おマセなJCと塾の教室でやってしまった

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最近俺に起こった事実です。
今、19歳の大学2年です。
18歳の頃から、とある個別の塾で講師としてバイトをしています。
その塾は担任制といって、ある子の担任になると毎回授業に入ったりと特別に面倒を見る仕組みです。
僕の担任は中3の子2人なんですが、その1人の『あかり』という子について話します。

毎回授業に入っていると、やはりかなり仲良くなります。
勉強以外にも学校のことや友達関係など色々なことです。
ちなみにあかりは最近は多く見かけますが、中学生のくせに化粧をし軽く茶髪で服装は完全に裏原系で、どっから見ても高校生です。
顔は可愛いというか美人な感じです。
入塾当初は頭が悪くひどいもんでしたが、今はテストで80平均はとるようになりました。

そしてこの間の土曜日。
授業はなかったのですが作業があったため、教室に行っていました。
教室には俺と室長の2人。
そこへあかりが自習したいと言ってやってきました。
しばらく普通に勉強を教えたりしていると教室の電話が鳴りました。
他の教室からで、至急室長に来てほしいとのことで、室長は「留守頼む」と言って出ていきました。

教室にはあかりと2人。
特に意識はしてませんでした。
突然あかりは聞いてきました。

「あのさ~、聞きたいことあんだけど・・・先生ってヤッたことあんの?」

あまりにも唐突だったため、少し動揺してしまいました。

「はっ?何言ってんだよ?」

「いいじゃん、教えてよ」

「じゃあ、あかりはあんのかよ」

「・・・ないよ」

「まぁ中学生だしなぁ~」

「当たり前じゃん。んで、どっちなの?」

「そりゃあ、あるよ」

「やっぱそっか・・・いつだった?」

「高2だよ!ってもうやめようぜ!あかりは自習しに来たんだろ?漢検が近いんだからちゃんとやれよ!」

そう言って席を立ち、作業に戻りました。

すると5分くらいして・・・。

「せんせ~、ちょっとわかんないから来て~」

「あ~?どこだよ?あっ?さっきから1問しか進んでないじゃん!何やってんだよ」

「先生。1つだけお願いしていい?」

「なに?」

「・・・先生のちんちん、見してくんない?」

「はっ!?意味わかんねーこと言ってないで集中してやれ!」

「このままじゃ全然集中できないんだよ!見せてくれたら超集中するから!だって、うちらが2人きりになるなんてもう無いだろうし・・・今日しかないから!」

「・・・」

「お願い!」

「・・・見せるだけだからな!ちゃんと勉強しろよ?」

ベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に下ろしました。
ビンビンになっている俺の息子を見るあかり。

「うわっ!変な形!キモッ!」

「キモとか言うなよ!もういいだろ?」

ズボンを上げようとすると、「待って!触らせて!」と言うと同時に握ってきやがった。
思わず「ぅっ!」と声が出てしまいました。

「あーっ、先生気持ちいいんでしょ?つか、硬っ!」

強く握ったり弱くしたりして楽しんでいるあかり。
どうやら、しごくのは知らないらしい。
で、ここまできたらどーでもよくなって、「違うよ。こうすんだよ」と言いながらあかりにしごき方を教えると、「先生ってエロいな~」と言いながらしごきはじめました。
我慢できなくなり、立ったままあかりにキスをしながら胸を揉み、服の下に手を入れていきました。

「あんっ、先生、何すんだよ?」

「お前が悪い」

右手をスカートに手を入れると、「イヤッ・・・」と言うが抵抗はゼロ。
パンツの中に入ると、なんとそこはぐちゃぐちゃで、あかりの息が荒くなってます。

「すごいことになってんぞ」

「人に触られるの初めてだから・・・あっ・・・いつもは自分で・・・あっん」

「気持ちいいんだ?」

「はぁ~やばいよ・・・あっ・・・んっうっん・・・気持ちすぎるよんっ・・・ぁ~これがんっ・・・欲しくなってきちゃった。はぁはぁ・・・あっ・・・はぁ・・・入れて?お願い」

「・・・」

教室に溢れるクチュクチュという音。
あえて無視していると・・・。

「無視すんなぁ~!早く入れろよぉ。あ~ん、早くしろって、おかしくなるだろ」

「えっ?何をどこに入れて欲しいの?」

「そっ・・・そんなの言わなくてもわかるだろぉ」

「ごめん。全然わかんないわ」

そう言っておいて指の動きを速めました。

「うわんっ・・・やぁんやん・・・あっんあっ・・・ひぃんひぃひぃひゅっ・・・うっうざいんだけどっ・・・あかりのまんこに先生のちんこ入れてっ、早くぅ・・・」

「あかりはエロいなぁ・・・。じゃあ机に手をついて後ろを向いてみ」

「えっ、こう?」

次の瞬間・・・ズニュウとバックから生挿入。

「あぁん!入ってくる。太いよ。あ~ん・・・」

「痛くないか?」

「全然痛くないよっ!早く動いてよっ」

「ほんとにエロい奴だなぁ~ほらっ」

要望通り、ガンガン突いてやりました。

「やぁっ・・・あんあんんっんっ・・・んっんっん・・・」

さすがに締まりが良すぎてすぐイキそうになるので、一旦抜いてあかりをじゅうたんの敷いてある床に寝かせて正常位で挿入。

「は~ん・・・きもちいい~セックスっていい~」

「あかり、イクぞ!」

ラストスパートです。

「いいよ!先生、中でイッて!あんあんあんっ・・・」

さすがに中学生の教え子に中出しするのはまずいと思い、後のことも考えて椅子に発射しました。
あかりは乱れた服を整えながら、「先生ありがと。気持ちかった!またしよっ」と言いながらキスしてきました。

「次は受験が終わったらな」

そう答えて最後にディープキス。
それからあかりは勉強に戻り、30分くらいしてから室長が帰ってきました。

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