に向けてオシッコするんですが、とても爽快な気分になりスカッとします。
オシッコが落ちる所は砂利を敷いている場所だし、お日様が照っている時などはすぐに乾いてしまうので大丈夫なんです。
また、お庭には高い塀があって周りから見えませんので、誰に気兼ねすることなくできるんです。

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それに、この趣味のおかげで、ある人物と身体の関係を持つようにもなりました。
ある人物とは、娘の陽子の夫である竜司さんです。
つまり、娘婿といけない関係になり楽しんでいるんです。

竜司さんは、住宅のリフォームをしている会社に勤めていたので、我が家のリフォームについて相談に乗ってもらっていました。

「資料を持って、お昼過ぎの1時半頃にお邪魔します」と、竜司さんから連絡があった日、まだ時間はあると思い、お昼を食べてから縁側でオシッコしていました。

お庭の入口付近で、ガサっと音がしました。
視線を向けると、そこには竜司さんの姿が・・・。
竜司さんは、リフォームのことを説明する前に家の状況をよく見ておこうと思い、早く来て家の周りを見ていたらしいのです。
私は思わず、「嫌だ~、見ないで!」と叫びましたが、オシッコを途中でやめられるはずもなく、完全に見られてしまいました。
慌てて後ろを向いた竜司さんですが、シャーというオシッコが出ている音と、ピチャピチャとお庭の砂利にオシッコが落ちている音まで聞かれてしまったのです。

音が止んでからしばらくして、「お義母さん、もういいですか?」と聞いてきた竜司さん。
私は恥ずかしくて、今日は話をしたくないと思ったのですが、せっかく資料を持ってきてくれたのですから追い返すわけにもいかず、「大丈夫です」と小さな声で言いました。
オシッコで濡れている砂利を避けながら縁側に近づき、「ここから部屋に入ってもいいですか?」と聞く竜司さん。

「どうぞ」

そう言って招き入れましたが、彼の顔を見ることができませんでした。
リビングに通してお茶を出し、リフォームの話を聞いていると少し落ち着きましたが、それでもさっきのことを聞いてこないかと心配で・・・。

説明を聞いた後、2人で部屋を見て回っている中、私はまたオシッコをしたくなりトイレへ行きました。
スカートを捲り、下着を膝まで下げて便器に座りました。
その瞬間、トイレのドアが開いたのです。
昼間はいつも1人なので、トイレに鍵を掛けることを習慣にしていなかったのが運のつき。
アッ!と思って顔を上げると、そこには竜司さんが立っていました。
竜司さんは私をお姫様抱っこすると、「お義母さん、小便は庭でしましょう!」と言って連れ出したのです。

「嫌だ~やめてよ~!トイレでするから、お願い、降ろして!」

足をバタつかせましたが、構わずに縁側に連れて行かれました。
赤ちゃんにオシッコをさせる時の格好で私を抱え上げると、「さあ、お義母さん、オシッコしてください!」と言いました。

「なに言ってるの?こんな格好でできるわけがないでしょう、やめてよ~!」

半分泣きながら訴えましたが、竜司さんにがっしり抱え込まれていたのでどうすることもできません。
30歳と若く、体格も良くて力が強かったので、52歳で割と華奢な私の力では抵抗できませんでした。

「ほらっ、早くオシッコを出してください!」

「やめて!お願い、やめて~っ!」

そう叫びましたが、オシッコしたかったわけですから自然と出てしまいました。
シャーという音と共におマンコからオシッコが飛び出し、お庭の砂利の上にピチャピチャと落ちていきます。

「ほ~ら、出た~っ」と言って竜司さんは喜びました。

オシッコが止まると、「もう出ませんか?」と聞いてから、「じゃあ、拭かないといけませんね」と言って縁側に降ろしました。
足を強引に広げ、おマンコに口を付けてオシッコの滴を拭き取るように舐めたのです。

「何するの?変態なことしないでよ~」

そう言いましたが、がっちりと押さえ込まれていたので何もできません。
竜司さんも、私をそんな状態にさせたままで終われるはずもなく、そのままクリトリスを舌でベロベロしてから、おマンコ全体をクンニしたのです。
私は次第に気持ち良くなり、「やめてよ~」と叫んでいた声も小さくなって、終いには喘ぎ声に変わっていました。

「そんなこと・・・そんなことしちゃ・・・だめっ・・・だめよ~~ああ~~いい~~気持ちいい~~あ~~」

「そうでしょう・・・気持ちいいでしょう・・・それでもやめた方がいいですか?」

「ああ~~!や、やめないで~~もっとして~~」

「そうこなくっちゃ!」

竜司さんはもう一度クンニし、次にマンコの中に指を入れ込みグチュグチュとこねくり回しました。
そして手マンしながらキスしてきたのです。
すっかりその気になっていた私は唇を受け入れ、彼が唇を離すとまたキスして欲しくて、気づけば私の方から求めていました。
シャツのボタンを引きちぎるようにして肌蹴ると、ブラジャーも強引に取り去り、乳房を露出させた竜司さん。
犯されている感じで、それがいっそう私を興奮させました。
荒っぽく乳房を揉み乳首にむしゃぶりつく姿も嬉しく思え、私は彼の頭を両腕で抱き締めていました。

彼もオシッコがしたくなったようで、「お義母さん、俺も小便するから手伝ってください」と言うと立ち上がり、勃起したおチンチンを後ろから私に握らせました。

そしておチンチンを庭の方に向けると、勢いよくオシッコを始めたのです。
終わると私の方へ向き直り、強引におチンチンを咥えさせました。
ゆっくりと出し入れする竜司さん。
彼の太腿に手を添えて、硬いおチンチンを味わう私。
最初はされるがままの状態だった私ですが、いつの間にか自分でも楽しんでフェラしていました。

おチンチンを抜き取った竜司さんは、私に四つん這いになるように言いました。
どうやら後ろからおマンコに入れたいようです。
私の方も欲しくなり、お尻を突き出すと、心の中で『早く入れて!』と叫んでいました。
すると竜司さんの大きくて硬いモノがおマンコをズボっと貫いたのです。

快感に思わず、「ああ~~っ」と叫んでしまった私。

奥まで入れた竜司さんは、何度も何度も私のお尻めがけて股間を打ち付けます。
そのたびに、硬くて長いおチンチンが子宮を刺激しました。
なんとも言えない、ちょっと痛いような不思議な快感に襲われ、卑猥な言葉を発しながら悶える私。
立ち上がり、スクワットでもするような格好で、より激しくおマンコに突き刺し始めた竜司さん。
一突き毎に、今まで経験したことがないような鋭い快感が身体中を駆け巡ります。
そしてとうとう私は気が遠くなるような感覚で昇天してしまいました。
竜司さんは竜司さんで、おマンコの中に放出してからも股間を擦り付けていました。

しばらく私はうつ伏せの状態でぐったりしていました。
そんな私のおマンコに指を入れ、白い液体を取り出すと、竜司さんは膣穴から流れ出た白い液体をティッシュで拭いてくれました。

「お義母さんすみません・・・オシッコをする姿に興奮してしまって、つい、こんなことを・・・」

「いいのよ謝らなくて・・・私も本気で感じてしまったし・・・」

「でも陽子が知ったらなんと言うか・・・離婚されかねません」

「心配しないで。陽子には内緒にしておくわ・・・その代わりなんだけど・・・」

「はい、何でしょう?」

「たまにはうちに来て、またして欲しいんだけど、ダメかしら?」

そんな事をお願いするのは恥ずかしかったですし、こんな淫乱なところがあったなんて自分でも信じられませんでした。
でも、「はい、喜んで!」と竜司さんが言ってくれたので嬉しかったです。

こうして私たちは主人や陽子の目を盗んで楽しんでいます。

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