両親の営みを盗撮してオカズにしています

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俺は社会人6年目の会社員。
実家から職場へ通う童貞です。
風俗は好きじゃなく、AV観賞も嫌いだ。
昔から熟年夫婦の営みに興味があり、色っぽい熟女を見ると、(旦那さんとどんなセックスをしてるんだろう?見てみたい)と思ったりしている。
さすがに覗きは犯罪なので我慢している。

(両親なら大丈夫だ!)

そう思い、小型のビデオカメラを買い、両親の寝室に仕掛けることにした。
父は50歳の普通の会社員、母は46歳のパート従業員。
決して美人ではないが、友達に言わせると色っぽいらしい。
たしかに熟女のいやらしい肉付きの身体は母親でもたまらない。
友人に「(母の)下着を売ってくれ」と言われるが、さすが断っている。

昨年の年末、両親が“やり納め”をするだろうと確信し、両親がリビングにいるときに寝室の見つからない場所にビデオカメラをセットした。

「前の日の忘年会で疲れた」と言って、早めに部屋に入った。

両親の部屋は2階の一番奥の部屋。
俺の部屋は1階なので、両親が風呂に入ってる間にトイレに行くふりをしてビデオカメラのスイッチを入れた。
案の定、2人は風呂から上がり、リビングで会話をしたあと2階に上がっていった。
もし今日がダメならまた明日盗撮しようと思い、布団に入っていると昨日の疲れで本当に寝てしまった。

次の日、ビデオを回収した。
両親が買い物に行くというので、部屋で再生してみた。

(ビンゴ!やっぱり昨日やったんだ!)

本当にバッチリ映っていた。
俺の股間はビンビン、心臓はバクバクだ。

最初に父が部屋に入ってきて布団を敷いていた。
ティッシュも枕元に持ってきて、(これはやる!)と思った。
父は我慢できないのか裸になった。
俺のペニスよりも立派だった。
しばらくすると母がパジャマ姿で入ってきた。
父を見て、「もう脱いだの」と言いながら髪を乾かした。
あまり会話はないようだが、熟年夫婦だから分かり合っているのか。
声もバッチリ入っている。

やがて母は父の布団に入り、キスを始めた。

「あ~ん」

母の吐息が漏れる。
父が母のパジャマを脱がし、豊満な乳房を後から揉みだした。
俺の股間は爆発しそうだ。
母は横になり、父に大きく脚を広げ、あそこを舐められ始めた。

「あ~ん!いぃ!あなた~」

母の卑猥な声。
昼間は決して聞くことのない、母の喘ぎ声。
豊満ないやらしい母の裸体が仰け反る。

父も、「順子!」と母の名前を呼んだり、「ママ!」と呼んだり興奮してるようだ。

父のいきり立ったペニスを母の卑猥な唇がしゃぶっている。
カメラをズームしてみると美味しそうに咥えているのが窺えた。

父は母の上に乗り、母のあそこにいきり立ったペニスを入れる。

「ママ!入れちゃうぞ!」

「あ~ん!あなた、早く来て!」

父の腰がピストンするたび母が声をあげる。

「あ~いぃ!いぃわ!あなた~もっと突いてぇ~」

母のこんな卑猥な姿は見たことがないので、俺は我慢できずに発射してしまった。

そのあと両親は体位を変えた。
母の肉付きのいい白い尻を突き上げ、父がバックからパンパン!と突く。
布団のシーツを掴む母の薬指の指輪が卑猥だ。
その後、横になった父の上に母が跨がり、腰を振りだした。
母のあそこはよほど締まりがいいのか、父は我慢できずイキそうだ。
母も俺に聞こえないように声を我慢してるようだが、時たま大きな声を出してしまう。

「あ~!あなた~イッちゃう!あなた~、いくぅ~、イッちゃう!」

「うぅ!順子~、イキそうだ!イクぞぅ!」

2人して果てた後、別々に自分のあそこをティッシュで拭き取り、明日の買い物の予定とか話して寝たようだ。
AVやドラマのように余韻の会話などはなかった。

このビデオは大事に保管してオカズにしている。
他人の盗撮はできないので、これからも両親の営みを盗撮するつもりだ。

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